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千葉大学国際教養学部の入試

国公立大入試対策

2016年(平成28年)に新設され、「国際」+「日本」+「科学」をバランスよく混合した新たな価値観を創造するグローバル人材を育成するため、文理混合の課題解決型教育を実践している千葉大学国際教養学部。入試は一般入試とAO入試が実施されています。

入試の特色としては、一般入試に【通常型入試】と【特色型入試】の2つのパターンの試験があり、どちらか好きなパターンを選択して受験できるようになっていること。また、受験科目の選択パターンも複数用意されているため、文系志向の学生と理系志向の学生の双方が受験することが可能となっています。どのパターンを選んだ場合も、将来、国際的に活躍するための基礎力として、国語(日本語)と英語(外国語)の語学力はもとより、理系・文系を問わず、各教科の基礎学力がしっかりと身に付いていることが求められます。

※以下、すでに発表されている平成30年度入試の募集要項より抜粋

入試方式の概要と定員

千葉大学国際教養学部では、大きく分けて、一般入試(前期日程)とAO入試が実施されます。一般入試(前期日程)には、【通常型入試】と【特色型入試】の2種類があり、それぞれの入試ごとに選抜が行われます。なお、受験者は通常型入試と特色型入試のどちらかを選択することになっており、同時出願はできません。

■国際教養学部(国際教養学科) 入学定員:90名

入試方式定員入試の概要大学入試センター試験の教科・科目
一般入試(前期)通常型入試75名大学入試センター試験(5教科)の成績、個別学力検査(3教科)の成績及び調査書の内容を総合して選抜を行う国語、地理歴史・公民、数学、理科、外国語の5教科
※地理歴史・公民と理科については、指定科目と科目数の違いによる4つの受験パターンの中から1つ選択する(複数の受験パターンを満たしている場合は、最も高得点となるパターンを選抜で利用する)
特色型入試10名大学入試センター試験(5教科)の成績、個別学力検査等(小論文・面接〔英語〕)の成績及び調査書の内容を総合して選抜を行う
AO入試5名提出書類、課題論述、面接(集団・個別)の内容及び大学入試センター試験(5教科)の成績を総合して合否判定を行う

一般入試の個別学力検査等

一般入試の【通常型入試】【特色型入試】の個別学力検査の教科・科目や配点は以下の通りです。

選抜方式個別学力検査の出題教科・科目等配点
通常型入試国語(国語総合・国語表現・現代文A・現代文B・古典A・古典B)または 理科(物理基礎・物理、化学基礎・化学、生物基礎・生物、地学基礎・地学から1)のどちらかを選択300点
数学(数学I・数学II・数学A・数学B)または地理歴史(世界史B、日本史Bから1)のいずれかを選択300点
外国語(コミュニケーション英語I・コミュニケーション英語II・コミュニケーション英語III)300点
特色型入試小論文400点
面接(英語)500点

一般入試【通常型入試】での外国語検定試験の成績の利用

国際教養学部の通常型入試では、外国語検定試験の成績が得点に換算される優遇措置があります。通常型入試での受験を選択した者で、特定の外国語検定試験において定められた基準以上の等級またはスコアを取得していれば、個別学力検査の「外国語」の得点(配点:300点)を満点に換算、または「外国語」の得点に所定の点数が加点されます。点数の加点は、合計で満点が上限となります(※)なお、外国語検定試験のスコア等により「外国語」が満点に換算された場合、個別学力検査の「外国語」の受験が免除されます。

※たとえば外国語で290点を取得、外国語検定試験により15点を加点した場合、満点の300点として扱われます。

■利用できる外国語検定試験と得点換算

個別学力検査の「外国語」の得点に換算できる外国語検定試験の等級またはスコアは、以下の通りです。(利用できる試験の種類は1つのみ)

「外国語」の得点換算TOEFL iBT®TestIELTS実用英語技能検定(英検)GTEC CBTTOEIC® L&R TEST+TOEIC® S&W TEST
満点に換算80以上6.5以上1090以上準1級以上1200以上1090以上
30点加点65以上5.5以上1050以上890以上
15点加点60以上4.5以上1000以上790以上
5点加点55以上950以上770以上

AO入試の出願書類と選抜方法

国際教養学部のAO入試の選抜方法は実質、2段階に分かれています。はじめに合格内定者を選抜し、その中で大学入試センター試験の成績が最終合格基準点以上だった者が最終合格者となる方式です。

まずは出願書類と課題論述、面接の結果を総合判定して合格内定者を決定します。

主な出願書類

  • □ 志願票・受験票・写真票
  • □ 調査書等
  • □ 自己推薦書
  • □ 学びの履歴書

「学びの履歴書」とは、千葉大学国際教養学部が AO 入試を通じて求める入学者の人物像に、自らが該当することを示すような「学び」の活動について報告する文書。自ら作成し、必要に応じて活動内容に関する資料を添付します。

<添付資料の例>

●各教科・総合的な学習の時間、課題研究、SSH・SGH などでのレポート、論文、ポスターや自分が製作した作品
●課外活動、学校行事、生徒会での活動、ボランティア活動、文化・芸術・スポーツ活動、留学・国 際交流などで取り組んだ活動(工夫や試行錯誤)に関する記録(ノートなど)
●各教科に関わる大会、コンテスト、コンクール、国際科学オリンピックなどの成績を証明するもの(表彰状のコピーなど)
●英検、TOEFL®Test、TOEIC® L&R TEST、IELTS、GTECその他の外国語の検定、能力試験の証明書
●国際バカロレア(資格証書、最終試験成績証明書) など

■課題論述の内容

文理混合による課題解決に向けた資質と適性を評価するため、資料の理解力、論理構成力、科学・統計リテラシーを問う課題が課されます。(資料の一部に英文資料を含み・英和辞典のみ持ち込み可)

■面接の内容

集団面接及び個別面接をそれぞれ実施。個別面接においては、提出された自己推薦書及び学びの履歴書に関する質問を含みます。

出願書類の内容と、課題論述、集団面接及び個別面接の合計点により合格基準に達した者が「合格内定者」とされます。「合格内定者」のうち、大学入試センター試験で合否判定の基準以上の得点に達している者が「最終合格者」となります。大学入試センター試験の指定教科・科目等は、国際教養学部の一般入試(【通常型入試】及び【特色型入試】)と同様で、受験した科目の総合点が70%に達している者が最終合格者として決定します。

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※この記事でご紹介している内容は2017年10月現在の情報に基づいています。
※内容には変更等の可能性もありますので、必ず大学発表の「入学者選抜要項」「学生募集要項」をホームページなどで確認してください。

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