#国内グローバル系大学情報

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  • 海外大学進学情報 海外大受験時のアプリケーションに記入する「課外活動」は何をする?

    前回に引き続き、海外大合否判定の際に重要な要素となる課外活動について取り上げます。「課外活動」としてアピールできるのは、学校内での組織や部活・クラブの活動だけではありません。各種の大会や交流活動等も対象となります。コロナ禍では会場に集まって開催されるイベント等の中止・変更が相次ぎましたが、現在は再び以前に近い形式で実施されている大会・イベントがたくさんあります。

  • 海外大学進学情報 海外大受験時のアプリケーションに必要!な「課外活動」とはどんなもの?

    海外大学に出願するための書類には、アメリカの「コモンアプリケーション(共通願書)」をはじめとして、必ずといっていいほど「課外活動」を記入する欄があります。課外活動が評価される割合は大学によって異なりますが、とくにアメリカのトップレベルの大学や名門大学では、課外活動や受賞歴、エッセイなどの要素が合否判定において重要な役割を占める傾向があると言われています。つまり、「課外活動」は海外大合格に向けてカギとなる要素の1つであると言えるでしょう。

  • 海外大学進学情報 「英語で」学ぶ国際・グローバル系大学の2024年度入試制度⑤ 上智大学国際教養学部(FLA)

    来春からの進路について、「英語力を磨きたい」「世界で活躍するために必要な分野をしっかり学びたい」…そんな思いを抱いているのならば、海外留学だけでなく 、国内のグローバル系大学も十分に選択肢の1つとなりえます。
    近年、日本では大学教育改革を背景に、次々とグローバルな人材育成を目指す国際系の学部が新設され、志願者数も増加傾向にあります。国際系、グローバル系の大学・学部は、欧米の大学に近い国際的な環境や「英語で」学ぶ授業、リベラルアーツ教育の実践、留学制度の必修化など、大学によってそれぞれの個性を強く打ち出しているのが特徴です。

  • 海外大学進学情報 「英語で」学ぶ国際・グローバル系大学の2024年度入試制度④ 国際教養大学(AIU)

    来春からの進路について、「英語力を磨きたい」「世界で活躍するために必要な分野をしっかり学びたい」…そんな思いを抱いているのならば、海外留学だけでなく、国内のグローバル系大学も十分に選択肢の1つとなりえます。
    近年、日本では大学教育改革を背景に、次々とグローバルな人材育成を目指す国際系の学部が新設され、志願者数も増加傾向にあります。国際系、グローバル系の大学・学部は、欧米の大学に近い国際的な環境や「英語で」学ぶ授業、リベラルアーツ教育の実践、留学制度の必修化など、大学によってそれぞれの個性を強く打ち出しているのが特徴です。

  • 海外大学進学情報 「英語で」学ぶ国際・グローバル系大学の2024年度入試制度③ 立命館アジア太平洋大学(APU)

    来春からの自分の進路を本格的に考えていく時期。英語力を磨きたい、世界で活躍するために必要な分野をしっかり学びたい…そんな思いを抱いているのならば、海外留学だけでなく、国内のグローバル系大学も十分に選択肢の1つとなりえます。
    近年、日本では大学教育改革を背景に、次々とグローバルな人材育成を目指す国際系の学部が新設され、志願者数も増加傾向にあります。国際系、グローバル系の大学・学部は、欧米の大学に近い国際的な環境や「英語で」学ぶ授業、リベラルアーツ教育の実践、留学制度の必修化など、大学によってそれぞれの個性を強く打ち出しているのが特徴です。

  • 海外大学進学情報 「英語で」学ぶ国際・グローバル系大学の2024年度入試制度② 国際基督教大学(ICU)

    来春からの自分の進路を本格的に考えていく時期。英語力を磨きたい、世界で活躍するために必要な分野をしっかり学びたい…そんな思いを抱いているのならば、海外留学への挑戦ももちろん素晴らしいことですが、国内のグローバル系大学も十分に選択肢の1つとなりえます。
    近年、日本では大学教育改革を背景に、次々とグローバルな人材育成を目指す国際系の学部が新設され、志願者数も増加傾向にあります。国際系、グローバル系の大学・学部は、欧米の大学に近い国際的な環境や「英語で」学ぶ授業、リベラルアーツ教育の実践、留学制度の必修化など、大学によってそれぞれの個性を強く打ち出しているのが特徴です。

  • 海外大学進学情報 「英語で」学ぶ国際・グローバル系大学の2024年度入試制度① 早稲田大学 国際教養学部(SILS)

    来春からの自分の進路を考えていく中で、やはり一番重要なのは、自分が何をやりたいのか、将来は何を目指したいのか、をしっかりかためていくこと。英語力を磨きたい、世界で活躍するために必要な分野をしっかり学びたい…そんな思いを抱いているのならば、海外留学への挑戦ももちろん素晴らしい選択肢ですが、国内のグローバル系大学という道もあります。
    近年、日本では大学教育改革を背景に、次々とグローバルな人材育成を目指す国際系の学部が新設され、志願者数も増加傾向にあります。国際系、グローバル系の大学・学部は、欧米の大学に近い国際的な環境や「英語で」学ぶ授業、リベラルアーツ教育の実践、留学制度の必修化など、大学によってそれぞれの個性を強く打ち出しているのが特徴です。

  • 海外大学進学情報 国内大と海外大で共同の単位を取得!ジョイント・ディグリー・プログラムとは?

    世界の急速なグローバル化にあわせて、日本の大学でも国際化を意識した取り組みが進んでいます。大学によっては、海外での体験学習プログラムやインターンシップなどを含む、多様な海外留学制度を充実させているところも。その中で、前回取り上げた「ダブル・ディグリー・プログラム」と並んで注目を集めているのが、「ジョイント・ディグリー・プログラム」です。今回は、国内大と海外大が連携して学位を授与する新しい教育制度である「ジョイント・ディグリー・プログラム」をご紹介します。

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