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最新の海外進学情報ブログや動画記事
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海外大学進学情報 国内大と海外大で共同の単位を取得!ジョイント・ディグリー・プログラムとは?
世界の急速なグローバル化にあわせて、日本の大学でも国際化を意識した取り組みが進んでいます。大学によっては、海外での体験学習プログラムやインターンシップなどを含む、多様な海外留学制度を充実させているところも。その中で、前回取り上げた「ダブル・ディグリー・プログラム」と並んで注目を集めているのが、「ジョイント・ディグリー・プログラム」です。今回は、国内大と海外大が連携して学位を授与する新しい教育制度である「ジョイント・ディグリー・プログラム」をご紹介します。
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海外大学進学情報 日本と海外の2つの学位を取得! ダブル・ディグリー・プログラムとは?
世界のグローバル化が急速に進む現在、日本でも国際化を意識した教育を行う大学が増えてきました。ここ数年は、コロナ禍を経て、国内ではさらに多くの大学が様々な取り組みを充実させてきています。海外での体験学習プログラムやインターンシップなどを含む、多様な海外留学制度を整備している大学もたくさんあります。
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海外大学進学情報 イギリスのラッセルグループとは?
アメリカの「アイビーリーグ」と言えば、世界的にも有名な名門私立大学のグループですが、実はイギリスにも似たような大学群があるのはご存知でしょうか?「ラッセルグループ」と呼ばれている、優秀な研究型大学24校による連合です。今回はイギリスの名門大学の代名詞とも言える「ラッセルグループ」についてご紹介します。
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海外大学進学情報 学びたいことから大学選び!シリーズ② 世界の「コンピューターグラフィックス・ゲームデザイン」の研究が盛んな大学10選
世界のゲーム市場はオンラインに主戦場を移しつつも、まだまだ勢いのある成長分野であり続けています。ゲームで興奮や感動を味わったことのある人の中には、それらを「生み出す」ことに興味を持ち、大学では専門的にゲームに関連する分野を学びたい!という人も少なくないのではないでしょうか。そこで今回は「学びたいことから大学選び!シリーズ②」として、ゲーム技術研究が盛んな、「学位の取れる」海外大学をご紹介します。
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海外大学進学情報 リベラルアーツ学位取得後のキャリアと仕事は?
前回に引き続き、リベラルアーツカレッジに焦点をあてた情報をお届けします。
基礎的な教養と論理的思考力の習得に重点を置いたリベラルアーツ教育は、学問分野に関係なく、物事を複数の視点から見ることができる力を養えるのが大きな特徴です。そうした点が現代社会で求められている人材とマッチしていることから、リベラルアーツ人材は今、幅広い業界で必要とされており、様々な分野の仕事に就ける可能性が広がっています。 -
海外大学進学情報 世界中の留学生から選ばれるリベラルアーツカレッジでは、何が学べる?
「リベラルアーツカレッジ」とは、もともとアメリカ特有の大学で、その名の通り「リベラルアーツ」の考え方に基づいた教育が提供されています。アメリカには、総合大学ではなくリベラルアーツカレッジを選ぶ学生も多く、有名な総合大学をしのぐほど人気の高い名門リベラルアーツカレッジが全米に存在しているのが現状です。
近年では「リベラルアーツ」が日本でも少しずつ浸透してきており、リベラルアーツカレッジという大学の形態も、若干ではありますが知られてきた感があります。 -
海外大学進学情報 「立地」が決め手!海外大学における都市部、郊外、地方のメリット・デメリットを比較解説
国内外を問わず、大学を選ぶ際に非常に重要な要素の1つが「立地」。自分に合った環境で快適に大学生活が送れるかどうかは、とても大切なポイントになります。海外であればとくに周囲の文化やコミュニティ、気候、学生が利用できるリソースなどに大きな違いが出てくるため、大学の立地は留学の充実度・満足度を左右してしまうほど大事です。
そこで今回は、海外の大学の立地を都市部・郊外・地方に分けて、それぞれの特徴やメリット・デメリットを詳しく解説します。賑やかな都会の中で洗練された大学生活を送りたい人、静かな自然の中でのんびりと学びたい人、交通の便や生活費に配慮して選びたい人など、自分に合った立地の大学を見つけるための参考にしてください! -
海外大学進学情報 海外大の「ダブルメジャー」がもたらす能力って?2つの分野を学んで身につく意外なスキルとは
大学・学部を選ぶ際に、多くの人が重視するのは「自分の学びたいことが学べるか?」ということ。そのために皆さんも、公式HPや様々な情報から、どの大学でどんな分野が学べるのかを真剣に調べているでしょう。
ただ、どれだけ調べても「どうしてもしっくりくる分野がない…」とか、「自分が思っていることが全部学べる専攻がない」とか、そんな風に感じることはないでしょうか?もし、興味があることを「もっと深く」、あるいは「もっと多角的に」、「もっと視野を広げて」、学びたいと感じるのであれば、海外大の「ダブルメジャー」を選択してみるのも良いかもしれません。