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中国の高等教育をリードしてきた北京大学とは

グローバル海外進学コラム

世界の高等教育・研究機関において、近年、目覚ましい躍進を遂げている中国の中でも、清華大学と並びその最高峰に君臨する北京大学。イギリスの教育専門誌「タイムズ・ハイアー・エデュケーション」(THE)が発表している世界大学ランキングでは、アジアのトップを獲得したこともある世界的な名門大学です。今回は、アジアにとどまらず、世界でも大きな存在感を放っている北京大学についてご紹介します。

中国の高等教育をリードしてきた北京大学

北京大学の概要

北京大学 (Peking University)は、中国初の国立総合大学として1898年に創設された、中国でトップクラスの教育水準を誇る名門大学です。最初の校名は「京師大学堂」といい、当初は官吏養成の性格が強い最高教育行政機関でもありました。辛亥革命を経て、1912年に北京大学という名称に変更。2000年に旧北京医科大学と合併し、理学部、情報工学部、人文学部、社会科学部、医学部等からなる現在の形になり、現在に至ります。
大学があるのは中国の首都・北京の北西部にあたる文教地区の海淀区。燕園キャンパス、医学部キャンパス、昌平キャンパス、大興キャンパス、無錫キャンパス、深センの大学院キャンパスの6つに分かれており、広大な敷地面積を誇ります。メインキャンパスである燕園キャンパスは、バロック様式の宮殿で有名な清代の離宮・円明園や、ユネスコ世界文化遺産となっている庭園・頤和園に隣接しており、歴史ある土地に囲まれた美しく豊かなキャンパス環境を備えています。

総学生数は42,000名を超えており、かなり規模の大きい大学といえるでしょう。男女比は52:48を同率に近い値となっています。在籍している留学生の数は7000名以上で、全学生の17%を占めています。教員の総数は約4,800名で、うち1,000名近くが海外からのスタッフです。 北京大学の図書館は、アジアの大学の中でも最大規模を誇る図書館として知られています。蔵書はおよそ800万冊あり、電子書籍は276万冊。およそ500種類もの中国と外国語のデータベースを保有しています。
イギリスの教育専門誌Times Higher Educationによる「THE世界大学ランキング」では、2016、17年はシンガポール国立大学に次ぎアジア2位を獲得。2019年版では全体31位で、アジア3位となり、高いランキングを保ち続けています。

北京大学で学べること

北京大学は、中国近代史上初めて誕生した包括的な学問分野をカバーする国立総合大学です。中国の学術研究人材の宝庫として、科学研究と教育の社会サービスを一体化した総合的な大学であり、世界の一流大学を目指して国が重点的にサポートする国家重点大学の一つにも指定されています。中国における教育と科学研究の中心として内外から高い評価を受けており、名実ともに中国のエリートが集う中国最高峰の総合大学といえます。文理系の基礎教育および研究を主軸とし、政財界や文学界に多くの優れた人材を輩出しています。

現在、北京大学で開設されている学部(Division:日本の学部にあたる“学院”や“系”の上位階層)は理学部、情報工学部、人文学部、社会科学部、経済学部、医学部の6つで、さらに学際的な研究センターと大学院を備えています。学士課程で用いられる言語は中国語で、大学院レベルのプログラムは中国語または英語のいずれかを選択できます。

≪専攻分野の例≫

  • ●理学部…数学科学学院、物理学院、化学学院、生命科学学院、心理学系など
  • ●情報工学部…情報科学技術学院、工学院、ソフトウェア及び微電子工学学院など
  • ●人文学部…中国語文学系、歴史学系、考古学院、哲学系(宗教学系)、 歌劇研究院など
  • ●社会科学部…政府管理学院、国際関係学院、法学院、ニュースおよびメディア学院、社会学系など
  • ●経済学部…経済学院、国家発展研究院など
  • ●医学部…基礎医学院、薬学院、公衆衛生学院、看護学院、教養学院

また、北京大学は国際的な大学間ネットワークづくりにも積極的です。ハーバード大学、イェール大学、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)など多くの大学と交流関係を持ち、毎年7,000名以上の留学生を受け入れています。

世界的にも高い評価を受ける中国最高峰の大学
各国から集まる優秀な留学生との切磋琢磨は貴重な経験

古い歴史を誇り、中国でも最高峰と言われる北京大学。中国の現代化を推進するにあたって重要な地位を占め、国家を担うエリートが集う教育機関であると同時に、世界的にみても非常に高水準の研究が行われていることでも名高い、中国を代表する名門大学です。国際交流に力を入れていることもあり、世界中からトップレベルの学生が集まってきています。北京大学に留学するなら、もちろん中国語は必須となりますが、各国からの優秀な留学生と一緒に学び、交流を深めていくためには、国際語とされる英語も必要になってきます。 海外で使える実践的な英語対策なら、ベネッセの「Global Learning Center(グローバルラーニングセンター)」の活用がおすすめです。GLCの中学生・高校生向けオンライン講座は、ネイティブやバイリンガルの先生から直接指導を受けられるため、本当に使える英語力を磨いていくことが可能。TOEFL®テストなど、英語テストのスコアアップなどに対するバックアップも万全です。海外大学への進学を視野に入れた英語対策は、GLCにおまかせください!

※この記事でご紹介している内容は2018年12月現在の情報に基づいています。

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