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明治学院大学国際学部国際キャリア学科について知りたい!

明治学院大国際学部国際キャリア学科対策

明治学院大学国際学部は1986年に開設され、国内の国際系学部のパイオニアとしての役割を担ってきましたが、グローバル化がますます進展し、激変する世界情勢に適応するための新しい学科として国際キャリア学科が設立されました。

明治学院大学国際学部国際キャリア学科が目標としているのは、グローバル社会の諸問題に対する政治・経済・文化の各分野からの総合的な理解能力と多言語でのコミュニケーション能力を持ち、多様な環境で生きる人々と協力してリーダーシップを発揮できる人材を養成すること。この学科では、現代のグローバル社会を的確に理解するために、政治・経済・文化の各分野から総合的に考察する学際的なアプローチに基づいたカリキュラムを提供。世界の学生が集う国際的環境の下、英語をベースとする高度な異文化コミュニケーション能力や、現代社会を正しく理解するための学際的アプローチの視点、そしてさまざまな問題解決に主体的に参加、貢献できる実践的能力を育成しています。

100人を超す留学生と共に学ぶグローバルキャンパス

明治学院大学の海外協定校は、アジアから欧米まで18の国と地域に57校。キャンパス内では常に世界各国からの留学生が共に学んでおり、友人として留学生の学業や生活をサポートする「バディ制度」や留学生と交流できる各種イベント、留学生支援などに携わるボランティアなどをきっかけに国際交流活動が盛んに行われています。国際キャリア学科の上級科目では、カリフォルニア大学などの海外協定校からの留学生と一緒に学ぶことができ、キャンパスに居ながらにして海外体験をすることができます。

原則的に全ての授業は英語で実施、少人数教育の徹底

国際キャリア学科の授業は原則としてすべて英語で行われるため、入学時点で徹底した英語教育(Academic English Program :AEP)を行い、英語力の差を補っています。このAEPは単なる英語の習得ではなく「批判的思考力」と書くことを中心とした「自己表現能力」の育成に重点を置いたもので、AEPチュートリアルでは学生の文章表現力を伸ばすために講師が個人単位で指導を行っています。その後、専門教育として英語による講義科目が44科目(Lower Division〈入門レベル〉:19科目、Upper Division〈応用レベル〉:25科目)、演習科目が12科目と、英語によって学べる科目が幅広く提供されています。また、真の国際的環境での双方向型教育を追求するために、講義科目・演習科目のすべての授業で少人数教育を徹底。教員と学生の双方向のコミュニケーションを基礎とする方法で授業が展開され、ディスカッションやプレゼンテーションによって理解を深めていきます。

密度の濃い国際体験による学習機会の提供

国際キャリア学科では全学生に対して、少なくとも1年間は海外で専門教育を受けるか、長期間のインターンシップに参加することが強く推奨されており、そのための制度がいろいろとあります。国際学部が独自に提供するダブル・ディグリー(二重学位)制度では、約2年間の留学を含め4.5年~5年で明治学院大学とサンフランシスコ州立大学両方の学位を取得することが可能です。また、グローバル・コンピテンシー(グローバルな世界で働くことができるスキル、能力、考え方)を醸成する目的で、国内外の多様な本格的インターンシップ・プログラムが提供されているのも大きな特徴。インターンシップを通して、異なる文化や環境で異なる価値観をもつ人々を理解し、一緒に働くことができる能力、主体的に物事を考え、課題があればそれを解決する能力、ストレスをコントロールする力、語学力などを身につけることができます。さらに、留学とインターンシップを組み合わせた独自のインターンシップ留学プログラムも。1年間の留学期間中、カリフォルニア大学リバーサイド校大学の講義を受けた後にウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート®をはじめとするアメリカの観光産業でのインターンシップに従事することができ、修了するとHospitality & Tourism Managementの修了証が授与されます。

1年次からキャリアを意識させる学習の重視

多岐にわたる学際性の強い学問分野を扱っている学科の性格上、効率的な学習の実現のために各学生にカリキュラム・デザインなど様々なアドバイスを行うアカデミック・アドバイザーが配置されています。このアカデミック・アドバイザー制度を通して、1年次のガイダンス時からライフ・キャリア・ガイダンスが行われ、早期から自らのライフ・キャリア・デザインを意識できるようになっています。さらに1年次後半からはライフ・キャリア・デザインの基礎科目(Life and Career Development 1&2 )を必修科目として学習。社会で活躍しているさまざまな分野の一流の方々の講演など、個々のキャリアに対する動機付けとなるような機会も多く設けられています。これらの活動により、将来の自分の職業や方向性を十分に意識し、そのために何が必要かを自覚することで、その後の学習意欲の向上・学習活動の充実に生かしていくことができます。

大学データ

学校・学部・学科名 明治学院大学国際学部国際キャリア学科
所在地横浜キャンパス
神奈川県横浜市戸塚区上倉田町1518
学生数242名(2016年5月1日現在)
専任教員数9名(2016年4月1日現在)
※国際学部の教員:35名(2016年5月1日現在)
講義・学問分野
  • ●Academic English Program:Academic Reading、Critical Inquiry & Writing など
  • ●Global Studies:各学問領域の基礎科目と地球規模の問題を学際的に研究する科目群
  • ●Transcultural Studies:特定の地域の文化、経済、政治を学ぶ科目と特定の地域とグローバル化との相互作用を考察する科目群
公式サイト 明治学院大学:http://www.meijigakuin.ac.jp/
明治学院大学国際学部国際キャリア学科:
http://fis.meijigakuin.ac.jp/gts/jp/

※この記事でご紹介している内容は2017年5月5日現在の情報に基づいています。

リベラルアーツ教育とは?

現在、日本の大学教育は一般的に専門教育と教養教育で構成されています。主軸となるのはあくまでも専門科目であり、教養科目は専門以外の社会的な知識を身につけるための下地のような位置付として、多くの学部が理系・文系に分類されています。
しかし、明治学院大学国際学部や国際基督教大学(ICU)などが採用する「リベラルアーツ教育」では、専門教育や教養教育といった枠組みは設けずに、文・理の区別なく学生が自ら学びたいと思うさまざまな学問領域を自由に積極的に選択することができるようになっています。
複雑化した現代社会においては専門知識が求められる一方で、幅広い知識を身につけ、異なる考え方やアプローチ方法が理解できるような総合力が必要とされています。リベラルアーツは、このような広い視点を持った人材を育てるための教育制度と言えます。(アメリカではこのような大学をリベラルアーツ・カレッジと呼び、ウィリアムズ大学やスワースモア大学などがそれに該当します。)

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