大学・学部別TOEFL®Test対策

ホーム 大学・学部別TOEFL®Test対策 法政大学グローバル教養学部 GIS について知りたい!

法政大学グローバル教養学部 GIS について知りたい!

法政大学グローバル教養学部対策

法政大学グローバル教養学部(GIS)では、従来の人文学・社会科学系学問の枠組みを超えた地球的視座に立った思考と発想こそ21世紀に求められる真の「教養」との考えに基づき、多様な文化・社会事象をグローバルな視点から分析し解決の道を探る「グローバル研究」を提唱しています。そのためのアプローチとして、刻々と変化する世界の事象や問題を学際的・横断的にとらえ、既存の学問や研究、教育の枠組みを超えた新しい時代のリベラルアーツ教育を提供。変化する社会・世界に適応し、貢献できる自立的で人間力豊かな人材の育成を目指しています。

授業はすべて英語。4年間どっぷり英語漬け

現代社会が直面する諸問題を地球規模でとらえられる真の国際人になるには、既存の研究の枠組みにとらわれない幅広い教養と、「地球語」である英語の高い運用能力が必須。それらの力を養うため、GISでは画期的な教育プログラムを採用しています。その1つが、英語を媒体としてさまざまな科目を学ぶ「英語イマージョン教育」 で、 GISの授業は外国語科目(フランス語・スペイン語・中国語)と体育実技を除き、原則としてすべて英語で行われます。
講義だけでなく、ディスカッションやプレゼンテーション、試験、レポートや論文の執筆もすべて英語。日本にいながらにしてどっぷりと英語環境に浸ることで「読む・書く・聞く・話す」の4つの基本的なコミュニケーションの力をバランス良く育むと同時に、多様な知識を吸収し、さらに英語そのものに内在する発想や論理的・批判的な思考方法を身に着けることを目指します。
また、演習(ゼミ)をはじめとしてほとんどの授業は20名から30名ほどの徹底した少人数制。 多様な出身地・海外経験を持ち、研究領域も多彩な教員によるきめ細やかな指導で、従来の学問領域を超えたグローバルな視点を身につけることができます。

5つの科目群から構成されたカリキュラムで系統的な科目履修

GISでは学際的・領域横断的な学びを実践するため、従来のような一般教養科目と専門科目の区別は設けられていません。カリキュラムは、今までの人文学・社会科学系学問の再編成を前提に、「Arts and Literature(芸術と文学)」「Linguistics and Language Acquisition(言語学と言語習得)」「Culture and Society(文化と社会)」「International Relations and Governance(国際関係とガバナンス)」「Business and Economy(ビジネスと経済)」 という5つの科目群から構成されており、興味・関心のある授業を選択してオリジナルの時間割を組み立てることができるようになっています。このように、人文・社会科学系の学問領域を融合した学びを通じて、自由な発想と思考力を育むことができます。
さらに特徴的なのは、段階的に知識を高められるようにすべての科目が100~400のレベルに分類されていること。 レベルは専門性の高さを示しており、レベル100が入門科目、レベル200でその知識を展開・応用。さらにレベル300・400では専門性を高める内容を扱うといったように、系統的に学びを深めていくことができます。各科目群の100・200レベルには選択必修科目が設けられており、5つの科目群をバランスよく学際的に履修できる仕組みになっています。

本格的な学部課程留学制度「Overseas Academic Study Program(OAS)」

GIS独自の留学制度として、2年次後期もしくは3年次前期に、アメリカ、イギリス、カナダ、ニュージーランドの各協定大学で4~10ヶ月(長期、ニュージーランドのみ)、正規の学部授業を学ぶ「Overseas Academic Study Program(OAS)」というプログラムがあります。
異文化理解を深め、国際人としてのコモンセンスが身につくこのOASプログラムに参加するには、協定先の各大学が要求する一定レベル以上の英語力とGPA(授業評定)が必要になります。英語能力の基準は大学によって異なりますが、最低基準としては通例、OAS参加時までにTOEFL iBT®Test換算で71~90以上のスコアが求められます。なお、OAS先で修得した単位は、最大20単位まで(長期は40単位まで)GISの卒業所要単位(全124単位)にあてることが可能です。

※OASは必修ではありませんが、参加学生全員に一律50万円(短期)~100万円(長期)の奨学金が支給されます。さらに成績優秀者には、10万円もしくは20万円(短期)、10万円もしくは40万円(長期)が追加支給されます。(返還不要)

大学データ

学校・学部名 法政大学 GIS(グローバル教養学部)
所在地 市ケ谷キャンパス
東京都千代田区富士見2-17-1
学生数 357名(2016年5月1日現在)
専任教員数 51名(2016年5月1日現在)
講義・学問分野
  • ・Arts and Literature(芸術と文学)
  • ・Linguistics and Language Acquisition(言語学と言語習得)
  • ・Culture and Society(文化と社会)
  • ・International Relations and Governance(国際関係とガバナンス)
  • ・Business and Economy(ビジネスと経済)
公式サイト 法政大学:http://www.hosei.ac.jp/
法政大学 GIS(グローバル教養学部):http://www.hosei.ac.jp/gis/ja/

※この記事でご紹介している内容は2017年4月7日現在の情報に基づいています。

リベラルアーツ教育とは?

現在、日本の大学教育は一般的に専門教育と教養教育で構成されています。主軸となるのはあくまでも専門科目であり、教養科目は専門以外の社会的な知識を身につけるための下地のような位置付として、多くの学部が理系・文系に分類されています。
しかし、法政大学GISPや国際基督教大学(ICU)などが採用する「リベラルアーツ教育」では、専門教育や教養教育といった枠組みは設けずに、文・理の区別なく学生が自ら学びたいと思うさまざまな学問領域を自由に積極的に選択することができるようになっています。
複雑化した現代社会においては専門知識が求められる一方で、幅広い知識を身につけ、異なる考え方やアプローチ方法が理解できるような総合力が必要とされています。リベラルアーツは、このような広い視点を持った人材を育てるための教育制度と言えます。(アメリカではこのような大学をリベラルアーツ・カレッジと呼び、ウィリアムズ大学やスワースモア大学などがそれに該当します。)

通話料無料0120-385-149
受付時間:10:00〜20:00 ※携帯電話からもご利用いただけます