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イギリスの大学に行くには ~対策編

グローバル海外進学コラム

英語を磨ける環境であることはもちろん、優れた教授法と充実した設備を持つ大学やカレッジでレベルの高い高等教育が受けられることでも、留学先として人気のイギリス。では、イギリスの大学で学ぶためにはどうすればよいのかを確認していきましょう。

自分の希望や目標に合った大学選びが重要
まずは情報収集をしっかり

長い伝統と実績をもち、世界レベルで高い評価を受けているイギリスの高等教育。イギリスの大学やカレッジの多くが、図書館、コンピューター、科学研究室から、スポーツセンター、劇場、アートスタジオまで、充実した設備を備えています。学生一人ひとりが必要な設備を利用でき、チューターや教師に質問をする時間も充分にとれるよう、ひとクラスの人数が制限されているなど、学習環境が整えられています。また、多くの大学やカレッジでは、留学生オフィスやアドバイザーが設置され、留学生のサポートが行われています。

イギリスの大学・カレッジでは何千ものコースが提供されているので、留学する場合はまず、その中から自分の目標や興味に合ったコースを見つけることが大切になってきます。自分がイギリスの大学で学びたい分野が決まったら、その分野を学べるコースがどの大学にあるかをWebで調べましょう。イギリス政府が運営しているサイトでは、評判の高い大学やカレッジを検索できるWebサイトが掲載されています。

【参考リンク】:Higher education courses: find and apply|GOV.UK

とくに便利なのがUCAS(Universities and Colleges Admissions Service)というイギリスの大学共通の出願機関のWebサイト。詳細な学問分野や学校の所在地などから絞り込んでコース検索をすることができます。

【参考リンク】:Search for courses|UCAS

希望に合ったコースを持つ大学が見つかったら、それぞれの大学の公式ホームページを確認しましょう。イギリスの大学のほとんどが、ホームページで学校案内(プロスペクタス)や留学生向け情報などさまざまな情報を提供しているので、興味のある大学のサイトから入学条件や専攻内容などの情報収集ができます。同じ名前のコースでも、履修する科目や詳細な内容などは大学によって異なるため、志望大学を際には事前によく調べて検討することが必要です。

留学生がイギリスの大学への進学ルートは複数あり
日本からはファウンデーションコースへの入学が一般的

イギリスでは大学入試はなく、国が実施しているGCSE(全国学力試験)とGCE-Aレベル(General Certificate of Education, Advanced Level)*という統一試験の成績と面接で進学できるコースが決定します。イギリスの大学の多くは1年目から専門課程がスタートする3年制(一般教養課程なし)をとっていますが、これはイギリスの高校から大学に進学した学生が、GCE-Aレベルで基準以上の成績を収めていることで、大学での勉強に必要な知識やスキルが身についているとみなされるから。イギリスとは教育制度が違う日本からイギリスの大学に留学するためには、一般的に以下の3つのいずれかになります。

  • (1)GCE-Aレベルを受験(高校から留学)
  • (2)大学進学準備コース(ファウンデーションコース)に入学
  • (3)日本の大学から学部留学

*GCE-Aレベル:大学で専攻する予定の「専門分野」の基礎知識を問う試験で、イギリスの大学または大学レベルのカレッジへの入学資格として広く使われています。

GCSEとGCE-Aレベルを受けていない日本人がイギリスの大学に進学するには、1年間の大学進学準備コース(ファウンデーションコース)に入学するのが一般的です。修了時の成績に応じた大学に入学することが可能です。

ファウンデーションコースでは、英語や大学で学ぶ専攻に応じた基礎知識、大学の授業についていくためのアカデミックスキルなどを学びます。日本の教育制度で学んできた留学生にとって、一般教養課程のないイギリスの大学で学ぶために非常に有益なプログラムとなっています。ファウンデーションコースへの入学基準は、それぞれの大学で希望する専攻分野等により様々なので個別にチェックする必要があります。

●ファウンデーションコースの入学条件の目安

IELTS 4.5~5.5またはTOEFL iBT®Test 53~68程度

●入学に必要な書類の例

  • ・入学願書
  • ・成績証明書
  • ・IELTS等の認められた英語能力検定試験のスコアレポート
  • ・エッセイ(英文)
  • ・推薦状(英文)

短期の留学であれば、「Study Abroad Programme」または「Junior Year Abroad」と呼ばれる1学期から1年間の短期留学プログラムに参加するという方法もあります。日本の大学と提携している大学では、留学中に学んだ学科を単位として認められる場合もあります。

いずれのルートを選ぶにせよ英語力は必須
早めの準備で留学を実現しよう

日本からイギリスの大学への進学となると、上記のどのルートを選んだとしても、最終的に高い英語力は必須条件になります。イギリスの場合、大学の入学条件としてはTOEFL®Testが認められているところも多いですが、留学ビザの申請に必要とされる英語テストとしてIELTSしか受け付けられないため、イギリス留学の際の英語力の基準についてはIELTSスコアで考えることが一般的。高レベルな大学の授業についていくためにはIELTSで6.0程度、入学準備のためのファウンデーションコースでもIELTSで5.0程度は必要となります。イギリスに留学を考えているなら、早いうちからIELTSでのハイスコア獲得を視野に入れた英語対策が重要です。
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関連記事:イギリスの大学に行くには~基礎知識編

次回からは、イギリスの大学の中でも特に高い評価を得ている「ラッセルグループ」についてご紹介していきます。

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