#国内グローバル系大学情報

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  • 海外大学進学情報 「英語で」学ぶ国際・グローバル系大学の2024年度入試制度① 早稲田大学 国際教養学部(SILS)

    来春からの自分の進路を考えていく中で、やはり一番重要なのは、自分が何をやりたいのか、将来は何を目指したいのか、をしっかりかためていくこと。英語力を磨きたい、世界で活躍するために必要な分野をしっかり学びたい…そんな思いを抱いているのならば、海外留学への挑戦ももちろん素晴らしい選択肢ですが、国内のグローバル系大学という道もあります。
    近年、日本では大学教育改革を背景に、次々とグローバルな人材育成を目指す国際系の学部が新設され、志願者数も増加傾向にあります。国際系、グローバル系の大学・学部は、欧米の大学に近い国際的な環境や「英語で」学ぶ授業、リベラルアーツ教育の実践、留学制度の必修化など、大学によってそれぞれの個性を強く打ち出しているのが特徴です。

  • 海外大学進学情報 国内大と海外大で共同の単位を取得!ジョイント・ディグリー・プログラムとは?

    世界の急速なグローバル化にあわせて、日本の大学でも国際化を意識した取り組みが進んでいます。大学によっては、海外での体験学習プログラムやインターンシップなどを含む、多様な海外留学制度を充実させているところも。その中で、前回取り上げた「ダブル・ディグリー・プログラム」と並んで注目を集めているのが、「ジョイント・ディグリー・プログラム」です。今回は、国内大と海外大が連携して学位を授与する新しい教育制度である「ジョイント・ディグリー・プログラム」をご紹介します。

  • 海外大学進学情報 2023年夏〜年度内の国内・国際系大学のオープンキャンパス開催状況とスケジュールは?

    近年、日本では大学の国際化が急速に推進されていることもあって、「国際・グローバル系」と呼ばれる大学が増加傾向にあり、人気も上昇中です。これらの学校はそれぞれ教育内容も校風もさまざまで、強い個性を持つところが多数あります。名前だけで選ばずに、自分に合った大学・学部をしっかり選びたいものですが、では、どうやって選べばいいのでしょうか?先輩たちの体験談を聞かせてもらうと、実際にキャンパスに行って雰囲気を肌で感じてみると、自分に合う大学はすぐわかったという方が多いようです。今はオープンキャンパスに力を入れている大学も多いので、ぜひ直接足を運んでみましょう。
    今回は、今から申し込み可能な夏から秋にかけて開催されるオープンキャンパス情報をご紹介します。3年生は志望校選定の決め手を、1、2年生は本格的な受験勉強で忙しくなる前に志望校ラインナップを固めるきっかけをつかむ、良い機会になるかもしれません。

  • 保護者向け留学ニュース 【保護者向け】お子さまの進路の選択肢が増やせる!国内・海外大併願が意外とやりやすい3つの理由

    海外大を進路の1つとして考えてみたい、と思っても、「海外大だけに絞って不合格だったら困るし…」「国内にも魅力的な大学があるから迷う」というご家庭も多いのでは? また海外大進学を決めてしまうと、国内大との併願は難しいのではないか、と思う方もかなりいらっしゃるかもしれません。たしかに、「海外大入試」と聞くと、日本の大学入試とは全く違う準備が必要であるように感じてしまいますよね。

  • 海外大学進学情報 「得意な英語」を活かして国内グローバル大の総合型選抜(AO入試)を受験するには?

    かつては帰国子女・国際生向けの入試にほぼ限られていた「英語ベースでの大学受験」。それが今、国内グローバル大を中心に、国内生向けにも一般的に行われるようになってきています。今回は、英語が得意で、英語力で進路を切り拓いてみたい方はぜひ知っておきたい、「英語力を利用した入試の最新事情」をお伝えします。

  • 海外大学進学情報 海外大や国内グローバル大入試で続々採用!「国際バカロレア」の取得メリットとは?

    国際的に認められた大学入学資格である「国際バカロレア(IB)」。欧米をはじめ、海外では多くの学生にごく一般的に知られている資格です。近年、国内グローバル大などを中心に入試で続々採用されるようになっており、注目度が高まっています。
    では、この「国際バカロレア」プログラム、いったいどのようなことが学べるのでしょうか。また、取得するとどんなメリットがあるのでしょうか。国内外の導入事情も含め、最新情報をお伝えします。

  • 海外大学進学情報 【’22/6/10更新】外部英語検定試験の最新の実施状況をレポート!

    日本国内で受検できる外部英語検定試験は数多くあります。そのうちのいくつかは海外大出願時の提出スコアとして認められており、海外大進学を目指すためにはほぼ受検必須と言っていいテストです。ただ、近年では国内大学の個別入試でも、グローバル大・学部を中心に出願要件や試験での評価として英語検定試験が広く採用されるという流れが続いています。最終的に国内・海外どちらの大学を志望するにしても、早めに対策し、受検して良い結果をおさめておくと有利になるのは間違いありません。

  • 海外大学進学情報 【’21/8/13更新】続くコロナ禍でどう受ける?外部英語検定試験ー最新の実施状況編ー

    「大学入学共通テスト」への外部英語検定試験の導入は行われないことが決定したものの、国内大学の個別入試ではグローバル大・学部を中心に英語検定試験が広く活用されるという近年の流れは継続しています。もちろん、いくつかの検定試験は国内大の入試だけではなく、海外大受験の際の提出資料として使われています。最終的に国内・海外どちらの大学を志望するにしても、早めに対策し、受検して良い結果をおさめておくと有利になるのは間違いありません。

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