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進級前にチェック!2019年版・IELTSの受検日・申込方法

IELTSの基礎知識

4月に進級、進学を控えた学生の皆さんに向けて、2019年の英語の資格・検定試験の日程等を紹介しているこのシリーズ。春からはもっと英語の学習に力を入れたいと思っている方や、自分の英語の実力を確認してみたい方は、ぜひ英語の試験の受検も視野に入れてくださいね。さて、今回取り上げるのはIELTS。TOEFL®テストと並んで、世界中で広く認められている英語能力テストです。日本で受けられるIELTSの試験日程や申し込み方法などを、しっかり確認しておきましょう!

イギリス留学に必要なIELTSの試験日・申込方法

IELTSとは

IELTSは、ブリティッシュ・カウンシル、IDP:IELTS オーストラリア、ケンブリッジ大学英語検定機構が共同運営しているテストで、世界140ヵ国・1,000以上の会場で受験することができます。もともとIELTSは、英語の環境で授業についていく、または仕事や生活をしていく英語力がどの程度あるかを測るために考案されました。海外留学や研修の際や、イギリス、オーストラリア、カナダなどの海外移住ビザの申請のために英語力を証明する必要がある場合に使われており、世界各国9,000以上の機関に採用されています。 英語能力を証明するためのテストとして、TOEFL®テストとともに国際的に広く認められていますが、活用の状況は国によって若干の違いがあります。とくにイギリスの大学に長期で留学を考えている人にとっては、IELTSのスコアが必須となってくるため非常に重要です。イギリスの各大学で出願時に求められる英語スコアとしてはTOEFL®テストが認められている大学が多いのですが、イギリスに長期留学する場合などに必要となる学生ビザの申請の際には、現在、TOEFL®テストやTOEIC® L&R TESTは英語能力の証明として認められていません。原則として、学生ビザ申請のための英語能力を証明するテストで唯一認められているのがIELTSのスコアとなりますので、イギリス留学を考えている方は注意が必要です。

【参考ページ】:IELTS世界共通サイト

※イギリスでの就学や就業を希望する場合、英国ビザ申請のために IELTS for UK Visas and Immigration (UKVI)〔Academic/General Training〕やIELTS Life Skills など、英国内務省が認めた Secure English Language Tests(SELT)での英語能力の証明を求められることがあります。IELTS (Academic/General Training)と IELTS for UKVI (Academic/General Training)のテスト内容や形式、難易度、採点方法はすべて同じですが、英国内務省が認可したテストセンターでしか受験することができず、また受験料が異なります。

IELTS for UKVIやIELTS Life Skillsはブリティッシュ・カウンシル主催となります。日本でのテスト実施詳細や申し込み方法は下記ページからご確認ください。

【参考ページ】:IELTS for UK Visas and Immigration|British Council

日本におけるIELTSの公式テストセンター

現在、日本国内では以下の2つの団体がIELTSの公式テストセンターとして試験の実施・運営を行っています。テストの内容は変わりません。

公益財団法人日本英語検定協会〔ブリティッシュ・カウンシルとの共同運営〕
【公式サイト:http://www.eiken.or.jp/ielts/

一般財団法人日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)〔IDP:IELTS Australiaとの共同運営〕
【公式サイト:https://www.jsaf-ieltsjapan.com/

日本でのIELTSの試験は、全国の会場でほぼ毎週実施されていますが、実施日時・会場等のテスト詳細は実施団体によって異なっています。

2019年 IELTSの試験日程・テスト会場

IELTSのテスト実施都市・会場

実施団体 日本英語検定協会 日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)
試験会場(公開会場) 【16都市】(*1)
●IELTS東京テストセンター:札幌・仙台・埼玉・東京・横浜・長野・金沢・静岡
●IELTS大阪テストセンター:名古屋・京都・大阪・神戸・岡山・広島・福岡・熊本
【6都市】
東京(*2)・横浜・京都・大阪・神戸・岡山

※どちらの団体も、一定数以上の受検者がいる場合、在籍生徒・学生を対象にした特別会場(大学・高校等での実施)が設定されることがあります。

*1 各都市での実施会場は試験日により異なります。受検会場は、申し込みをした後、筆記テストの15日前に受験確認書〔IELTSログイン後のマイページより各自ダウンロード)で確認することができます。
*2 東京はTokyo-Takadanobaba/ Tokyo-Yotsuyaの2会場あります。

IELTSのテスト実施日

各団体によってテスト実施日は異なります。また、通常のIELTSにはアカデミック・モジュールとジェネラル・トレーニング・モジュールがありますが、会場・実施日ごとに受験できるモジュールが異なるため注意が必要です。

◇日本英語検定協会が実施するIELTSの日程

全国16都市で、ほぼ毎週実施されています。各会場の試験日程は、公式サイトの下記のページから確認することができます。

【参考ページ】:試験日程|IELTS(アイエルツ)公式テストセンター|財団法人日本英語検定協会

※申込締切前に定員に達した場合は、受付が締め切られる場合があります。各会場の残席状況は下記のページで確認できます。

【参考ページ】:残席状況一覧(Test Place Availability)|IELTS(アイエルツ)公式テストセンター|財団法人日本英語検定協会

◇一般財団法人日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)が実施するIELTSの日程

東日本・西日本の6都市で、通常月3回実施しています。各会場の試験日程は、公式サイトの下記のページから確認することができます。

【参考ページ】: IELTS日程(公開会場)|IELTS公式テストセンター|JSAF(一般財団法人日本スタディ・アブロード・ファンデーション)

※申込締切前に定員に達した場合は、受付が締め切られる場合があります。各会場の残席状況は下記のページで確認できます。

【参考ページ】:一般会場申込みページ|IELTS公式テストセンター|JSAF(一般財団法人日本スタディ・アブロード・ファンデーション)

IELTSの申し込み・各種手続きの締切日

受検申し込みや各種手続きの締切日は、2つの団体で大きく異なります。

実施団体 日本英語検定協会 日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)
申し込み締切日 ●クレジットカード決済の場合:筆記テスト19日前12:00(正午)まで
●コンビニ・郵便局ATM支払の場合:クレジットカード決済の場合の申込締切日の5日前まで
※コンビニ・郵便局ATM支払締切日以降はクレジットカード決済での申し込みのみ可能
●クレジットカード支払の場合:テスト日の3日前の水曜日(木曜日実施の場合は3日前の月曜日)の23時59分
●コンビニ支払の場合:テスト日の6日前の日曜日(木曜日実施の場合は6日前の金曜日)の23時59分
申込内容の変更 変更先に残席がある場合のみ申込締切まで可能 変更先に残席がある場合のみ筆記テスト実施8日前の金曜日17時まで(木曜日のテスト日の場合、8日前の水曜日17時まで)可能
申込のキャンセル 申込締切まで可能 筆記テスト実施8日前の金曜日17時まで(木曜日のテスト日の場合、8日前の金曜日17時まで)

IELTSの受検料・各種手続き費用と支払い方法

受検料はどちらの団体でも同じですが、その他の費用や支払い方法などは各団体で異なります。

実施団体 日本英語検定協会 日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)
受検料 1人1回あたり25,380円(税込み)
申込内容変更手数料 初回の変更:無料
2回目以降の変更:1回につき6,300円(税込み)
5,940円(税込み)
キャンセル手数料 6,300円(税込み) 5,940円(税込み)
支払い方法 以下の3つから選択
●クレジットカード決済(JCB・NICOS・VISA・MASTER)
●コンビニ支払(ローソン・ミニストップ・セイコーマート・ファミリーマート)
●郵便局ATM支払(Pay-easy〈ペイジー〉)
以下の2つから選択
●クレジットカード支払(Master・VISA)の一括払い
●コンビニ支払(サークルKサンクス・セイコーマート・デイリーヤマザキ・ファミリーマート・ミニストップ・ローソン)

IELTSの申し込み方法

IELTSを日本で個人受検する際は、日本英語検定協会または日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)のどちらが主催するテストもWEBサイトからオンライン申し込みを行います。会場や日程、手続き方法などを比較して、自分に合ったほうを選ぶとよいでしょう。

◇日本英語検定協会が実施するIELTS 〔ブリティッシュ・カウンシルとの共同運営〕の申し込み手順

  • (ステップ1) IELTS IDを登録する
    【IELTS ID登録ページ:https://uketuke.eiken.or.jp/ielts/jsp/I1C001.action
  • (ステップ2) IELTS IDでマイページにログインする
    【ログインページ:https://uketuke.eiken.or.jp/ielts/jsp/I1A001.jsp
  • (ステップ3) 「新規受験登録」をクリックし、受験者情報を入力
  • (ステップ4) 試験会場、モジュール(テストタイプ)、試験日程を選択
  • (ステップ5) お支払い方法を選択
  • (ステップ6) パスポート画像データ[カラー]を提出(アップロード)する
  • (ステップ7) パスポート画像の受領完了
  • (ステップ8) 受験確認書のダウンロード

申し込み手順の詳細は、下記ページにてご確認ください。

【参考ページ】:お申し込み|IELTS(アイエルツ)公式テストセンター|財団法人日本英語検定協会

◇一般財団法人日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)が実施するIELTS 〔IDP:IELTS Australiaとの共同運営〕の申し込み手順

  • (ステップ1) 公式サイトの一般会場申し込みページにアクセスする
    【一般会場申し込みページ:https://www.jsaf-ieltsjapan.com/?p=808
  • (ステップ2) モジュールを選択し、日程と会場を確認する
  • (ステップ3) 希望の日程・会場を選び「Apply」をクリックする
  • (ステップ4) IDP IELTS のサイトへ移動(新しいサイトが立ち上がり、IDP IELTSの申込受付フォームに自動的に移動)
  • (ステップ5) 画面右下にある「Continue」をクリックし、さらに次の画面で「Create New User」をクリックして新規ユーザー登録に進む
  • (ステップ6) 指示された項目をすべて入力し、登録を行う(パスポート画像のアップロードあり)
  • (ステップ7) 登録(入力)したメールアドレスに届いたメールを確認し、支払い方法を選択して手続きを行う
  • (ステップ8) 受検確認書をダウンロードする(筆記テストの2週間前までにアップロードされる)

申し込み手順の詳細は、下記資料にてご確認ください。

【参考ページ】:JSAF-IELTS 公式テスト 申込方法

●申し込み・受検の際に必要となる書類

どちらの団体を選択した場合でも、IELTSの申し込み・受検には試験当日に有効期限内のパスポートが必要となります。オンライン申し込みの際にパスポートの情報・画像を登録し、試験当日には登録を行ったパスポートの原本を試験会場へ持参します(コピー不可)。

※申し込みの際に登録したパスポート番号と試験当日に提示するパスポートの番号は一致している必要があります。当日、一致していなかった場合、受験は許可されません。

●スピーキングテストについて

IELTSの試験で実施されるスピーキングテストの申し込み方法も、団体によって違いがあります。しっかり確認しておきましょう。

実施団体 日本英語検定協会 日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)
スピーキングテスト実施日 原則として筆記テストと同日に実施
※ただし、東京2DAYと大阪2DAYは、筆記テストの翌日にスピーキングテストを実施
原則、筆記テストと同日の土曜日・午後に実施
※東京会場に限り、筆記テストが実施される週の水曜日もスピーキングテスト日を設ける(Tokyo-Takadanobaba会場で実施)。希望者は日時のリクエストが必要
スピーキングテストの日時リクエスト 日程・時間の変更はできない 筆記テストの10日前までに申し込んだ場合に限り、日時のリクエストが可能(*1)

*1 詳細の確認、日時リクエストの申し込みは下記ページを参照してください。

【参考ページ】:スピーキングテスト日時リクエスト|IELTS公式テストセンター|JSAF(一般財団法人日本スタディ・アブロード・ファンデーション)

イギリスの大学に進学する場合は必須となるIELTS
しっかり対策をして憧れの大学への道を開こう!

海外大学への進学の際に必要となる英語能力の証明として、世界中で広く認められているIELTS。TOEFL®テストと同じくらい、国際的にはメジャーな英語テストと言えます。多くの場合、IELTSもTOEFL®テストもどちらも受け入れられていますが、留学したい国や入学したい学校によっては、どちらかしかスコアが認められないことも。とくにイギリスの大学に進学したいのであれば、IELTSが必須です。まずは自分が海外で学びたいことをしっかり考え、留学先を具体的に検討したうえで、イギリスも視野に入れるのであればIELTSを優先して受検していってもよいでしょう。IELTSを受検するのであれば、会場などをしっかり比較検討したうえで、自分に向いているほうの団体のテストを選択するのが成功への第一歩。日程や申し込み手順が確認できたら、受検日に向けてしっかりとテスト対策をしていきましょう。

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※この記事でご紹介している内容は2019年2月15日現在の情報に基づいています。
※最新情報は、各団体のIELTS公式サイト等でご確認ください。

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