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CEFR(セファール)とは?

グローバル海外進学コラム

CEFR(セファール)という言葉を聞いたことがあるでしょうか?外国語におけるコミュニケーション能力を測る「ものさし」として欧米を中心に広く活用されており、最近では日本でも注目を集めています。海外留学を検討する際にも役立ちます。今回はCEFRについてご紹介します。

CEFR(セファール)

CEFRとは?

「CEFR(セファール)」とは、外国語のコミュニケーション能力を表す指標のことで、欧米を中心に広く使われている国際標準規格です。現在、提供されている参照枠は、英語を含めて 38もの言語にのぼります。 レベルは A1、A2 、B1、B2、C1、最高レベルのC2に分けられています。それぞれのレベルは「can-do descriptor」と呼ばれる文章で、コミュニケーションレベルを定義しています。以下は、CEFRのレベル一覧です(原文から抜粋し、簡潔にまとめ直したもの)。

CEFR一覧

CEFR能力レベル別に「何ができるか」を示した熟達度
C2聞いたり読んだりしたほぼすべての話題を容易に理解し、その内容を論理的に再構成して、ごく細かいニュアンスまで正確に表現できる。
C1広範囲にわたる高度で複雑な話題を理解できる。自然で流暢に自己表現ができ、目的に合った適切な言葉を使って論理的な主張や議論もできる。
B2社会生活での幅広い話題について、複雑な文章でも主要な部分を理解できる。ネイティブと自然な会話ができ、明確かつ詳細に自分の意見を表現できる。
B1社会生活での身近な話題について理解し、自分の意思とその理由を筋の通った文章で簡単に説明できる。
A2身近で日常的なことがらについての文やよく使われる表現が理解でき、簡単なやりとりができる。
A1日常生活でよく使われる基本的な表現や言い回しを理解し、ゆっくりとであれば簡単なやりとりができる。

(C2が最も熟達度が高い)

CEFRは自分の英語力を知る目安!

海外留学を検討しているなら、自分の英語力をなるべく正確に知っておくことはとても大切です。CEFRなら、自分の英語力を客観的に評価することが可能ですので、海外留学を目指す際の目安として非常に適しているでしょう。
CEFRで自分の英語力を正確に把握するためには、CEFRに準拠した外部検定試験を受験してみることが確実な方法です。どうせ受けるなら、大学入試でも有利な試験がおすすめ。今、注目の外部検定試験の1つであるGTEC CBTは、CEFR対応しています。GTEC CBTで取得したスコアは、CEFRのレベルで言うとどれくらいの位置にあるのかを知ることができます。受験した際には、是非チェックしてみましょう。

【参考URL】:GTEC CBTホームページ

【参考記事】:入試で注目の「外部検定試験」とは?

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