TOEFL®Test対策基礎知識
ホーム TOEFL®Test対策基礎知識 少数精鋭の理系大学、カリフォルニア工科大学とは

少数精鋭の理系大学、カリフォルニア工科大学とは

グローバル海外進学コラム

THE世界大学ランキング2019で堂々の5位。カリフォルニア工科大学(California Institute of Technology)は全米屈指のエリート名門大学とされ、同4位のマサチューセッツ工科大学(MIT)と並び、常に最先端の研究成果をあげていることで注目を集めています。過去には5年連続でTHE世界大学ランキング1位を獲得するなど、世界的に非常に高く評価されている科学・工学分野の研究大学です。今回はCaltech(カルテック)の略称でも親しまれるカリフォルニア工科大学についてご紹介します。

アメリカで留学するなら理系の名門校、カリフォルニア工科大学

カリフォルニア工科大学の概要

カリフォルニア工科大学(California Institute of Technology)、通称Caltech(カルテック)は1891年に創立された私立大学。ロサンゼルスの北東に位置するカリフォルニア州パサデナにキャンパスを構え、理工系の総合大学としてマサチューセッツ工科大学(MIT)と並び科学・工学の分野で高い評価を受け続ける名門校です。学校の公式マスコットには自然のエンジニアに敬意を表して「ビーバー」が採用されています。
学部の学生数は1000名弱で、男女比は55:45。留学生の割合は大学全体で29%です。規模は小さいながらも、全米のみならず世界中から科学・工学分野の優秀な学生が集まっていることで有名です。イギリスの教育専門誌Times Higher Educationが毎年発表している「THE世界大学ランキング2019」では5位ながら、2012年から2016年までは5年連続で首位を獲得したこともある世界のトップ大学。2019年のU.S. Newsの全米大学ランキングでは、総合大学の部門で12位にランクされています。
入学するのが非常に困難な全米屈指の超難関校としても知られており、2017年秋入学の合格率はわずか8%という高い競争率を誇っています。

カリフォルニア工科大学で学べること

カリフォルニア工科大学は、学部生が1000名弱、大学院生をあわせても約2200名しかいない小規模大学です。これに対し、教員数は約300名。学生と教員の割合は3:1で、授業の7割近くが20名未満の少数クラスで行われるという少数精鋭のエリート教育が行われています。
科学と工学に焦点を当てた世界的に有名な研究教育機関であるカルテックには、6つの学部がありますが、最も一般的な専攻分野は「工学」「 コンピュータ・情報科学・サポートサービス」「物理学」「数学と統計」「生物科学・生物医学」です。中でも工学は2017年度の卒業生のうち36%が専攻していた人気分野となっています。また、カルテックでは学部教育のほか、工学、生物学、化学、コンピュータサイエンス、地球科学、数学、物理学の大学院プログラムを提供しており、最先端かつ革新的な研究が展開されています。NASAや国立科学財団などの政府関連機関からの助成を受けた研究が数多く行われているのも大学の大きな特徴です。 ノーベル賞をはじめとした国内外のさまざまな賞・メダルの受賞も多く、とくにノーベル賞の受賞者は35人を数えます。さらに多数の特許がカルテックの教員に与えられるなど、高い研究成果をあげていることがうかがえます。

カルテックの学生の85%はキャンパス内にある、「自治生活団体」と呼ばれる8つの学生宿舎で暮らしています。それぞれの宿舎には独特な特徴・伝統があります。また、カルテックの学生は伝統的にキャンパス内や全国各地で「いたずら」をすることでも有名です。たとえば、「ハリウッド」の大きな看板の文字の一部を隠し、「Caltech」と読めるようにするなど。優秀な頭脳とともに、憎めない悪ふざけをする遊び心も持ち合わせた学生がそろっていると言えそうです。

理工系大学の世界最高峰ともいうべき名門大学
留学を目指すならハイレベルな英語対策を

科学・工学分野で、マサチューセッツ工科大学(MIT)と並び称される、カリフォルニア工科大学(Caltech)。その名声はアメリカにとどまらず、まさに理工系大学としては世界の名門大学と呼ぶにふさわしい大学です。最先端の研究に携わることを目指して、世界各国から高度な理数能力を持つ人材が集まってくるため、入学条件も非常に厳しいと言われています。アメリカ国外からの留学の場合は、TOEFL iBT®テストのスコアのほかにSAT®(またはACT)のスコアが必要になります。SAT®の場合だと、SAT Subject Tests数学レベル2と科学の科目が1つ必要です。出願者のスコアは世界最高レベルでの争いになるため、すべて満点に近いスコアを目指すことが必須。理数系の高度な知識・技術に加え、それを英語で理解し解答するだけの非常にハイレベルな英語力が求められるということになります。ネイティブレベルの英語を操れるぐらいまで、とにかく早めに対策をスタートすることが肝心と言えるでしょう。
TOEFL®テスト対策やSAT®対策を含む、アカデミックで実践的な英語対策なら、ベネッセの「Global Learning Center(グローバルラーニングセンター)」の活用をおすすめします。GLCの中学生・高校生向けオンライン講座は、ネイティブやバイリンガルの先生から直接指導を受けられるため、本当に使える英語力を磨いていくことが可能。海外大学の授業にもしっかりと対応できるハイレベルな英語力を身につけられます。もちろんTOEFL®テストなど英語テストのスコアアップなど、留学に向けた準備も万全の体制でお手伝い。海外名門大学への留学は、GLCと共に実現しましょう。

【参考ページ】:マサチューセッツ工科大学(MIT)に入学するには?

※この記事でご紹介している内容は2018年11月現在の情報に基づいています。

ベネッセの「Global Learning Center(グローバルラーニングセンター)」では、海外留学、海外大学進学、国内の英語に強い大学への進学に必要なTOEFL®テスト対策をはじめとする英語力アップ講座をオンラインでご提供しています。 さらに、「将来、海外で活躍するためにどんな学問を学ぶか?」「自分に合った海外留学は?」「日本の大学とどう併願すればよいか」といった進路や学習の悩みについても、専門のカウンセラーがアドバイス。中学生・高校生向けTOEFL®テスト対策講座「GLC」の少人数制のグループ学習プログラムで夢に近づく一歩を踏み出しませんか?

お電話でのお申し込み

0120-385-149

(通話料無料)

受付時間 10:00~12:00
※携帯・PHSからもご利用いただけます

オンラインでのお申し込み

無料体験・入会申込

お問合せ・資料請求

通話料無料0120-385-149
受付時間:10:00〜20:00 ※携帯電話からもご利用いただけます