TOEFL®Test対策基礎知識
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TOEFL®Testスコアが使える大学〜私立大編

TOEFL対策基礎知識

日本国内の大学入試で、積極的な活用が始まっている英語の外部検定試験。とくにTOEFL®Testは入試における出願条件や優遇措置の判断基準としてスコアが認められることが多く、注目を集めています。国立大編、公立大編に続き、最後は私立大編。すでに入試でTOEFL®Testスコアを活用しているたくさんの私立大の中から、いくつかの事例をご紹介します。

多様化する私立大学入試では、TOEFL®Testの利用も活発に

大学入試にTOEFL®Testなどの外部検定試験を活用する動きは、私立大学でも顕著になっています。学習内容において英語力が確実に必要とされる国際系の学部等ではもちろん、それ以外の学部・学科でもTOEFL®Testのスコア提出が求められたり、スコアによって優遇されるケースがたくさんあります。
TOEFL®Testの日本事務局である国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部による「TOEFL iBT®テストスコア利用実態調査報告書 2015年版」(2015年に全国753大学を対象に行った調査)では、調査に協力した日本の私立大学409校のうち入試にTOEFL iBT®Testのスコアを利用していると回答したのは182校にのぼります。約半数に近い大学が入試にTOEFL iBT®Testを利用していることになります。利用している入試形態でもっとも多いのがAO入試の103校、次いで自己推薦入試の66校。(社会人入試、公募推薦入試、特待生入試などをまとめた「その他」の形態での利用は81校)私立大特有の指定校推薦入試では47校、一般入試での利用も41校あります。大学ごとの個性が出やすいAO入試、自己推薦入試で英語力を重視する傾向が非常に強いことがわかり、注目すべきポイントといえるでしょう。
利用方法としては出願要件としての利用が91校とダントツ。TOEFL iBT®Testで基準以上のスコアを保有していないと受験できない場合が増加している点は要注意です。また、スコアを点数換算して合否判定に利用するパターンが37校、英語試験を免除するパターンが22校。自己アピールの1つとして参考にするなど独自の利用をする大学が79校となっています。私立大の入試方式は大学によって非常に多様化しており、各大学独自の考え方でTOEFL iBT®Testを入試に取り入れているケースも多いのが現状ですが、いずれにせよ私立大入試でのTOEFL®Testの重要性は非常に高まっていると言えます。

【参考ページ】大学入試で注目の「外部検定試験」とは?

私立大学入試でのTOEFL®Test活用事例

全国の私立大学・学部の中から、入試でTOEFL iBT®Testを活用している事例をいくつかピックアップして、内容を抜粋でご紹介します。

大学学部(学科)入試形態活用方法基準スコア備考
獨協大学経済学部(経済学科、経営学科)一般入試英語試験免除52一般入試[A方式]の外部検定試験活用型で全学部において実施。各学科が指定する基準以上の資格を満たしていれば「英語」試験を免除
経済学部(国際環境経済学科)57
法学部(法律学科、国際関係法学科、総合政策学科)60
国際教養学部(言語文化学科)62
外国語学部(ドイツ語学科、フランス語学科)61
外国語学部(交流文化学科)68
外国語学部(英語学科)70
青山学院大学地球社会共生学部(地球社会共生学科)自己推薦出願要件50自己アピールできる分野が「英語資格試験高得点者」の場合は54以上
文学部(英米文学科)68
学習院大学法学部(政治学科)自己推薦出願要件68
国際基督教大学教養学部一般入試出願要件79一般入試B方式で実施
上智大学国際教養学部(国際教養学科)自己推薦出願要件79公募制推薦入試(自己推薦)は全学部で実施。求められるスコアは学科によって異なる
中央大学法学部、経済学部、商学部AO入試出願要件68英語運用能力特別入学試験で実施(TOEFL PBT®Testの場合は520以上)
法政大学GIS〈グローバル教養学部〉(グローバル教養学科)一般入試英語試験免除76一般入試の「英語外部試験利用入試」で実施
明治大学文学部自己推薦出願要件45
68
自己推薦特別入試で実施(*1)
立教大学異文化コミュニケーション学部自己推薦出願要件70自由選抜入試
80国際コース選抜入試(秋季)
早稲田大学国際教養学部AO入試出願要件出願書類として必要となる「英語能力に関する試験結果」の1つ(他の英語検定試験でも可)として指定
同志社大学法学部(法律学科、政治学科)推薦選抜出願要件72
立命館大学国際関係学部(国際関係学科/グローバル・スタディーズ専攻)一般入試出願要件61一般入試のIR方式(英語資格試験利用型)で実施。
※61以上のスコアで出願可能。スコアに応じて点数に換算(*2)し、独自試験の得点との合計で合否判定を行う
合否判定基準の一部61
71
立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部、国際経営学部一般入試点数加算71英語能力試験スコア等保持者への特例措置として、TOEFL®Test、TOEIC® L&R TEST等の基準以上のスコアで大学入試センター試験の「外国語」を満点と換算して合否判定(*3)

(*1)複数の出願要件のうち、各種外国語検定試験の成績を自己アピールの一部として利用する場合の例:45以上(日本の高校卒業予定者の場合)、68(海外の高等学校を卒業〈予定〉の者の場合)
(*2)TOEFL iBT®Testの場合、61以上で90点、71以上で100点に換算
(*3)対象となる入試方式:センター試験方式:7科目型、5教科型、3教科型/センター試験 + 面接による総合評価方式/センター試験方式:後期型

※TOEFL iBT®Test以外に有効な英語外部検定試験のスコアまたは等級は大学・学部によって異なります。
※ベネッセGlobal Learning Center調べ(2017年2月現在)。最新の情報は、各大学・学部の入試要項等でご確認ください。

TOEFL®Test対策は実績豊富なGLCで

日本の私立大学は全国的に非常に数が多く、それゆえに各大学がそれぞれの魅力や強みを打ち出すことに熱心な傾向があります。特色のある学部・学科を持つ大学が多いのも特徴。とくに昨今は、グローバル化する世界に対応するため、英語やリベラルアーツを重視した教育を行う国際系の学部・学科の設置が目立ってきています。特色ある大学または学部の増加に合わせて、それぞれの大学・学部の目標やねらいを実現するのにふさわしい学生を確保するため独自の入試制度を設けているところも少なくありません。英語力が必要になる学部だけでなく、様々な学部・学科で英語重視の入試も増えています。基礎的な能力の1つとして英語力が求められたり、自分をアピールするための武器として英語のコミュニケーション能力を証明したりという入試の流れは今後も変わらないでしょうし、さらに加速していくことも考えられます。「英語」は志望大学合格のためにますます重要なカギとなっていくことは間違いなく、TOEFL®Testをはじめとする英語外部試験への本格的な対策が必要になるでしょう。
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【参考ページ】:合格実績
【参考ページ】:合格体験記

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