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早稲田大学 国際教養学部 入試情報 2018

早稲田国際教養学部対策

世界が直面する課題を発見・解決し、地球社会に主体的に貢献する人材を育成することを目標として、密度の濃いリベラルアーツ教育を展開している早稲田大学 国際教養学部(SILS:School of International Liberal Studies)。私立大学の雄・早稲田大学の国際系学部として、例年高い人気を誇っています。2019年度入学に向けたSILSの入試情報をお届けします。

早稲田大学 国際教養学部の特徴

早稲田大学国際教養学部(SILS:School of International Liberal Studies)のコンセプトは、世界規模の問題に意欲的に取り組む高い志と倫理観、国際競争力、そして人間的魅力を備えた世界へ羽ばたく地球市民を育てること。 グローバル人材育成に向けた同学部の特長としてまず挙げられるのが、考える力を養う「リベラルアーツ教育」。少人数指導の下で基礎的な教養を磨くとともに、多元的な視点、論理的思考を養うことに重点をおいたリベラルアーツ教育が行われています。学生は7つのクラスター(科目群)の多彩なカリキュラムの中から、自由に科目を選んで学ぶことができます。 また、様々な文化が融合する国際的な環境も大きな特長の1つです。海外からの学生の受け入れに積極的で、入学者の約3割は外国人留学生。学部内での共通言語は英語で、キャンパスは多種多様な文化・背景・言語を持つ世界の若者たちが、日常的に多様な文化や考え方に接し、体験する機会を生む文化交流の場となっています。授業はほぼすべて英語で行われ、さらに日本語を母語とする学生は1年間の海外留学が必須。日常の学生生活から、英語力と共に高い国際感覚を身につけられる環境が整えられています。

【参考ページ】:早稲田大学国際教養学部 SILSとは?

入試の特徴

早稲田大学国際教養学部(SILS)の入試は、大きく分けて一般入学試験・大学入試センター試験利用試験・AO入学試験の3通りの入試方式が実施されています。多くの授業が英語で行われるSILSの特徴に配慮し、いずれの方式でも英語が重視された入試となっています。

一般入学試験

◆募集人員 :150名

英語・国語・数学または地歴(どちらか選択)の3教科の試験。2018年度入試より、従来の一般入試で実施されていた「英語リスニング試験」が廃止され、英語4技能の習得度合いを測る指標として英語の外部試験が採用されています。

なお、従来、一般入試で学部独自に実施していた「英語リスニング試験」は2017年度をもって廃止され、2018年度入試から英語4技能の習得度合いを測る指標として英語の外部試験を採用。出願時に、指定された外部の英語4技能試験の結果を提出した場合のみ、スコア等に応じて素点換算(15点満点)され、入試当日のテストの点数に加算される方式となります。英語4技能試験結果は未提出でも出願が可能ですが、その場合最大で15点の得点上乗せができなくなり、合否判定に不利となっています。

大学入試センター試験利用入試

◆募集人員 :50名

大学入試センター試験の成績のみで合否判定する方式です。外国語(英語)、国語、地歴・公民、数学、理科の5教科で、指定された科目の受験が必須となります。
※一般入学試験と併願可能

AO入学試験

◆募集人員
4月入学(国内選考):125名 / 9月入学:125名
※4月入学(国外選考)は100名

受験生の学力的側面を評価の中心に据えつつも、高校時代の活動や志望動機もあわせて総合的に合否判定。学力・知識のみに偏重せず、問題発見・解決能力の基礎となる思考力や表現力、それらを実行に移す上での行動力まで含めて評価の対象とする総合選抜型の入試となっています。出願区分は4月入学(国内選考)、4月入学(国外選考)、9月入学の3つで、いずれも国籍は問われません。高校からの推薦書などは必要ないので、条件さえ満たせば誰でも出願可能です。

●4月入学(国内選考):「書類審査」および「筆記審査」

[提出書類]
  • 1. Application Form(ホームページからダウンロードして作成・英語で記入)*1
  • 2. 志望理由書(本人が英語で作成)
  • 3. 出願資格を証明する書類
  • 4. 成績に関する証明書

*1 英語能力に関する試験の結果を一つ以上必ず記入し、あわせてスコアカード・合格証明書等の原本の提出が必須

※日本国籍を有しない志願者のみ
・日本での在留を証明する書類
・パスポートのコピー

[筆記審査]

筆記審査内容:「CriticalWriting」(120分)

与えられた資料を理解し分析したうえで、自分の考えを表現する記述形式の審査
※筆記審査を欠席した場合は、合格判定の対象外

●9月入学:「書類審査」が基本

※ただし、書類審査の結果によっては面接審査を受験し、その結果により最終合否が決定

[提出書類] 
  • 1. Application Form(オンライン出願システムにて作成・印刷)
  • 2. 出願資格を証明する書類(高校の卒業見込み証明書等)
  • 3. 成績に関する書類
  • 4. 大学入学資格試験もしくは統一試験の結果に関する証明書
  • 5. 英語能力に関する証明書

◆英語能力を示す証明書◆

英語を母語としない者は提出する必要があるが、 英語を第一言語とする教育制度における大学入学資格試験・統一試験の結果に関する証明書(SAT, ACT, GCE, IB〈英語による履修〉等)を提出する場合は、英語能力に関する証明書の提出は免除

●4月入学(国内選考)

以下のうち1つ以上を提出

  • ・ TOEFL iBT®テスト/PBT(TOEFL®-ITP Level 1 も可)
  • ・ TOEIC® L&R TEST(TOEIC®-IP も可)
  • ・ IELTS(Academic)
  • ・ 実用英語技能検定(英検CBT も可)
●9月入学

以下のうちいずれかを提出

  • ・ TOEFL®テスト(iBT、CBT または PBT) ※TOEFL®-ITP は不可
  • ・ TOEIC® L&R TEST ※TOEIC®-IP は不可
  • ・ IELTS(Academic) ※IELTS(General Training)は不可
  • ・ GEPT(General English Proficiency Test) ※初試は不可
  • ・実用英語技能検定(英検)

【参考ページ】:早稲田大学国際教養学部のAO入試について知りたい!

2019年度一般入試・センター試験利用入試の試験科目

■2019年度一般入学試験の試験科目

教科科目時間/配点
外国語(英語)コミュニケーション英語I、コミュニケーション英語II、コミュニケーション英語III、英語表現I、英語表現II90分/85点
国語 国語総合、現代文B、古典B60分/50点
地歴または数学次のうちから、1つを選択
(1)世界史B (2)日本史B (3)数学I、数学II、数学A、数学B(「確率分布と統計的な推測」を除く)
60分/50点
英語4技能試験 *2実用英語技能検定もしくはTOEFL®iBTテストの結果 [出願時に提出]15点

*2 英語4技能試験の評価方法
下記の表に従って素点換算され、試験の得点に加算されます。

英語4技能試験の種類素点換算(15点満点)
実用英語技能検定(英検)TOEFL iBT®テスト
1級合格95以上 15点
準1級合格72~9410点
2級合格42~715点
準2級合格以下41以下0点
未提出(出願可)

※実用英語技能検定(英検)は各級合格のみ、TOEFL iBT®テストは総点(Total Score)のみを評価し、各技能点等は問わない。

■大学入試センター試験利用入試のセンター試験科目

教科科目配点
外国語英語(リスニングを含む)250点
国語国語200点
地歴・公民次のうちから1科目
(1)世界史B (2)日本史B (3)地理B (4)現代社会 (5)倫理 (6)政治・経済 (7)倫理、政治・経済
100点
数学数学I・数学A100点
数学II・数学B100点
理科(1)物理基礎 (2)化学基礎 (3)生物基礎 (4)地学基礎から2科目または(5)物理 (6)化学 (7)生物 (8)地学から1科目100点
合計850点

※「地歴・公民」「理科〈(5)物理 (6)化学 (7)生物 (8)地学〉」において、1科目受験の場合は、上記以外の科目を選択すると合否判定の対象外。2科目受験の場合は、第1解答科目の成績を合否判定に利用。上記以外の科目を第1解答科目として選択した場合は合否判定の対象外
※「理科」において、基礎を付した科目(2科目)と基礎を付していない科目(1科目)の両方を受験した場合は、得点の高い方の成績を大学側で自動的に抽出し、合否判定に利用

2019年度の入試方式ごとの日程

入試方式出願期間入試日合格発表
一般入学試験 2019年1月7日(月)~1月25日(金) 2019年2月13日(水) 2019年2月21日(木)
大学入試センター試験利用入試 2019年1月7日(月)~1月21日(月) 大学入試センター試験日 2019年2月8日(金)
AO入学試験(4月入学)国内選考 2018年9月7日(金)~9月18日(火) 2018年10月28日(日) 2018年11月22日(木)

※AO入学試験(9月入学)の2019年9月入学者のスケジュールは未公表(2018年8月現在)

早稲田大学国際教養学部(SILS)は英語が共通語であり、すべての授業が英語で行われます。加えて、英語を母語としない学生は1年間の海外留学が必須。SILSでは、入学の時点ですでに英語4技能を、高いレベルでバランスよく兼ね備えていることが求められているといえるでしょう。入学後の学習ではもちろんのこと、入試でも英語が重視されており、大学入試センター試験利用入試を除くすべての入試方式で出願時にTOEFL®テストなどの英語4技能試験のスコアが必要とされます。SILSで学ぶことを目指すなら、早い段階から入念な英語対策を行い、実践的な英語スキルを磨いていくことが必須となります。 英語の実践力を養成するなら、ベネッセの「Global Learning Center(グローバルラーニングセンター)」。中高生向けに特化したオンライン講座で、ネイティブやバイリンガルの先生からの直接指導が受けられるので、英語スキルを着実にUP。大学入学後の英語で行われる授業や外国人学生との交流にもスムーズに対応できます。TOEFL®テストなど英語テスト対策も万全の体制でバックアップ。将来の海外留学にも対応できるハイレベルで、アカデミックな英語力をしっかりと身につけていくことが可能です。

※この記事でご紹介している内容は2018年8月現在の情報に基づいています。
※内容には変更等の可能性もありますので、必ず大学発表の「入学者選抜要項」「学生募集要項」をホームページなどで確認してください。

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