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通訳になるには?

グローバル海外進学コラム

英語を自在に操り、国際舞台で活躍する通訳。テレビなどで見る姿に憧れる人も多いのではないでしょうか?ただ、興味はあってもなかなか深く知る機会の少ない職業でもありますね。今回は通訳の仕事内容や、仕事をするうえで必要とされる力などについてご紹介します。

英語を使う仕事・通訳

通訳とは?どんな種類の手法があるの?

通訳は、ある言語を、違う言語に訳して伝える仕事です。基本的に、異なる言語を話す人たちの間に立って会話を成立させ、コミュニケーションの手助けをする職業になります。通訳の手法は、以下の3つに大きく分けられます。

【代表的な通訳の種類】

■同時通訳

話し手の話を聞きながらほぼ同時に別の言語に訳し、伝えていく方式。相手の話す言葉を聞きながら翻訳するので、瞬時に訳す力はもちろん、相手の発言内容をある程度予測する必要もあります。通訳の仕事の中でも非常にレベルが高く、業界内では花形的なポジションです。
主に使われるのは、国際会議や外国のニュースを伝えるなど。高い集中力が求められるため一人で長時間行うことはできず、15分程度の間隔で他の同時通訳者に交代して進行します。

■逐次(ちくじ)通訳

即時性より正確さが求められるような場での需要が高い逐次通訳。話し手が数十秒~数分ごとに話を区切るので、それに合わせて内容をまとめてから訳していく方式です。話者が話している間に通訳者がノートを取るなどし、話が区切れたところで通訳を開始します。そのため同時通訳より時間がかかりますが、翻訳の正確性が求められます。
主に、海外の専門家などの意見交換会やインタビュー、製品発表会や講演会などで活躍します。

■ウィスパリング

基本的に同時通訳と同じ流れですが、通訳者は聞き手の人のすぐ近くに位置して、耳元でささやく程度の声で同時通訳をしていきます。 企業内での会議や商談、海外業者の製品のプレゼンテーションなどのビジネスシーンでよく使われます。

どの手法でも正しい日本語で話せる力も必須の条件です。ちょっとした言葉のニュアンスの違いで誤解を招かないよう、話し手の感情や雰囲気を察する観察力や理解力、頭の回転の速さも必要です。さらに、ビジネス、金融、政治などの専門知識に精通していることも大切。

通訳が活躍できる場は?

近年、日本でも、ビジネスをはじめとする様々なシーンで通訳のニーズが高まっています。 通訳の仕事内容も豊富で、活動分野によっていくつかに分類されます。

【通訳の活躍分野】

■会議通訳

主に国際会議などでの同時通訳を務めます。高度な専門的内容を扱うため、経験と実力がある人が担当する仕事とされています。

■ビジネス通訳

企業間の商談や会議などのビジネスの場で通訳を行います。場合によっては、専門知識が求められます。

■スポーツ・芸能通訳

海外のスポーツ選手や来日したアーティストなどの記者会見、インタビュー、テレビ出演、イベント等での通訳を担当します。

■随行(ずいこう)通訳

海外の方々が来日した際に、移動先に同行して案内をしたり、通訳などのサポートを行います。

■通訳案内業

日本を観光で訪れる外国人に対して、観光地を案内したり、その地域の文化をガイドします。有料でガイドを行う場合には、「通訳案内士」という国家資格の取得が必要です。

まだまだ外国語対応が可能な日本人は少ないのが現状。そのため通訳のニーズは高まっていますが、かなりの経験と高度な技術が必要なこともあり、慢性的に人材不足だと言われています。

通訳になるには

どうしたら通訳になれるのでしょうか? 実は、「通訳案内士」を除き、通訳になるために絶対に必要な資格はありません。しかし、通訳になるためには、大前提として非常に高いレベルの語学力を獲得していることが必要です。さらに、単純に相手が言った言葉を直訳するのではなく、状況や文脈に応じて適切な言葉に訳して伝えていく高い適応能力が必要。自分が活動したい分野の専門知識を持ちつつ、国際情勢や新しい情報にも常にアンテナを張っている柔軟性を持つことも大切になってきます。なお、通訳エージェントや人材派遣会社に登録して、仕事を紹介してもらう働き方が一般的です。

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高いレベルの語学力を磨くため、通訳を目指す人の多くが、まずは国内の国際系大学や、外国語系学部などで語学を学び、その後さらに通訳養成に特化した専門学校などで訓練を積んで、仕事に必要なスキルを身につけていくというルートを辿っています。
また、ネイティブの話す言葉や、外国人とのコミュニケーションに慣れておくことも通訳としてはとても重要なので、海外留学を選択するケースもあります。留学経験は、語学力の向上だけでなく、その国の文化や習慣を学ぶこともできるので通訳という職業に就くには非常に有効です。
いずれにせよ進学の際に重要なのはその時点での英語の力。通訳を目指したいなら今からしっかり英語の対策を。とくに海外大学進学を目指す場合、TOEFL®テストで高スコアをとれるように対策をしていきましょう。
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