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上智大学 国際教養学部 入試情報 2018

上智大対策

複雑化する国際社会のなかで、世界の相互理解に寄与する国際的な教養を身に付けた人材の育成を目的とする上智大学国際教養学部 FLA(Faculty of Liberal Arts)。日本の国際教育の先駆者として、半世紀以上にわたり幅広い教養と論理的思考力を育むリベラル・アーツ教育を英語で提供してきました。日本と世界を結ぶ国際教養教育の先駆的取組が認められ、2003年には文部科学省事業「特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)」に採択されています。今回は、2019年度入学に向けたFLAの入試情報をお届けします。

上智大学 国際教養学部の特徴

上智大学 国際教養学部では、1949年創設の国際部をルーツに、一貫して英語での国際教養教育に取り組んでおり、語学を除くすべての授業が世界共通語の英語で行われているのが大きな特徴です。1年次には基礎教育を学び、2年次の後半からは比較文化、国際経営・経済学、社会科学の3つから自分の興味・関心に応じて専門分野を選択するプログラム。授業は「自分の意見をまとめ、発表する能力を高めるための教育」という考えから、少人数制でディスカッションの多い形式となっています。専門分野以外の科目も含めて幅広く履修しながら、専門性と多様性を連携させ、様々な物事の見方や学問的方法論を身に付けます。
また、専攻分野のコースに加え、英作文、批判的思考、パブリックスピーキングのコースがあります。アカデミックな英語運用力、英語で専門性を高める、目的に合わせて履修できる幅広い科目群により、社会の各分野でグローバルに活躍、発揮できる英語力を身に付けることができます。
こうしたリベラル・アーツ教育により、FLAでは高い外国語能力、卓越した専門的知見、異文化への繊細な感受性を身に付けた、国際機関や多国籍企業などで活躍できる「グローバル社会対応型」人材の育成を目指しています。

【参考ページ】:上智大学国際教養学部 FLA とは?

入試の特徴

上智大学国際教養学部 FLAの入試は、書類選考入試と公募制推薦入試の2通りがあります。いずれの入試もTOEFL®テストなどの英語テストのスコア提出が求められており、英語で行われる授業についていけるだけの基礎的な英語力が重視されている様子がうかがえます。

書類選考入試

書類選考のみで合否を決定する入試方式です。国籍や出身学校の所在国は一切問われません。春学期、秋学期ともに第1期、第2期の募集があります。出願には英文エッセイ、TOEFL®テストとSAT®のスコア提出が必要となり、高い英語力が求められます。

◆入学時期:春学期(4月)、秋学期(9月)

※いずれも1年次入学、3年次編入学を受け入れている

◆募集人員:

春学期(2019年4月1日入学)1年次入学 …63名
秋学期(2019年9月21日入学)1年次入学…82名

[出願書類]

  • 1. Application Formおよび出願理由を述べたエッセイ(500ワード・英語で記述)
  • 2. 学業成績証明書(厳封)
  • 3. 高等学校の卒業(または卒業見込み/早期卒業)証明書  ※1年次入学のみ
  • 4. テストの公式スコア ※テスト実施機関より直送 下記の試験結果のうちいずれかひとつ以上を提出
  • ・SAT®(Reading&Writing, Math)
  • ・ACT(Writing含む)
  • ・IB Diploma
  • 5. TOEFLまたはIELTS(Academic)の公式スコア ※テスト実施機関より直送
  • 6. 推薦状(2通) ※最終出身学校の教員または教務主任2名より
  • 7. 出願書類チェックリスト

公募制推薦入試

日本の教育制度に基づく高校卒業見込みの者が対象。高等学校長の推薦に基づき、書類審査と、「学科ごとの個別テスト」および「面接」によって総合的に判断し、合否判定を行います。推薦を受ける高校は特定せず、全国から幅広く優秀かつ個性的な人材を募ります。

◆募集人員:37名

●出願資格・要件
  • ◇評定平均値の指定…全体の評定平均値4.0以上
  • ◇外国語試験の基準…下記の点数/級以上を「いずれかひとつ」満たしていることが必要
  • ・TOEFL iBT®テスト 79
  • ・IELTS(Academic)6.0
  • ・TEAP 340(各75)※4技能(Reading/Listening/Writing/Speaking)の総合点および各技能のスコアを満たしていることが必要
  • ・TEAP CBT 615 ※4技能の総合点

[提出書類] 

  • 1. 上智大学志願票
  • 2. 写真(Web出願ページでアップロード)
  • 3. 高等学校長の推薦状
  • 4. 高等学校調査書
  • 5. 自己推薦書 ※「志望動機」「学力」「学業成績以外の卓越した能力」「課外活動・社会活動の実績」「特技」等の自己を推薦する内容を英語で記述
  • 6. 外国語検定試験の試験結果を証明する書類
  • 7. 出願書類チェックリスト

[個別テスト・面接]

●個別テスト
English Aptitude Test(essay writing)(60分)

●面接
英語で実施

2019年度の入試方式ごとの日程

書類選考入試

●2019年春学期入学(4月)

出願期間(Web)出願書類の提出期限合否結果の通知
第1期募集2018年8月29日(水)~9月19日(水)2018年9月26日(水)
*必着*
2018年10月31日(水)
第2期募集(1年次:日本の在留資格を持つ者のみ)2018年11月21日(水)~12月17日(月)2018年12月19日(水)
*必着*
2019年2月6日(水)

●2019年秋学期入学(9月)

出願期間(Web)出願書類の提出期限合否結果の通知
第1期募集2018年11月21日(水)~12月17日(月)2018年12月19日(水)
*必着*
2019年 2月13日(水)
第2期募集2019年3月27日(水)~4月17日(水)2019年4月24日(水)
*必着*
2019年 5月29日(水)

公募制推薦入試

出願期間(Web)出願書類の提出期限個別テスト・面接合格発表
2018年10月9日(火)~2018年11月1日(木) 23:592018年11月2日(金)
当日消印有効
2018年11月24日(土)2018年12月7日(金)

上智大学国際教養学部(FLA)は、英語によるリベラルアーツ教育が最大の特徴です。授業はすべて英語で行われており、入学時の英語のプレイスメントテストで弱点がある場合には、英語力を補強するクラスを受講することが義務付けられています。国際的な環境も大きな魅力で、学生の70%が日本人、30%が外国籍となっています。
入学時点から英語が重視されているのは、書類選考入試・公募制推薦入試のいずれの方式でもTOEFL®テスト等の英語試験のスコア提出が必須であることからも見て取れます。公募制推薦入試の出願要件として明記されている英語試験のスコア基準を見れば、非常に高い英語能力が求められていることがわかるでしょう。書類選考入試の場合は英語試験のスコアに指定はないものの、SAT®、ACT、IB Diplomaの結果のうち1つが必要となります。FLAの入試では、英語で行われる授業についていけるだけの基礎的な英語力があるかどうかが合格の決め手になるといっても過言ではないため、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの各スキルを、バランス良く高いレベルで身につけておく必要があります。

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※この記事でご紹介している内容は2018年9月現在の情報に基づいています。
※内容には変更等の可能性もありますので、必ず大学発表の「入学者選抜要項」「学生募集要項」をホームページなどで確認してください。

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