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JICA(国際協力機構)で働くには?

グローバル海外進学コラム

「世界を平和にする仕事をしたい」、「開発途上国の貧しい人々のために働きたい」…そんな将来の夢を持っている人も少なくないはず。国際協力の仕事に興味があるなら、ぜひJICAについても知っておきたいところ。JICAは、“日本と開発途上国との架け橋”とも呼ばれています。どんな組織で、どんな仕事をしているのか? 働くにはどうすればいいのか? JICAについてご紹介します。

JICA(国際協力機構)ってどんな組織?

JICA(ジャイカ:国際協力機構)は開発途上国への資金的・技術的な国際協力を行う独立行政法人です。「すべての人々が恩恵を受けるダイナミックな開発(Inclusive and Dynamic Development)」というビジョンを掲げています。 事業内容は大きく分けると3つ。1つ目は援助が必要な人々の課題を解決していくための調査や研究を行うこと。2つ目は、援助のための資金計画を立てること。3つ目は、現地サポートを行う専門家やボランティアを現地に派遣することです。

  • 【JICAの事業内容】
  •    ● 援助が必要な人々の課題を解決していくための調査や研究
  •    ● 開発援助のための資金計画を立てること
  •    ● 現地サポートを行う専門家やボランティアを現地に派遣すること

こうしたJICAは、約100カ所にのぼる海外拠点を窓口に、毎年日本人の専門家やボランティアを海外に派遣する一方、開発途上国から研修員を日本に招いて先端技術などを伝えています。
「人」を通じた幅広い視野と手法で開発途上国の「自立」と「発展」の支援に取り組んでいるのです。

JICA職員に求められる資質

JICAの職員に求められる資質は開発援助をスムーズに進めるためのマネジメント力です。
JICAでは、専門家やコンサルタント、国際機関、NPO/NGOなどと協力しながら、開発支援プロジェクトの計画を立て、それを実行するために人材を適材適所に派遣し、プロジェクトをスムーズに進めるのが仕事です。援助対象国のニーズに応じて、多角的なアプローチを行っていく必要があるため、総合的なマネジメント能力が求めらるのです。 また、開発途上国が必要なサポートは十人十色。刻々と変化する世界情勢を常にウォッチしながら、開発援助のための深い知識を養っていくことも大切です。

JICAで働くためには、「大学院進学」と「留学経験」がおすすめ

それでは、JICAで働くために、何をしておくとよいのでしょう? オススメなのは、「大学院進学」と「留学経験」を積んでおくことの2つです。

  • 【JICAで働くためにオススメしたいこと】
  •    ● 大学院に進学:深い専門知識に裏付けされた即戦力を身につける
  •    ● 留学経験:英語でスムーズ仕事を行えるコミュニケーション能力を養う

まずは、1つ目の大学院進学について。 JICAの職員になる方法は新卒・社会人採用の2通り。採用人数は新卒で毎年30名前後、社会人は欠員が出た時の不定期採用になっています。
新卒は応募倍率が250~300倍にもなっており、かなりの狭き門。学歴は、短大以上が条件とされていますが、現実的には国際協力の分野で活躍する人の多くが大学院(修士)以上の学位をもっているという実態があります。なぜなら国際協力の現場で求められる人材は、先ほどお伝えした通り、高いマネジメント力と深い専門知識を備えた“即戦力”だからです。
2つ目の留学経験について。JICAで働く職員は留学経験がある人材が多いのが現実です。グローバルな環境において英語でコミュニケーションをとれる力が必須なことが理由の一つでしょう。なお、新卒採用の応募資格には英語に関する記述はありませんが、社会人採用は原則TOEFL iBT®Test100点以上。実務上、非常にレベルの高い語学力が重要になるのです。多様な背景を持つ人と触れ合い、積極的に学ぶ経験ができる留学は、将来、JICA等の国際機関で働きたい人には非常に有効でしょう。
また、自分が「何の専門家を目指すのか」をあらかじめしっかり考えて情報収集し、学部・学科選びを行うことがとても大切です。
国際関係や外国語の学部が必ずしも有利というわけではなく、JICAでは経済問題や医療問題などのプロジェクトマネジメントにあたるため、医学、保健学、福祉学、政治学、経済学、農学、環境学、理工学、建築学、会計学などの分野もニーズは高いので、自分の興味・関心のある分野を目指せばよいでしょう。
JICAで働くことを視野に入れている皆さんは、留学を目指すなら、今のうちから海外の大学で必要になってくるTOEFL®Test、SAT®等の早めの対策がオススメです。

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【関連記事】:TOEFL®Test、IELTS、SAT® 受けるならどれ?

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