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留学必須の国公立大・学部/九州大学共創学部の入試

国公立大入試対策

国際社会で活躍するグローバル人材の育成を目的として、2018年4月に九州大学に新設される共創学部。2017年3月に発表された「入学者選抜概要」によると、知識・技能のみならず、思考力・判断力・表現力や、主体性・多様性・協働性を持つ多様な学生を選抜するため、4つのタイプの入学者選抜の実施が予定されています。個別学力検査での外国語(英語)の配点が高かったり、英語外部試験のスコアが利用できたりと、グローバル人材の育成を意識した英語力重視の方針が随所にうかがえる入試となっています。

九州大学共創学部の入試の概要(予定)

九州大学共創学部では、「知識を問う入試から、能力を見極める入試への転換」をキーワードに、「一般入試(前期)」「AO入試」「推薦入試」「国際型入試」の4タイプの入試が行われる予定です。共創学部に対する理解と適性を確認するため、すべての入試方式において入学後の学習構想を含む「志望理由書」の提出が義務付けられます。また、AO入試と推薦入試では高校等での活動実績などを記した「活動歴報告書」の提出が必要となります。それぞれの入試方式で求められる提出書類は、学力の三要素(「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体的な学習態度」)と「共創学部への適性」の観点から総合的に評価され、合否が決定されます。

それぞれの入試方式の選抜方法や特徴などは、以下の通りです。

入試の方式センター試験入試の概要と特徴選抜方法(課される試験の内容など)
一般入試(前期日程)あり
*指定教科は国語、地理歴史及び公民、理科、数学、外国語(※1)
前期日程のみで実施。大学入試センター試験と個別学力検査(前期)による選抜を行う。 *個別学力検査では、これまで前期日程では採用されていない小論文を実施大学入試センター試験の成績、個別学力検査(前期)の成績及び調査書、志望理由書の総合評価により選抜(※2)
【個別学力検査の実施教科と配点】数学:300点、外国語:400点、小論文300点
AO入試なしこれまで九州大学で17年間行われてきた21世紀プログラムのAO入試を一部見直して実施。大学入試センター試験を免除し、第1次選抜及び第2次選抜による選抜を行う【第1次選抜】提出された調査書等の書類、志望理由書及び活動歴報告書の総合評価により選抜
【第2次選抜】(2日間)講義に関するレポート、討論、小論文及び面接(※3)を課し、提出書類の内容と合わせて総合評価により選抜(※4)
推薦入試あり
*指定教科・科目は、国語、数Ⅰ・数A、数Ⅱ・数B、外国語(英語〈リスニングを含む〉)
九州大学の入試では初めてとなる推薦入試を導入。高校等の長が推薦できる人数は1校につき1人。大学入試センター試験を課し、第1次選抜及び第2次選抜による選抜を行う【第1次選抜】提出された推薦書、調査書等の書類、志望理由書及び活動歴報告書の総合評価により選抜
【第2次選抜】プレゼンテーションと面接を課し、大学入試センター試験の成績及び提出書類の内容と合わせて総合評価により選抜
国際型入試なし帰国子女入試、私費外国人留学生入試(4月入学・10月入学)の3つを実施。大学入試センター試験を免除し、個別学力検査等による選抜を行う【帰国子女入試】個別学力検査、面接及び志望理由書(日本語)を含む出願書類の総合評価により選抜
【私費外国人留学生入試(4月入学・10月入学)】志望理由書(日本語)を含む出願書類、面接、その他定められた試験等の成績の総合評価により選抜

※1 「数学」は「数Ⅰ・数A」必須、「数Ⅱ・数B」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目を選択。「地理歴史及び公民」及び「理科」の科目は決められた4パターンから選択可能。「外国語」は「英語」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目を選択。
※2 入学志願者が募集人員の約4倍を超える場合は、大学入試センター試験の成績(素点)の総点による2段階選抜を実施。
※3 レポート及び小論文において、一部英語による記述が求められる場合あり。
※4 【1日目】2つの講義(文系の内容を主とするもの・理系の内容を主とするもの)を受講してレポートを作成 【2日目】〈午前〉2つの講義の論題についてグループ討論(1グループ 12~14 人) 〈午後〉小論文・個人面接

入試方式ごとの定員・日程(予定)

共創学部で実施が予定されている4つの入試方式の定員・日程はそれぞれ以下の通りです。

●学部 入学定員:105名

●入試方式・日程:

入試の方式募集人員出願・選抜予定時期
一般入試(前期日程)65名出願:1月下旬
前期日程:2月下旬
AO入試20名出願:9月中旬~下旬
1次:10月上旬~中旬
2次:11月上旬
推薦入試10名出願:11月中旬
1次:12月上旬~中旬
2次:1月下旬
国際型入試
〈帰国子女入試、私費外国人留学生入試(4月入学、10月入学)〉
10名【4月入学】
出願:11月上旬
選抜:2月下旬
【10月入学】
出願:1月下旬
1次:2月中旬
2次:3月上旬

推薦入試・一般入試における英語能力試験の活用

推薦入試と一般入試(※5)においては、大学入試センター試験の「英語」に英語能力試験の成績を利用する方式が導入されます。希望者は出願時に、下記のいずれか1つの英語能力試験の成績を提出することができます。提出された成績は、独自の「みなし基準表」に従って「みなし得点」として換算され、実際に受験した大学入試センター試験の「英語」の得点と比較して、高い方の得点が査定の対象となります。

※5 AO入試でも「活動歴報告書」の添付資料の1つとして、上記の英語能力試験等の成績を提出することが可能です。

●利用できる英語能力試験

  • (1) 実用英語技能検定(英検)
  • (2) TOEFL iBT®テスト
  • (3) IELTS(アカデミック・モジュール)
  • (4) GTEC CBT
  • (5) TEAP(4技能)

●みなし基準表(「入学者選抜概要」で公表された表を簡略化したもの)

みなし得点200点225点250点
【みなし基準点】
実用英語技能検定(英検)準1級以上
TOEFL iBT®テスト607080
IELTS(アカデミック・モジュール)5.566.5
GTEC CBT100011001250
TEAP(4技能)280310340

*英語能力試験の成績が【みなし基準点】を超えた場合に、当該基準点の上段の「みなし得点」が与えられます。

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※この記事でご紹介している内容は2017年6月現在の情報に基づいています。
※内容には変更等の可能性もありますので、必ず大学発表の「入学者選抜要項」「学生募集要項」をホームページなどで確認してください。

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