大学・学部別TOEFL®Test対策

ホーム 大学・学部別TOEFL®Test対策 国際性が高い「公立大学」(2)会津大学の入試

国際性が高い「公立大学」(2)会津大学の入試

国公立大入試対策

1993年(平成5年)に開学した日本で最初のコンピュータ理工学専門の大学である会津大学。2017年3月に発表された「世界大学ランキング日本版」では、並み居る有名大学に割って入る形で堂々の総合23位にランクインし、注目を集めました。

コンピュータ理工学の研究には高度な数学が必要とされること、また現代のコンピュータに関わる世界のコミュニケーション言語が英語であるため、専門の論文や雑誌を読みこなしたり情報交換したりするためには英語の能力が不可欠であることから、数学と英語の能力を重視した入試が行われています。

主な入試方式の概要と定員

2017年6月1日に公表された「平成30年度入学者選抜要項」によると、2018年4月入学希望者に対しては以下の入試が行われる予定となっています。
(コンピュータ理工学部:入学定員240名)

■一般入試(前期日程)

入試方式入試の概要(選抜の方法など)定員
一般入試A大学入試センター試験(1教科のみ)、個別学力検査及び調査書の結果を総合して合否判定を行う。138名
一般入試B大学入試センター試験(5教科)、個別学力検査及び調査書の結果を総合して合否判定を行う。36名

※一般入試Aと一般入試Bの併願は不可。
※個別学力検査のそれぞれの教科において、一定の成績に達しない場合は不合格となることがあります。

■特別選抜

入試方式入試の概要(選抜の方法など)定員
推薦入試A福島県内の高等学校出身者を対象とした推薦入試。調査書の全体の評定平均値が3.8以上または経済産業省所管の情報処理技術者試験合格などの要件を満たし、高等学校長の推薦を得られた者が出願できる。(*1)48名
推薦入試B福島県を含む全国の高等学校出身者を対象とした推薦入試。調査書の全体の評定平均値が3.8以上または会津大学で開催される全国高等学校パソコンコンクール(パソコン甲子園)の予選で優秀な成績を修めるなどの要件を満たし、高等学校長の推薦を得られた者が出願できる。(*2)18名
早期入学高校2年生(もしくはそれに相当する学年)に在学しており、コンピュータ理工学及びその関連分野における研究を志す者を対象に、飛び入学を認める入試。若干名

*1 各高等学校長が推薦できる人数は、4人までとされています。
*2 各高等学校長が推薦できる人数に制限はありません。

一般入試(前期日程)の試験科目

■一般入試A

すべての入試の中で最も定員が多い一般入試Aで非常に特徴的なのは、大学入試センター試験が理科の1教科のみであること。個別学力検査は数学と英語の2教科となっています。

試験区分教科科目等配点
大学入試センター試験理科物理、化学、生物、地学から1
または物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎から2
100点
個別学力検査数学数学I、数学II、数学III、数学A、数学B250点
外国語英語200点

■一般入試B

一般入試Bでは大学入試センター試験は5教科が課されます。個別学力検査は一般入試Aと同じ数学と英語の2教科となります。

試験区分教科科目等配点
大学入試センター試験国語国語200点
地歴公民世界史A、世界史B、日本史A、日本史B、地理A、地理B、現代社会、倫理、政治・経済、倫理・政治・経済から1100点
数学数学I・数学A、数学II・数学B200点
理科物理、化学、生物、地学から2
または物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎から2および物理、化学、生物、地学から1
200点
外国語英語200点
個別学力検査数学数学I、数学II、数学III、数学A、数学B250点
外国語英語200点

※個別学力検査は、一般入試A・Bで同一の問題が出題されます。

推薦入試・早期入学には数学・英語の学力テストが課される

■推薦入試

推薦入試A・Bとも、入学者の選抜は推薦書、調査書、志願理由書、小論文および簡単なテストの内容を総合して合否判定が行われます。小論文および簡単なテストのそれぞれの教科において、一定の成績に達しない場合は不合格の可能性もあります。

<簡単なテスト実施教科>
教科科目
数学数学I、数学II、数学A、数学B
外国語コミュニケーション英語I、コミュニケーション英語II
<配点>
調査書簡単なテスト小論文
数学英語
配点200点100点100点総合評価

※調査書は独自の算出方法で得点化

■早期入学

入学者の選抜は、推薦書、調査書、志願理由書、面接および個別学力検査の内容を総合して合否判定が行われます。

<個別学力検査の実施教科>
教科科目
数学数学I、数学II、数学A、数学B
外国語英語表現I、英語表現II、コミュニケーション英語I、コミュニケーション英語II、コミュニケーション英語III

※一般入試の個別学力検査と同一の問題が出題されます。

<配点>
個別学力検査面接
数学英語
配点250点200点総合評価

※面接は一部、英語による面接を含みます。

TOEFL®Test対策講座GLCのおすすめClass

この講座がおすすめ!「海外大学・リベラルアーツ授業準備講座」

「Global Learning Center」は、オンラインでTOEFL®Test対策の授業を行っています。「世界大学ランキング日本版」で上位にランクインした会津大学など、高い英語能力が求められる大学・学部で非常に重要になるTOEFL®Testのスコアアップ対策をはじめ、大学入学後にも役立つ授業が満載です。
おすすめの講座は「海外大学・リベラルアーツ授業準備講座」。政治・経済・音楽などの様々なトピックについて英語で議論・プレゼンテーションを展開し、「使える英語」に留まらず「使いこなせる英語力」を仲間と共に磨いていきます。経験豊富なネイティブ講師とのオンライン講座で英語でのコミュニケーション力を徹底的に鍛えることが可能です。コンピュータ理工学を専門で学ぶ会津大学でも、現代のコンピュータに関わる世界のコミュニケーション言語が英語であることから英語力を重視しているので、大学で学ぶための準備として最適な内容となります。基本的にはTOEFL®Test対策を通じて、英語のリーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの力がバランス良く身につきますが、TOEFL®Testのスピーキング対策にとくに重点をおきたいという方にはオプションで受講できる「Academic Speaking Plus」もオススメです!
中学生・高校生向けTOEFL®Test対策・IELTS 対策講座「GLC」の少人数制グループ学習プログラムで夢に近づく一歩を踏み出しませんか?

※この記事でご紹介している内容は2017年7月現在の情報に基づいています。
※内容には変更等の可能性もありますので、必ず大学発表の「入学者選抜要項」「学生募集要項」をホームページなどで確認してください。

通話料無料0120-385-149
受付時間:10:00〜20:00 ※携帯電話からもご利用いただけます