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【早稲田大国際教養学部情報】2018年度入試より「英語4技能試験」の利用を開始!

早稲田国際教養学部対策

世界が直面する課題を発見・解決し、グローバル社会で活躍できる人材を育成することを目標として、密度の濃いリベラルアーツ教育を展開している早稲田大学国際教養学部(SILS:School of International Liberal Studies)。学部内の共通語は英語で、ほぼすべての授業が英語で実施されています。さらに学生は1年間の海外留学が必須。キャンパスでは多数の海外からの留学生も一緒に学んでおり、高い英語力と国際感覚を養える環境が整えられています。

この早稲田大学国際教養学部(SILS)の入試は現在、一般入試・センター試験利用受験・AO入試の3通りの入試方式が実施されていますが、学部の特徴に配慮し、いずれの方式も英語がかなり重視された入試となっています。この中の一般入試で、2018年度入試(2018年2月に実施される入試)より、外部の試験団体が実施する「英語4技能試験」の結果を利用できる新たな制度が導入されることになりました。

英語のリスニング試験を廃止
英語4技能を測る指標として外部試験を活用

上述の通り、早稲田大学国際教養学部(SILS)は英語が共通語であり、1年間の海外留学が必須であることから、入学の時点ですでに英語4技能をバランスよく兼ね備えていることが求められます。文部科学省の学習指導要領でも、英語の4技能を総合的に活用できるコミュニケーション能力の育成を目指していること等も踏まえ、SILSでは一般入試のあり方の抜本的な見直しが行われました。
その結果、従来、一般入試で学部独自に実施していた「英語リスニング試験」を2017年度をもって廃止。2018年度入試から英語4技能の習得度合いを測る指標として英語の外部試験を採用し、合否判定に活用することになりました(提出しなくても出願は可能)。文部科学省主導で今後さらに推し進められる高校までの英語教育の改革に対応し、かつ入学後のSILSのカリキュラムとの高い接続性を目指した、新しい入試制度への変更となります。

【利用できる英語外部試験】

  • ・実用英語技能検定(英検)
  • ・TOEFL iBT®Test

2018年度一般入学試験の選考方法

■国際教養学部 一般入学試験 150名(予定)

選考方法

(1)学部が出題する試験(1限目:国語、2限目:地歴または数学、3限目:外国語(英語))の受験
(2)英語4技能試験(実用英語技能検定もしくはTOEFL iBT)の試験結果の評価(素点換算)
(3)上記(1)の得点に(2)を加算して、合否判定を行う
※英語4技能試験結果の未提出による出願も可能
※英語4技能試験結果は、出願開始年月より2年間遡った月の翌月初日以降に受験した試験結果を有効とする

英語4技能試験の評価方法

下記の表に従って素点換算され、試験の得点に加算されます。

英語4技能試験の種類素点換算(15点満点)
実用英語技能検定(英検)TOEFL iBT®Test
1級合格95以上15点
準1級合格72~9410点
2級合格42~715点
準2級合格以下41以下0点
未提出(出願可)0点

※実用英語技能検定(英検)は各級合格のみ、TOEFL iBT®Testは総点(Total Score)のみを評価し、各技能点等は問わない。

2018年度一般入学試験の配点(旧制度での配点との比較)

教科2017年度入試まで(旧)2018年度入試以降(新)
配点(200点満点)配点(185点満点+英語4技能試験)
1限目 国語50点50点
2限目 地歴または数学(世界史B、日本史B、数学のうちから1つを選択)50点50点
3限目 外国語(英語)100点85点
4限目 外国語(英語リスニング)
英語4技能試験結果(素点換算)15点

旧制度の入試は、英語のテストが2時限(読解・ライティング等とリスニングに分けてテストを実施)に渡って行われ、配点も他科目の2倍と高い比重を占めていることからもわかる通り、非常に英語重視であることが大きな特徴でした。新制度でも英語重視は変わりませんが、英語リスニングテストが廃止され、入試当日の英語テストの配点が85点に。外部の英語4技能試験の結果を提出した場合のみ、スコア等に応じて素点換算(15点満点)され、入試の点数に加算される方式となります。英語4技能試験結果は未提出でも出願が可能ですが、その場合最大で15点の得点上乗せができないため、合否判定には非常に不利となります。SILS合格のためには、英語4技能試験で高いスコアを獲得しておくことが重要な決め手となると言えるでしょう。

【参考ページ】:
早稲田大学国際教養学部 SILSとは?
早稲田大学国際教養学部 SILSの入試傾向
早稲田大学国際教養学部のAO入試について知りたい!

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※この記事でご紹介している内容は2018年1月現在の情報に基づいています。
※内容には変更等の可能性もありますので、必ず大学発表の「入学者選抜要項」「学生募集要項」をホームページなどで確認してください。

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