海外大生体験談

海外大に入学して驚いたこと!-生活編⑤大学生活の必須アイテム-

世界で活躍中のGLC卒業生「海外進学・留学ラボ協力隊」が書き下ろし原稿で、動画で入試や大学生活についてレポートします。6月のテーマは「海外大に入学して驚いたこと・生活編」。最後にお届けするのは「大学生活の必須アイテム」です。

大学生活をイメージする時には、国や土地ごとの生活に合った必要な物や、学部や学科の専攻に合わせて買い揃える物など生活の細かいところまで知っておきたいですよね。アメリカのYuka T.先輩(Middlebury大学)とKaito N.先輩(Havarford大学)、オーストラリアのY.H.先輩(Western Sydney大学)、オランダからMia T.先輩(Leiden大学)の4名が大学生活を送る上での必須アイテムを紹介してくれました。

Kaito N.先輩

アメリカ ハバフォード大学(Haverford College)

 

 

自分専用に黒板のチョークを購入する友達に驚きました!

 

まず、食に関して言うと、国柄ではないかもしれませんが、日本のレトルト食品は必須です…笑。食堂が一つしかないので、その食堂ばかり通っていると食堂の食事がたまに嫌になることがあります。そのような時に、日本のレトルト食品(牛丼など)やカップラーメンが一役買っています!

そして、大学ならではの物で買ったのは、寒い時期に大学の学生皆が着ている大学のオリジナルパーカーです。パーカーは色んな種類があって、皆それぞれ違うものを着ているのが驚きました!なんでそんなに皆が着ているのかというと、寮から学校まで外を歩くのは5分ぐらいだったりするので、移動する時にもパっとパーカーを羽織って学校へ行く人が多いからです。大学に通う学生としては一つあるととても便利なんです。

学業に関する物で皆が買っていて面白くて驚いた物は、チョークです!数学のディスカッションをするのに黒板を用いることが多いのですが、自分専用のチョークを買う人がいます!日本製の”羽衣チョーク”が書きやすいと言って皆は気に入っているようです。僕は持っていませんが結構皆買っています。 自分が勉強するために買ったのは、自分の寮の部屋で使うためのアクリルでできたボード。学校でも大きな黒板やホワイトボードにいっぱい書いて数学の議論を深めますが、自宅での勉強用にわざわざ買いました。どこでも同じように勉強できる環境を整えるための必須アイテムかもしれません。


自宅に購入したボード

自宅で数学の課題に取り組むときに使っています。

 

 

Yuka T.先輩

アメリカ ミドルベリー大学(Middlebury College)

 

 

便利なツールやサービスで効率的に生活しないと時間がもったいない!

 

私の大学があるバーモント州は、アメリカの他の大都市(ボストン・ニューヨーク)に行くより、カナダの都市(モントリオール)方が近いという緯度の高さに位置しています。気候の面では11月から4月まで雪が降り続きます。なので、機能性の高いダウンジャケットはマストアイテムです!着たら“もこもこ”するぐらいフードを頭に深くかぶれて目元以外の部分は全部閉められる!くらいのダウンジャケットが絶対に必要です。

そして、教科書はe-book(電子書籍)が断然便利!アメリカの教科書はかなり分厚くて重いです。自分の家以外の場所で頻繁に勉強をする場合、e-bookであればパソコン一台だけで全ての教科書を持ち歩けるので最高です!それに、教授が授業中に「これどこに書いてあったっけ…?」と言った時に、e-bookだとすぐ本文の文字検索ができるので「何ページです!」とフォローをすることができて教授にアピールできる点でもお勧めですね…笑!

始めは「紙」の教科書の方が好きだし、使い終わった後に教科書を売ることもできるから…と思って「紙」タイプの中古教科書を買っていました。でも、ただでさえ勉強が忙しくて時間がない大学生活の中で、”いつ売ろう…”、”どう売ろう…”などと考えている時間がもったいないと感じましたし、実際に売る場合にも、購入する相手のところに教科書を持って行く移動時間や現金を支払ってもらうまでのチャットのやりとり時間が無駄だな、と最近気づきました…笑。なので、今はe-bookに切り替えて効率良く過ごしています。

また、生活をしていくのに必然的にAmazonは利用しています。学生プライム会員がとても便利で、食べ物も教科書も、日本製の文房具も、足りなくなったらすぐAmazonで購入しています。こちらも効率が良く必要な物が手に入るので勉強で忙しい毎日には欠かせません。


大雪-15度の中、それでも気分転換にと親友に誘われてもこもこ装備で町のレストランへ行きました。


朝起きたら、ハウスの裏に止めてあった友達の車が埋まっていました。


気がついたら自分の寮の部屋の窓に、見たことのない長さのつらら…。


ミドルベリーの町で信号を渡るためにはあの矢印のボタンを押さないといけないのに、
雪かきの結果、1mくらいの雪に覆われあんなに遠くにいってしまい途方にくれた時の1枚。


雪かき後のミドルベリーの町。かきあげられた雪の高さはほぼ自分と同じくらい。

 

 


 

 

 

Y.H先輩

オーストラリア ウェスタンシドニー大学(Western Sydney University)

 

 

紫外線の強さにびっくり!日焼け止めは必須アイテム

 

オーストラリアに留学して知った必須アイテムは、”日焼け止め”です。日本よりも強力な紫外線がふりそそぐオーストラリアでは日焼け止めは欠かせません!政府が紫外線対策として取るべき行動を示すために『スリップ・スロップ・スラップ・ラップ(Slip, Slop, Slap, Wrap)』という合言葉を掲げているほど本当にオーストラリアの紫外線と日差しは強力です。ちなみに、Slip(長袖の上着を着る)、Slop(日焼け止めをぬる)、Slap(帽子をかぶる)、Wrap(サングラスをかける)という意味がこめられた言葉です。

特に夏の時期は天気がいいからと薄着で日焼け対策を何もせずに出てしまうと大変なことになってしまいます!火傷に近い焼け方をしてしまうので、ひどい場合は痛みが引くまで大分と時間がかかりますし、日焼け痕もしばらくは消えません…。日焼け止めを塗ることはもちろんのこと、帽子、サングラス、羽織れるものは必須の外出アイテムとして政府から呼びかけられているんです!

私も一年を通して外に出るときは日焼け止めを塗るようにしていますし、日本にいる時はおしゃれなアイテムとしてしか認知していなかったサングラスも目を守るためにかけるようになりました。というより、本当に日差しが強い日はサングラスなしでは目が開けられません!シドニーの夏は日本の夏と違って乾燥しているため過ごしやすくはありますが、日差しはまるでオーブンのような暑さです。


日差しを避けるための必需品
愛用している日焼け止めやサングラス。これが無いと過ごせません!

 

 

Mia T.先輩

オランダ ライデン大学(Leiden university)

 

 

勉強の効率アップにヘッドフォンは欠かせない!

 

“勉強中心の生活なので、勉強の効率をあげるものなら少し高くても買ってしまいます!例えば椅子。今まで使っていたのはプラスチックのシンプルな椅子で、そもそも机の高さと合っていなかったので、長時間座っていると腰が痛くなりました。そのため、最近はキャスター付きのオフィスチェア(社長が座っていそうなイメージの椅子!)を思い切って買ったところ、圧倒的に集中力が上がりました!他にもずっと机にはりついて勉強をするので、目に優しい白いLED電球の電気スタンドを買って夜でも勉強できる環境を作りました。

後、自分だけではなくて周りの学生や友人もよく買っているのは、高級なヘッドフォンです。皆でディスカッションするような勉強方法もありますが、一人で集中したい時もあるので、その時は周りの音が気にならず集中できるように、大学内のどこにでも持って行って利用しています。高機能なヘッドフォンを買う学生はノイズキャンセルを使ったりもしているようです。やっぱり勉学が本業の学生には最適な勉強環境が欠かせないですね!


※この記事でご紹介している内容は2020年6月30日現在の情報に基づいています。

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