海外大生体験談

やっといてよかった!やっときゃよかった!英語対策
-今だから実感!やっておけばよかった対策-

毎月「海外進学・留学ラボ協力隊」が書き下ろし原稿で、動画で入試や大学生活についてレポートをお届け。7月のテーマは留学前に「やっといてよかった!やっときゃよかった!英語対策」です。今回は、「今だから実感!やっておけばよかった対策」についてです。

試験や進学までの時間が限られている中、“もっと他にやっておくべきことが他にもあるかもしれない…“と今の勉強方法で十分かを迷うこともありますよね。進学をした7人のラボ協力隊の先輩たちだからこそ分かる「もっとやっておけばよかった!」と今だから実感する英語対策をお聞きしました。

 

 

Y.S.先輩

東京大学(海外大進学と併願の上、国内進学を選択)

 

 

出願用のエッセイに苦戦!継続的に英作文の訓練をしておくべきでした

 

高校3年生までの春のうちにもう少し作文力を上げておけばよかったなと痛感しています。 もともとWritingが尋常じゃなく苦手で、SAT Essayもあまり良い点数をとれていなかったのですが、”まぁいいや…”と放置してしまいました。その結果、秋になって実際に大学出願用のエッセイを書くようになってから自分の文の拙さに苦しめられました。作文力が低いとその分一本当たりのエッセイを書き上げるのにかかる時間が増えるので、結果的に自分の負担が増えて辛くなります。春から日常的に英作文の訓練を積んで秋に備えると良いと思います。

また、あまり知られていないかもしれませんが国内の大学に進学しても英語はバンバン使います! 特に東京大学は英語ができる人が多く、教授から課題として平気で500ワードのエッセイが出ます。当たり前ですが、英語は受験だけじゃなくてその先も使い続けるので手を抜かない方が良いと思います!


 

Yuki Y.先輩

アメリカ バックネル大学(Bucknell University)

 

 

読解力をつけるための対策を早くからやっていればもっと伸びていたはず!

 

SATの対策をしていて感じたのは、英語のリーディングのスキルをもっと上げておけばよかったということです。高校2年生の時に留学をしていたのでスピーキングとリスニングは問題なくできるのですが、リーディングはあまり勉強をしていませんでした。高校3年生の夏で毎日リーディングを欠かさず勉強して、“実際に読解力が伸びている!”と感じたので嬉しかった半面、もっと早くから対策をしていれば“さらに伸びていたのに…”と思いました。

また、対策を始めた当初はアカデミックリーディングで出てくる単語にあまり馴染みがなかったので、基礎を固めるために単語を覚えるのに時間を費やしてしまいました。なので、本当に早いうちから対策していれば良かったと思いました。



 

Jennie E.先輩

アメリカ ウェズリアン大学(Wesleyan University)

 

 

日常生活の英語とは違う!アカデミックな英語にもっと触れておけばよかったです

 

今、振り返るともっとアカデミックな英語に触れとけばよかったと思います。私の高校生の日常生活では、英語の音楽を聴いたり、映画を見たり、日本の学校に通っていても友達と英語で話したりしていたのでそれで英語力を保つことができると思い込んでいました。しかし、進学した後に気づいたのは、日常生活で使う英語とアカデミックな英語は使う英語(単語・表現・難易度など)の種類が違っていてかなりギャップがあったこと。普段からコツコツと英語の論文を読んだり正しい文法のルールを学習したりすればよかったと思っています。


 

Michiru I. 先輩

アメリカ ウェルズリー大学 (Wellesley College)

 

 

様々な分野の本をたくさん英語で読んでおくと良いです!

 

一番今思うことは、もっと本を読むべきだったと思っています。高校3年生になるとあまり時間がないので難しいですが、高校3年生にまだなっていない方は是非英語の本を読んでください。私はSATのサイエンス系の文章(科学分析的な内容)は得意でしたが、小説やアメリカ歴史のような文章は得意ではなかったので慣れのためにも本は効果的だったなと思いました。高校3年生にもう既になっている生徒の方でも私のようにひたすら問題を解いていくことで克服していけば大丈夫だと思います!



 

 

Ryosei O.先輩

アメリカ スワースモア大学(Swarthmore College)

 

 

SATの対策は早ければ早いほうが良いと実感しました

 

SAT対策講座をもっと早い時期から行っておけば良かったと後悔しています。私は高校3年生の春から本格的に対策を行い始めたため、満足のいく点数に届いたのが高校3年生の秋で、志望大学の平均点まで届いたのが出願直前の冬でした。高校3年生の夏の終わり頃から本格的に大学用のエッセイを書き始めたのでエッセイ・SAT・高校の成績を両立させるのがとても大変でした。



 

 

Yuki H.先輩

アメリカ ブラウン大学(Brown University)

 

 

SATのリーディング対策に英語の本を読んでおくべきでした

 

英語の本を読んでおくべきでした。TOEFLまではアカデミックな内容の体系的にまとまった単語を覚えるだけでいいので楽なのですが、SATになると小説が出てくるため、大きな挫折をしました。それを考えると“英語の本を読んでおくだけである程度抵抗なく勉強を開始できたのになぁ…”という後悔があります。(それでもやっぱり本は嫌いなので読みませんが…!)。


 

 

T.M.先輩

アメリカ ピッツァー大学(Pitzer College)

 

 

大学のリーディングに対応できるように単語量を増やしておきたいです

 

後悔はないですが、これからの進学までの期間にもっと単語を増やしたいと思っています。大学の授業で課されるリーディングの量が多いと先輩から聞くので、このギャップターム中を利用して速読を身につけたいです!




※この記事でご紹介している内容は2020年7月28日現在の情報に基づいています。
※SATやTOEFLなど検定試験の実施状況は、新型コロナウイルスの影響により大きく変動している場合があります。今年度の最新情報については、必ず公式HPでご確認ください。

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