海外大生体験談

海外名門大に留学中の先輩が試した!役に立った! TOEFL®得点アップ術 ~ニューヨーク大学 Mei T. 先輩~

海外大受験に欠かせない英語力の証明で、受検率・活用率ともにダントツのTOEFL®。近年は国内大入試でもTOEFL®をはじめとした外部英語試験の活用が進みますが、自分で受検スケジュールを組み立てたり、学校の定期テストとは別に対策が必要だったりと苦戦することも。海外トップ大に合格した先輩たちは、必要スコアの達成に向けてどのように勉強を進めていったのでしょうか。

 

本当の英語力を問われる試験。時間がない中でも細かく取り組み、地道に練習を重ねました!

 

今回の「ラボ協力隊」


Mei T.先輩

ニューヨーク大学 2年生、演劇教育専攻。
課外活動の一つとして打ち込んだ英語劇の経験が、大学での学びにつながる軸となった。

 


 

Q. TOEFL®ってどんな試験?実際に受けて感じた特徴を教えてください!

 

長時間の耐久力と自分のありのままの英語力が問われる、ごまかしのきかない試験!

 

とにかく長時間の耐久力が求められる試験だと感じました。一個一個のセクションが長いのでエネルギーだいぶ削がれます。そして、単語がとにかく難しい専門用語とかがバンバン出てきます。

 

なんというか、逃げ場がない(笑)。ごまかしがきかない感じがありますね。いい意味でも悪い意味でも自分のありのままの英語力を測られるイメージがあります。TOEFL®の前は英検を受けたことがありましたが、個人的に英検は多少わからなくても解けてしまうということがあったのに比べて、TOEFL®は本当にわからないと解けない、という印象が強くあります。

 

 

Q. 具体的な対策として、どんなものを使って勉強しましたか?

 

公式の過去問と一冊の単語帳をフル活用。単語が身につくとReadingがぐっと楽に!

 

とにかく公式の過去問を解きました。TOEFL®を運営しているETSという会社が出している過去問を、ペーパーのものと、CDでパソコンにインストールして本番みたいにパソコン上で問題解けるものをそれぞれ買って、結構繰り返し解いていました。慣れてきたら時間も計るようにして、時間配分も気にしながら対策していました。

 

単語対策としてすっごく便利だったのは、「TOEFL®テスト英単語3800」というオレンジ色の単語帳です。まるまる一冊覚えるまで何周もしました。これが身についてくるとReadingがだいぶ楽に読めるので驚きです。

 

 

Q. 4技能(Writing, Listening, Speaking, Vocabulary)のうち、特に弱点だったものと対策は?

 

自分の実力と向き合うのが辛かったSpeaking。それでも納得いくまで繰り返し練習!

 

私はSpeakingが苦手だったのですが、これはとにかく繰り返し練習につきます。一つの質問に対して、まずは制限時間内で考えて英語で答えてみる、その後に時間をかけてもっと上手な答えを考えて、今度はそれを言ってみる。これを私は一つの問題に対して納得が行くまで繰り返していました。

 

Speakingは実際に対策していく中で自分のヘタ度を痛感させられてなかなか大変でしたが、こればっかりは繰り返してその痛みを乗り越えて上手くなっていくのかなと思います!(泣)

 

 

Q. TOEFL®対策と学校の両立は大変そう。勉強方法など工夫したことは?

 

まず弱点を徹底対策!細切れ時間でも進められるように、小分けにして取り組みました。

 

私は高3で本格的な受験勉強を始めたことで、なかなか時間がなく、3〜4か月でTOEFL®を仕上げなくてはいけませんでした。とりあえず模範問題のようなものを最初に受けて、自分は単語がとことん足りないなと感じ、すぐ単語の勉強をスタート。電車の中、授業時間の隙間、お昼ごはん中など、時間があれば単語帳を開いていたと思います。

 

単語帳が半分くらいまでいったところで実際のテスト対策を始めました。そこで工夫していたのは、対策しなきゃいけないことを細かく分けて取り組む、ということです。アメリカ大受験は特に学校の成績も大事だったので、学校の課題やテストも頑張りながら受験勉強も頑張るために、勉強内容を細かく分けて、少しでも時間を見つけられれば取り組む、というようにしました。

 

例えば、Readingはパッセージ1つ約20分かけていいので、Readingまるまる1回分を対策するというよりも「今日はパッセージ1つだけ取り組む!」というようにしたり、Listeningなら「今日は3個分だけ聞く!」というようにしたりしていました。

 

 

いかがでしたか? 

ごまかしがきかないという言葉どおり、単語の暗記やSpeakingの繰り返し練習など、地道に弱点を克服してスコアアップを達成したMei T.先輩。一度にまとまった時間をとるのは難しくても、細かく区切って少しずつ取り組む方法など、すぐに真似できるコツもたっぷりでした。ぜひ参考にしてみてください。

 

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※この記事でご紹介している内容は2023年1月10日現在の情報に基づいています。
 

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