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大注目!立教大学のGlobal Liberal Arts Program(GLAP)って何?

立教大学Global Liberal Arts Program(GLAP)対策

1874年(明治7年)にキリスト教の教えに基づく私塾 として創立された立教大学。以来、一貫して知性、感性、身体のバランスがとれた全人格的なリベラルアーツ教育を追求してきた自由の学府・立教大学 に、2017年4月からGlobal Liberal Arts Program:グローバル・リベラルアーツ・プログラム(GLAP)という新たなプログラムが誕生します。GLAPは、国や地域を超えて、人々と互いに協力し合い、 世界のために行動を起こすことができる未来のグローバルリーダーの輩出を目指すまったく新しいコースです。

すべての授業が英語のリベラルアーツ教育

GLAPの大きな特徴は、英語でリベラルアーツを学ぶコースであること。すべての授業が英語で行われ、原則として英語による科目の履修のみで卒業が可能です。プログラムは、他学部とは一線を画す4年間を通した独自カリキュラムを採用。特定の分野に特化せずに複数の分野にわたる学びを重視することで視野を広げ、多様なものの見方・考え方を養います。日本にいながらにして世界を意識できる環境で学ぶ4年間は、実践的な英語によるコミュニケーション力と同時に、思考力や表現力、またグローバル化が加速する国際社会において最も重要となる世界の人々と理解し合いながら協働する力など、広く世界で活躍できる力を身につけることができます。

※GLAPは入学時から4年間所属する「コース」であり、他学部から独立したプログラムとなります。入学後に他学部・他学科からGLAPに所属変更することはできず、他大学等からの編入学もできません。

徹底した少人数教育と全寮制

1学年20名と少人数教育を徹底。教員との距離が非常に近く、学生一人一人がきめ細かな指導を受けられる教育環境を実現しています。1年次のTutorialでは最大5名という超少人数での導入教育が行われ、文献講読やエッセイ・ライティング、ディスカッション、プレゼンテーションなどのスキル、クリティカル・シンキングやアカデミック・ライティングなど、論理的思考の基盤となる力を養います。また、2年次の春学期(留学する前)までの約1年半は、留学先での寮生活を視野に入れた全寮制となっています。海外からの留学生も合わせたGLAP生全員が同じ寮で共に生活 し、多様なバックボーンの人々と密な人間関係を築きながら、力を合わせて課題に取り組みます。寮での生活が、国際性を育み、グローバルな感覚を磨く貴重な経験となります。

全員が1年間の海外留学

日本と海外の双方のリベラルアーツを学ぶことをカリキュラムの核としているため、2年次の秋学期から3年次の春学期までの1年間、全員が海外の協定校に留学することが義務付けられています。協定校はいずれもGLAP生のために厳選された大学で、リベラルアーツの神髄を学ぶことが可能。学生それぞれの留学先や履修科目等は、1年次からのアカデミック・アドバイザーとの履修相談を踏まえて検討・決定されます。 日本とは異なる文化・習慣・環境に触れることで、英語によるコミュニケーション能力の向上、国境を越えた幅広い人的なネットワークの形成などが見込めます。帰国後は、自らが特に興味や関心を持った領域について「Humanities」「Citizenship」「Business」という3分野から選択し、より深く専門的に学んでいきます。

【留学先(例)】

  • ・The University of the South〔サウス大学〕(アメリカ・テネシー州)
  • ・Trinity College〔トリニティ大学〕(アメリカ・コネティカット州)
  • ・The State University of New York, Geneseo〔ニューヨーク州立大学ジェネセオ校〕(アメリカ・ニューヨーク州)
  • ・Millikin University〔ミリキン大学〕(アメリカ・イリノイ州)
  • ・嶺南大学〔Lingnan University〕(中国・香港)

大学データ

学校・学部名 立教大学 Global Liberal Arts Program(GLAP)
所在地 ≪2017年4月開設予定≫
Global Liberal Arts Program 開設準備室
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
学生数 未発表 ※2017年3月10日現在
専任教員数 未発表 ※2017年3月10日現在
講義・学問分野
  • 【必修科目】
  • <1年次~2年次春学期>:Liberal Arts in Higher Education、Globalism and Humanities、Citizenship Education、International Businessなど
  • <3年次秋学期~4年次>:Final Year Seminar1・2、Graduation Paper

  • 【選択科目】
  • <1年次~2年次春学期>:英語リベラルアーツ〈ELA〉科目(Literature and Society、Political Sociology、Nature of the Earthなど)、夏季短期集中プログラム科目(University Education in the Worldなど)
  • <3年次秋学期~4年次>:Global Studies Electives(Humanities分野…Christianity in Japan、Development of Gender Studiesなど、Citizenship分野…Principles of Sociology、International Relationsなど、Business分野…Leadership in Global 、OrganizationBusiness and Societyなど)
公式サイト 立教大学:http://www.rikkyo.ac.jp/
立教大学 Global Liberal Arts Program (GLAP):
http://www.rikkyo.ac.jp/glap/

※この記事でご紹介している内容は2017年3月10日現在の情報に基づいています。

リベラルアーツ教育とは?

現在、日本の大学教育は一般的に専門教育と教養教育で構成されています。主軸となるのはあくまでも専門科目であり、教養科目は専門以外の社会的な知識を身につけるための下地のような位置付として、多くの学部が理系・文系に分類されています。
しかし、立教大学GLAPや国際基督教大学(ICU)が採用する「リベラルアーツ教育」では、細かな専門教育を決めず教養教育に重点を置き、文・理の区別なく学生が自ら学びたいと思うさまざまな学問領域を自由に積極的に選択することができます。
複雑化した現代社会においては専門知識が求められる一方で、幅広い知識を身につけ、異なる考え方やアプローチ方法が理解できるような総合力が必要とされています。リベラルアーツは、このような広い視点を持った人材を育てるための教育制度と言えます。(アメリカではこのような大学をリベラルアーツ・カレッジと呼び、ウィリアムズ大学やスワースモア大学などがそれに該当します。)

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