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立命館大学国際関係学部グローバル・スタディーズ専攻にAO入試で合格する!

グローバル海外進学コラム

志望大学や学部は、自分の学びたいことや将来の夢をしっかり考えて選びたいもの。と同時に、自分の能力を存分に生かせる受験方式をとっているかどうかも、選択基準の1つとして要チェックです! 英語力に強みがあるならぜひ注目してほしいのが立命館大学のグローバル・スタディーズ専攻のAO選抜入試。TOEFL®TestやIELTSのスコア提出が必要なので、海外大との併願もおすすめです。

立命館大学国際関係学部グローバル・スタディーズ専攻とは?

豊富な留学プログラムや魅力的な外国語教育が提供されている立命館大学国際関係学部。同学部で2011年から導入されているのが、国際関係学を主に日本語で学ぶ国際関係学専攻(IR専攻)と、主に英語で学ぶグローバル・スタディーズ専攻(GS専攻)です。両専攻のほとんどの科目で同じ内容の講義が行われていますが、国際関係学専攻では日本語、グローバル・スタディーズ専攻では英語で開講されています。 今回は、ほとんどの授業を英語で受けられるグローバル・スタディーズ専攻についてフォーカスします。

グローバル・スタディーズ専攻の特徴

グローバル・スタディーズ専攻では、グローバル・リーダーとして世界の架橋となり、複雑な現代の諸問題を解決できるような国際感覚あふれる人材の育成を目指しています。同専攻では、2つの大きな特徴があります。 1つ目は、国際政治や国際経済、国際文化といった国際関係の諸分野をすべて英語で学び、英語による授業のみで大学卒業できること。 2つ目は、海外大に近い学習環境が整っていること。グローバル・スタディーズ専攻には、海外大で一般的な事前課題による予習と教室での議論を組み合わせたスタイルで行われる授業がたくさんあります。国や文化の異なる外国人留学生と同じ教室で、切磋琢磨しながら学べるので、国内にいながら留学に匹敵する知識と語学力が養われます。

募集人員と倍率

募集人員(2017年度のAO選抜 国際関係学部「グローバル・スタディーズ専攻選抜方式」の募集人員は13名でした(一般入試における募集人員は、9月入学を含めて75名)。倍率については、志願者数36名に対して最終合格者20名だったため、実質倍率1.8倍でした。2016年度一般入試における国際関係学部全体の倍率は3.8倍なので、競争率が低めな入試方式であると言えるでしょう。英語力に強みがあるなら、狙いどころかもしれません。

選考方法

第1次選考では書類選考により、出願書類を総合的に評価し合否を決定し、第2次選考では第1次選考の合格者のみを対象に英語面接を行います。

出願書類

AO選抜入試・国際関係学部「グローバル・スタディーズ専攻選抜方式」の主な出願書類は以下の通りです。

・入学志願票

・調査票(Registration Form)

主に学歴・職歴など、所定用紙の指定された項目について志願者本人が英語で記入します。

・志望理由書および小論文(Application Essays)

所定用紙を使用し、指示に従って指定された課題についてすべて志願者本人が英語で記入します。 課されるエッセイは3つで、それぞれに語数の制限があります。課題、回答ともすべて英語です。エッセイ1・2は英単語で300語程度、エッセイ3は600語程度です。

  • エッセイ1:立命館大学グローバル・スタディーズ専攻で学びたい理由(300単語)
  • エッセイ2:あなたが誇りに思っている過去の経験と、その経験を立命館大学グローバル・スタディーズ専攻でどのように生かしていくつもりかを書きなさい(300単語)
  • エッセイ3:国際社会が現在直面している問題を選択し、その背景とその問題を解決するための試み/努力を述べなさい。また、その問題の将来の展望についてあなた自身の意見を述べなさい。(600単語)

・推薦書

志願者をよく知る教員が英語で作成し、署名・厳封したもの。

・調査書等

高校での成績や学習態度、学校生活等について記述した書類で、通っている高校で作成してもらいます。高校卒業見込者は3年の1学期まで、既卒者は3年修了時までの評定平均値が記載されたものを提出します。

・英語能力試験の証明書のコピー

以下の5つのうち、少なくとも1つの証明書のコピー提出が必要です(複数可)。

  • 1. 実用英語技能検定の合格証明書
  • 2. TOEFL®Test Test Taker Score Report(Examinee Score Report)またはETS WebサイトMy Home PageのView Scoresの画面を印刷したもの
  • 3. TOEIC®テスト Official Score Certificate
  • 4. IELTS Test Report Form
  • 5. GTEC CBTのスコアレポート

求められる英語力

グローバル・スタディーズ専攻の授業はすべて英語で行われるため、入学者には必然的に非常に高い英語力を備えていることが求められます。AO入試では出願資格に「英語による講義を理解する能力がある者」と明記され、具体的に英語能力試験のスコア基準が決められています。以下のいずれか1つの基準を満たしており、証明書のコピーを提出できないと出願ができません。

英語能力試験の基準

  • ● 実用英語技能検定 :準1級以上
  • ● TOEFL iBT®テスト :71点以上
  • ● TOEFL PBT®テスト :530点以上
  • ● TOEIC®テスト :730点以上
  • ● IELTS(Academic Module) :Overall Band Score 5.5以上
  • ● GTEC CBT :1150点以上

海外大との併願もオススメ

立命館大学のグローバル・スタディーズ専攻は、国際関係学をすべて英語で学び、大学を卒業できるという現在の日本ではかなりめずらしい専攻になります。日本にいながらにして海外留学したような学びができるのが魅力ですが、入学するのは簡単ではありません。AO入試であれば、TOEFL®Testなどの英語能力試験で基準以上のハイスコア提出に加え、すべて英語で記述しなければならないエッセイの提出も課されます。英語力に自信があるなら、AO入試は倍率も低めなのでチャレンジする価値がある入試方式ですが、合格には海外大に進学できるぐらいの英語能力が必要と考えておいたほうがよいでしょう。言い換えれば、グローバル・スタディーズ専攻のAO入試を受けられるぐらい英語力を磨けば海外留学も可能なレベルになってくるということ。同専攻への出願を目指しているなら、付け焼刃ではどうにもならない英語力を早いうちから磨き、海外大との併願も検討してみてはいかがでしょうか?入試対策、海外大との併願対策にはベネッセの「Global Learning Center(グローバルラーニングセンター)」が役に立つはず。TOEFL®Test等のスコアアップはもちろん、英語のエッセイの添削も受けられるGLCで、国際社会に羽ばたく力を確実に養っていきましょう!

ベネッセの「Global Learning Center(グローバルラーニングセンター)」では、海外留学、海外大学進学、国内の英語に強い大学に必要なTOEFL対策をはじめとする英語力アップ講座をオンラインでご提供しています。 さらに、「将来、海外で活躍するためにどんな学問を学ぶか?」「自分に合った海外留学は?」「日本の大学とどう併願すればよいか」といった進路や学習の悩みについても、専門のカウンセラーがアドバイス。 中学生・高校生向けTOEFL対策講座「GLC」の少人数制のグループ学習プログラムで夢に近づく一歩目を踏み出しませんか?

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