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上智大学国際教養学部 FLA とは?

上智大対策

上智大学国際教養学部 FLA(Faculty of Liberal Arts)は、複雑化する国際社会のなかで、世界の相互理解に寄与する国際的な教養を身に付けた人材の育成を目的としています。日本だけでなく、外国で教育を受けた学生や留学生など、20を越える国々からさまざまな文化的背景を持った学生が在学し、英語という共通言語で教育することにより、様々な文化、歴史、習俗などの相違を超えた相互理解の接点を見つけることができる環境にあります。男女比を見ると3対7と、女子学生が多いことも特徴のひとつ。日本と世界を結ぶ国際教養教育の先駆的取組が認められ、2003年には文部科学省事業「特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)」に採択されました。

英語「を」学ぶではなく英語「で」学ぶ

語学を除くすべての授業は世界共通語である英語で行われます。アカデミックな英語運用力、英語で専門性を高める、目的に合わせて履修できる幅広い科目群により、社会の各分野でグローバルに活躍、発揮できる英語力を身に付けます。入学時に行われるプレイスメントテストで各生徒の英語力を判定し、基準を満たさない学生はBASICクラスを受講することが義務付けられています。

「グローバル社会対応型」人材を育成するリベラル・アーツ教育

日本の国際教育の先駆者として、半世紀以上にわたり幅広い教養と論理的思考力を育むリベラル・アーツ教育を英語で提供してきました。1年次には基礎教育を学び、2年次の後半からは比較文化、国際経営・経済学、社会科学の3つから自分の興味・関心に応じて専門分野を選択し、専門分野以外の科目も含めて幅広く履修しながら専門性と多様性を連携させ、様々な物事の見方や学問的方法論を身に付けます。

少人数・ディスカッション形式の授業

上智大学国際教養学部 FLAの授業は「自分の意見をまとめ、発表する能力を高めるための教育」という考えから、少人数制でディスカッションの多い形式をとっています。

厳しい成績評価

2学期制のため、半年ごとに成績が出ます。成績の評価が厳しいことで知られており、テストや課題、出席状況などから評価されます。「アルバイトやサークル活動などはできない」と言われるほど勉強に時間を費やし、意識の高い学生が多いようです。

大学データ

学校・学部名上智大学国際教養学部 FLA
所在地四谷キャンパス
東京都千代田区紀尾井町7-1
学生数816名(2014年5月1日現在)
専任教員数36名(2014年5月1日現在)
講義・学問分野Comparative Culture、International Business and Economics、Social Studies
公式サイト上智大学:http://www.sophia.ac.jp/
上智大学国際教養学部:http://www.fla.sophia.ac.jp/

リベラルアーツ教育とは?

現在、日本の大学教育は一般的に専門教育と教養教育で構成されています。主軸となるのはあくまでも専門科目であり、教養科目は専門以外の社会的な知識を身につけるための下地のような位置付として、多くの学部が理系・文系に分類されています。
しかし、上智大学国際教養学部や国際基督教大学 ICUが採用する「リベラルアーツ教育」では、細かな専門教育を決めず教養教育に重点を置き、文・理の区別なく学生が自ら学びたいと思うさまざまな学問領域を自由に積極的に選択することができます。
複雑化した現代社会においては専門知識が求められる一方で、幅広い知識を身につけ、異なる考え方やアプローチ方法が理解できるような総合力が必要とされています。リベラルアーツは、このような広い視点を持った人材を育てるための教育制度と言えます。(アメリカではこのような大学をリベラルアーツ・カレッジと呼び、ウィリアムズ大学やスワースモア大学などがそれに該当します。)

※ この記事でご紹介している内容は2015年7月現在の情報に基づいています。

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