TOEFL®Test対策基礎知識
ホーム TOEFL®Test対策基礎知識 アイビリーグ(Ivy League)とは?

アイビリーグ(Ivy League)とは?

グローバル海外進学コラム

日本では、早慶上智やMARCH、関関同立等、通称で呼ばれる有名大学群がありますが、アメリカにも、広く浸透している一流名門大学群があります。その中に「アイビーリーグ(Ivy League)」という言葉があるのをご存知でしょうか? 聞いたことはあるけれど、正確にはわからないという方も多いかもしれません。今回は、意外と知らないアメリカのアイビーリーグについてご紹介します。

アイビーリーグ(Ivy League)とは?

アイビーリーグ(Ivy League)とは、アメリカの北東部に位置する世界屈指の名門私立大学8校の総称です。アイビーリーグを構成する8校は、いずれも長い伝統を誇り、世界でも高い知名度を持つ超名門校と言えます。

アイビーリーグ(Ivy League)大学一覧[創立順]

  • ● Harvard University(ハーバード大学)マサチューセッツ州[1636年創立]
  • ● Yale University(イェール大学)コネチカット州[1701年創立]
  • ● University of Pennsylvania(ペンシルベニア大学)ペンシルベニア州[1740年創立]
  • ● Princeton University(プリンストン大学)ニュージャージー州[1746年創立]
  • ● Columbia University(コロンビア大学)ニューヨーク州[1754年創立]
  • ● Brown University(ブラウン大学)ロードアイランド州[1764年創立]
  • ● Dartmouth College(ダートマス大学)ニューハンプシャー州[1769年創立]
  • ● Cornell University(コーネル大学)ニューヨーク州[1865年創立]

アイビーリーグ8校のうち、コーネル大学を除く7校がなんとアメリカの独立宣言(1776年)より前に創立されています。 当時、ヨーロッパからアメリカに押し寄せた開拓者達が上陸した場所がアメリカ北東部。その周辺で町や学校を作って発展していったため、立地的には8大学全てがアメリカ北東部に集中しているのも、興味深い歴史のひとつです。 また、アメリカ最古のハーバード大学は、設立当初はキリスト教の聖職者養成学校だったのは意外な事実かもしれません。他の7校も元はキリスト教系の学校でした。

それぞれの大学が長い歴史の中で培われた独自の特徴と校風を持っており、優れた教育を行っています。卒業生はアメリカの政界・財界・官界・法曹界などに多くの人材を輩出して幅広い人脈形成を行っており、名実ともにアメリカの超エリート大学群と言えるでしょう。

超難関のアイビーリーグに求められているのはどんな学生?

2015年度のアイビーリーグ各校(学部課程)の合格率は5~15%弱、非常に狭き門となっています。そんな超難関であるアイビーリーグに入学するために、求められるものとはいったいなんでしょうか?
まず押さえておきたいことは、アイビーリーグに限らずアメリカの大学には日本のような一斉入試は存在しないと言うこと。テストではなく書類審査を中心に、面接との総合判断で合否が決定されるのです。審査の際に評価される項目は、主に以下のものになります。

海外進学に必要な書類

  • ● 高校4年間の全科目の成績(日本人の場合は3年間)
  • ● エッセイ(小論文)
  • ● 推薦状
  • ● SAT®テストまたはACTテストのスコア
  • ● TOEFL®Testテストのスコア(外国人の場合)
  • ● 課外活動の実績(スポーツや芸術、生徒会、ボランティアなどの活動)
  • ● 面接

大学によって求められる項目や、重視されるポイントは異なり、審査基準も決まった計算式などがあるわけではありません。各大学が求める学生像に合致した者が合格になるのです。なかなか対策をたてるのは難しいのですが、ここで1つ、合格へのヒントがつかめるケースを見てみましょう。2014年度に、あるニュースが全世界を驚かせました。Kwasi Enin君という学生がアイビーリーグ8校すべてに合格したのです。

アイビーリーグ8校すべてに合格! Kwasi Enin君の事例

彼は、ガーナから移住してきた両親(2人とも看護師)を持つアメリカ人。高校の成績はほぼオールAだったそうですが、学年順位は647人中11位、SAT®のスコアは2400点満点で2250点と、それほど突出しているわけでもありません。しかし課外活動では陸上競技が得意で、アカペラグループや演劇サークルで活躍、ボランティアにも熱心だったといいます。性格は謙虚で、両親にはバランスよくさまざまな知識や多様な視野を身につけた「円満な」人になるよう教育されたそう。
最終的にイェール大学に進学したKwasi君の例から推測すると、アイビーリーグが求めている学生は、ただ勉強ができるだけではないようです。学業が優秀なのはもちろんですが、スポーツや芸術に積極的に取り組み、リーダーシップと社会に対する高い意識を兼ね備えていることが求められると思ってよいでしょう。

世界中の憧れの的・アイビーリーグ。
対策はGLCやルートHがおすすめ!

アイビーリーグに合格するためには、勉強だけではなく、スポーツや芸術など様々な分野に対する造詣が深いこと、物事に対しての考え方や対応能力など、人としての総合的な力を求められていることがおわかりいただけたでしょうか。 とはいえ、高校の成績やTOEFL®Test、SAT®のスコアも非常に高いレベルが求められているのは事実です。TOEFL®Testスコアが考慮されないハーバード大学を除き、公開されているスコアによるとアイビーリーグに留学するには平均でTOEFL iBT®Testで101.5のスコアが必要であると言われています。TOEFL®TestやSAT®は満点に近い高得点をとることが大前提と考えて準備していくのが鉄則。とにかく早めの対策が重要です。

ベネッセの「Global Learning Center(グローバルラーニングセンター)」が提供している中学生・高校生向けのオンライン講座なら、ネイティブやバイリンガルの先生からの指導を受けられるので、効率的なTOEFL®Test対策、SAT®対策ができておすすめです。
また、ベネッセの海外トップ大学進学塾「ルートH(エイチ)」も選択肢のひとつです。ルートH は「ハーバードへの道」という意味。海外トップ大学を目指す中高生を対象とした少人数制指導塾(定員15名)です。アイビーリーグへの合格者数で高い実績をあげており、実際、ハーバード大学に正規入学した日本人の多くが、ルートH出身者です。

ルートH(エイチ)について

ルートHでは、受験生ごと・志望大学ごとに個別の学習プランを立案。英語力の醸成や面接対策、TOEFL®TestやSAT®のスコア対策、出願対策(願書、志望理由書、エッセイ)のほか、ウェブやテレビ会議を使い、ハーバード大学などの現役の海外トップ大学の学生との交流授業も定期的に開催しています。本質的な力が問われる海外進学に向けた適応力をつける具体的な指導が受けられます。 憧れのアイビーリーグ。夢への道はここから始まるかもしれませんよ!

関連記事:海外トップ大進学塾 『Route H』について
関連記事:Route H 進学実績(2010-2015年 全卒業生数41名)

もし、まだ留学を本気で考えられなくても、少しでも興味があれば最も汎用性の高いTOEFL®Testの対策をしておくと良いでしょう。のちのち海外進学を現実的に考えるようになったときに、大きく役に立つはずです。

ベネッセの「Global Learning Center(グローバルラーニングセンター)」では、アメリカ留学、アメリカ大学進学に必要なTOEFL®Test対策・SAT®対策をはじめとする英語力アップ講座をオンラインでご提供しています。
「アメリカでどんな学問を学びたいか?」「自分に合った大学は?」「日本の大学とどう併願すればよいか」といった学習や進路の悩みについても、専門のカウンセラーがアドバイス。
中学生・高校生向けTOEFL®Test・SAT® 対策講座「GLC」の少人数制のグループ学習プログラムで夢に近づく一歩を踏み出しませんか?

お電話でのお申し込み

0120-385-149

(通話料無料)

受付時間 10:00〜12:00
※携帯・PHSからもご利用いただけます

オンラインでのお申し込み

無料体験・入会申込

お問合せ・資料請求

通話料無料0120-385-149
受付時間:10:00〜20:00 ※携帯電話からもご利用いただけます