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TOEFL®Test、IELTS、SAT® 受けるならどれ?

SATの基礎知識

海外大学進学を考える方なら誰もが、TOEFL®Test、IELTS、SAT®の3つの英語テストの名前を必ず一度は耳にするでしょう。同じような英語能力判定テストと思われがちですが、それぞれに違いと特徴があり、目的によって受験すべきテストも異なります。ここでは主にTOEFL®Test、IELTS、SAT®の違いについて、簡単に解説します。

大きく分けるとTOEFL®Test、IELTSとSAT®の2種類

TOEFL®TestとIELTSはともに英語を母国語としない人を対象にした英語能力を証明するためのテストで、海外留学を目指す場合に世界中で広く利用されています。この2つのテストは両方ともListening(リスニング)、Reading(リーディング)、Writing(ライティング)、Speaking(スピーキング)の4セクションで構成され、どちらも幅広く英語圏の教育機関で採用されています。ただし、スコアが利用できる国や、テストの問題形式・傾向など、細かく見ていくと様々な違いがあるため、留学したい国や学びたい大学によって、どちらのテストスコアが必要になるかが異なります。
関連記事:「IELTSとTOEFL®Testの違い」

一方、SAT®はアメリカの大学に入学する際に、アメリカの高校生が提出するスコアテストのことを指します。基本的にはアメリカ国内の高校生が大学進学のために受ける標準テストですが、受ける大学によっては留学希望者にもスコア提出が課せられる場合があり、その際は入念な対策が必要です。なお、SAT®の代わりに、TOEFL®Testスコアの提出が認められる大学もあります。 TOEFL®TestやIELTSは、アメリカ以外の留学の場合には、留学の要件としてほぼ必須になりますので、その点がSAT®との大きな違いになるでしょう。

SAT®にはSAT Reasoning TestとSAT Subject Tests™の2種類があります。一般的なレベルの大学が留学生にSAT®スコアを求める場合、SAT Reasoning Testのスコア提出のみで良い場合が多いです。同テストは「Mathmatics(数学)」、「Critical Reading(読解)」、「Writing(ライティング)」の3つのセクションに分かれていて、各分野で全米の高校生の標準に照らして個人の学力を測ります。SAT®の「Mathmatics(数学)」セクションについては、日本の中学3年ぐらいまでの難度の問題で得点をとりやすいと言われていますが、計算力などの技術面だけでなく誤解しやすい英文の表現を正確に読み取れるかを試すためのテストにもなっているので、なかなか簡単とは感じられないかもしれません。また、「Critical Reading(読解)」セクションは、レベルの高い単語が頻出するので日本人にとってはかなり難しいと言われています。
なお、2016年春からは、SAT Reasoning Testのみ、新SAT®として一部の内容が変更になることが決定しています。「Writing(ライティング)」セクションのエッセイライティングが必須ではなくなる点や、前後の文脈を推測することで該当の単語の意味を答えさせる語彙問題など、変更箇所は多岐にわたります。最新のSAT®の動向もチェックしていきましょう。

一方、SAT Subject Tests™は、Ivy League(アイビーリーグ)を始めとする難関校で必要になるケースの多いスコアテストになります。難関校の場合、留学生においてもSAT Subject Tests™の提出を求めるケースもあるため、注意が必要です。 同テストは科目別になっており、英語、アメリカ史、数学レベル1、数学レベル2、生物、化学、物理、フランス語、ドイツ語、スペイン語、現代ヘブライ語、イタリア語、中国語、日本語、韓国語といった科目があり、通常は指定された2〜3科目を受験します。

いずれにしても、アメリカの大学の入学審査において、SAT®やTOEFL®Testなどのスコアと併せて、高校の成績やエッセイ、推薦状、課外活動などによる総合的な書類審査で合否が判定されるのが一般的です。希望する大学の出願要件をしっかり確認することが重要となります。

海外進学をめざすなら、まずTOEFL®Test対策を。
アメリカでは、SAT®対策の必要性確認を

海外大進学、留学を目指すうえで、TOEFL®Test、IELTS、SAT®の3つのテストの中でもっとも利用頻度が高いのはTOEFL®Testだと言って差し支えないでしょう。海外大への出願の際に、ほぼ必ずと言っていいほど提出を求められる英語力のスコアで、ほとんどの国・大学で認められています。海外大進学を考えているけれど、進学先の国や大学をまだはっきりと決め切れない場合は、TOEFL®Test対策を進めておくのが良いでしょう。ただし、アメリカの大学に行きたいことが決まっている場合、SAT®のスコアが必要になることもありますので、希望する大学が決まったらしっかりと出願要件を確認し、準備していくことが大切です。
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