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イギリスのラッセルグループとは?(3)

グローバル海外進学コラム

イギリスの名門大学群であるラッセルグループを構成している大学の紹介シリーズ2回目。今回もアルファベット順に8校をピックアップし、各大学の特色などを簡単にご紹介していきます。

ラッセルグループの加盟校(アルファベット順)

9. インペリアル・カレッジ・ロンドン (Imperial College London)

所在地域ロンドン(イングランド)
創立年1907年
THE世界大学ランキング2018の順位8位
大学の概要 イギリスを代表する理系大学のひとつ。ロンドン西部・サウスケンジントンにあるメインキャンパスをはじめとした合計9つのキャンパスを有し、約9,000人の学部生と7,500人以上の大学院生が学んでいる。「科学」「工学」「医学」「ビジネス」の4つの主要分野を持ち、次世代の研究者、科学者、医師などの育成と、その研究を企業や産業に数多く応用していることでも知られています。過去10年間で輩出した企業の数はイギリスで一番と言われています。

10. キングス・カレッジ・ロンドン(King’s College London)

所在地域ロンドン(イングランド)
創立年1829年
THE世界大学ランキング2018の順位36位
大学の概要 長い歴史を持ち、17,600人以上の学部生と11,000人の大学院生を抱える規模の大きなカレッジ。9つの学部に分かれており、DNA構造や、電化製品などに広く使われている研究成果が多数。ロンドン中心部にキャンパスを持つ立地を活かし、NHS Foundation Trust(イギリス国営医療サービス)とパートナーとなって、地域のための医療研究や臨床実験を実施したり、大英図書館、大英博物館、ナショナルギャラリーなど種類に富んだインターンシップ提携をしている。

11. リーズ大学(University of Leeds)

所在地域リーズ(イングランド北部)
創立年1904年
THE世界大学ランキング2018の順位139位
大学の概要 ウェストヨークシャーのリーズにあり、校舎に「赤いレンガ」が使用されたことから、マンチェスター大学やシェフィールド大学と共に「赤レンガ大学群(Red Bricks)」の愛称でも知られる。イギリス最大の大学で、在学している学部生は23,000人以上、大学院生は約8,000人。学部は「芸術学」「生物科学」「ビジネス」「教育学(社会科学&法学)」「工学」「環境学」「数学&物理科学」「医学&保健学」「ビジュアルアーツ&コミュニケーション」の9つに分かれ、500以上のコースを提供している。研究のみならず、リーズ市内にもたらす経済効果の大きさも知られている。

12. リバプール大学(University of Liverpool)

所在地域リバプール(イングランド北西部)
創立年1903年
THE世界大学ランキング2018の順位177位
大学の概要 イングランド北西部のリバプールに赤レンガ校舎のメインキャンパスを置き、約18,000人の学部生、約4,800人の大学院生が学んでいる。世界最初の建築学科を創設した大学としても有名で、それ以外にも医療、生命科学、科学技術、人文科学、社会科学などの分野で高い評価を受けている。2006年には、イギリスの大学として初めて、中国に西安交通大学と提携した大学を開校した。

13. ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・アンド・ポリティカル・サイエンス(London School of Economics and Political Science)

所在地域ロンドン(イングランド)
創立年1895年
THE世界大学ランキング2018の順位25位
大学の概要 社会科学に特化した世界最大の研究機関の一つで、経済学、政治学、法学、人類学、会計学、金融学、社会学といった、幅広い分野の研究が行われている。人類学や犯罪学、国際関係学、社会心理学、社会学などの分野のパイオニアとして世界の教育をリードしてきており、現在も4,400人以上の学部生と約6,200人の大学院生が世界トップクラスの教育を受けている。他大学だけでなく、企業やNGO、国連や世界銀行といった世界各地の組織と調査研究などを取り組んでいる。

14. マンチェスター大学(University of Manchester)

所在地域マンチェスター(イングランド北部)
創立年2004年
THE世界大学ランキング2018の順位54位
大学の概要 マンチェスター・ビクトリア大学とマンチェスター工科大学の統合により、2004年に誕生した大学。学生都市マンチェスターの中心部に広大なキャンパスを構え、学部生は約27,000人、大学院生は約12,000人と、イギリス最大規模。「生命科学」「人文科学」「医学&人間科学」「工学&物理学」の4つの学部に分かれ、1,000以上のコースを提供している。物理学、特に最新の素材、癌、エネルギー、産業バイオテクノロジーの研究などが注目されている。

15.ニューカッスル大学(Newcastle University)

所在地域ニューカッスル(イングランド北部)
創立年1963年
THE世界大学ランキング2018の順位175位
大学の概要 イングランド北部の都市ニューカッスルに広大なメインキャンパスを持ち、学部生・大学院生あわせて27,000人以上が学ぶ医学関連機関から発展した大学。学部は大きく分けて「人文科学・社会科学」「医療科学」「科学・農学・工学」の3つで、200以上の様々なコースが提供されている。中でも医療科学分野、コンピューティングサイエンス、土木工学、数学科学などでは非常に高い評価を得ている。

16. ノッティンガム大学(University of Nottingham)

所在地域ノッティンガム(イングランド中部)
創立年1881年
THE世界大学ランキング2018の順位147位
大学の概要 設立当初はロンドン大学のカレッジだったが、1948年に独立。イングランド中部のノッティンガムにメインキャンパスを構え、イギリスの大学で初めてマレーシア、中国にもキャンパスを開設海外展開にも積極的。3カ国で32,800人の学部生、9,500人の大学院生が学んでいる。5つの学部と多種多様な学科があり、大学では360以上のコースを、大学院では380以上もの講義主体のコース、研究主体のコース、PhDを提供している。

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前回に引き続き、8校を取り上げました。大学ごとに力を入れている研究分野があるので、学びたいことが決まっている人には憧れの大学がみつかりやすいかもしれません。また、同じグループでも大学によってキャンパスのある都市はそれぞれ。街の特徴やキャンパスの雰囲気もずいぶん変わってきます。留学すれば数年間暮らすことになるので、大学の所在地は意外と重要。留学を本気で考えるなら、そういった点についてもしっかり調べて決めましょう。
また、ラッセルグループの大学への進学を目指すなら、高い英語力と学力を求められることも忘れないように。どの大学も世界中から優秀な学生が集まってくるので、その中で授業についていくには日常会話レベルをはるかに超えた英語力と、基礎的な学問の力が絶対に必要となります。早くからしっかりと準備していくことが大切です。
日本からイギリスの大学に進学する際はIELTSのスコア提出を求められることが多いため、英語に関してはIELTS対策を中心に進めるとよいでしょう。 IELTS対策を含む、英語力アップならベネッセの「Global Learning Center(グローバルラーニングセンター)」をぜひご活用ください。GLCの中学生・高校生向けオンライン講座なら、IELTSやTOEFL®Testなど英語テストのスコア対策はもちろんのこと、ネイティブやバイリンガルの先生からの直接指導により、海外大学の授業にもしっかりと対応できるハイレベルな英語力を身につけることができます。憧れのイギリス留学の夢のお手伝いは、GLCにおまかせください!

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次回は、オックスフォード大学やユニバーシティ・カレッジ・ロンドンなど8校をご紹介します。お楽しみに!

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