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最新の海外進学情報ブログや動画記事
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MOVIE 【動画記事】【海外名門大の授業選びVOL.1】入学してわかった!授業の選び方編
憧れの海外大合格!と同時に気になるのは、初めての海外大での授業選び。情報集めはどうするの?大学タイプの特性に応じて、自分に合った授業はスムーズに選べる?コロナ影響は?など、なかなか得られない授業についての体験をトークしてもらいました。
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海外大生体験談 先輩はどうしてる? 海外の友人づくりとコミュニケーション④今できることを少しずつ、一生懸命に。
4回に渡り海外大での「友人づくり」についてお届けしてきました。いよいよ最終回、アメリカの名門アイビー・リーグのハーバード大学へ進学し、強豪アイスホッケー部で4年間プレーを続けるLunasa S.先輩の登場です。大学内でも日本人はごくわずか、さらに部活では唯一のアジア人という環境で、どのようにチームメイトや友達とコミュニケーションを重ねてきたのでしょうか。
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海外大生体験談 先輩はどうしてる? 海外の友人づくりとコミュニケーション③友達づき合いを通して多文化理解へ。
海外大に進学するとき、楽しみな反面、不安に思うこともある「友人づくり」。今回はポモナ大学のKarin F.先輩の登場です。中高時代は合唱祭の指揮者や弦楽部の部長を務めるなど、音楽を軸にリーダーシップを発揮してきた先輩から、アメリカ国内からの進学者が多数を占めるリベラルアーツカレッジでのコミュニケーション事情についてお聞きします。
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海外大生体験談 先輩はどうしてる? 海外の友人づくりとコミュニケーション②
前回より海外での気になる「友人づくり」についてお聞きしています。2回目となる今回は、アメリカのワシントン大学に通うYuji F.先輩の登場です。高校までは英語が苦手、留学による渡米が初めての海外経験、そして一度も帰国せず現在まで4年近くをアメリカで過ごしているという先輩は、どのように友人づくりや英語でのコミュニケーションを進めてきたのでしょうか。
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海外大学進学情報 海外大・国内グローバル大入試で採用されている「TOEFL®」とはどんなテスト?
海外の大学、特にアメリカの場合は、ほぼすべての大学で国外からの出願の際にスコアの提出が求められるTOEFL®テスト。国内大でも、入試において英語の試験の代わりにTOEFL®のスコアを採用する大学・学部が著しく増えています。海外大進学の初めの一歩はTOEFL®対策、という先輩も少なくありません。ではいったい、TOEFL®テストとはどんなテストなのか、あらためてその特徴と受検方法をご紹介します。
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海外大生体験談 海外大の授業ってどんな感じ?④
海外大進学を考えるとき、最も確認しておきたいことの一つ「授業」の内容や選び方について、実際に現地で学ぶ先輩たちから4回にわたりお聞きしています。いよいよ最終回、アメリカのコミュニティカレッジ、オレンジコーストカレッジへ進学したTakumi N.先輩の登場です。4年制大学への編入を視野に入れた授業選びのコツ、気をつけておきたい点とは?
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海外大学進学情報 アメリカ版センター試験・SAT®の基礎知識
アメリカの多くの大学では、出願の際に「SAT®」のスコア提出が必須で求められます。このSAT®、日本ではあまり馴染みがありませんが、アメリカで最も広く採用されている標準学力テストの1つで、主催している非営利法人「College Board®」によると2020年度には「175の国と地域で220万人以上の学生が受検した」とされています。留学生だけに義務付けられるTOEFL®テストなどの英語テストとは違い、アメリカの大学への進学を希望するすべての者を対象とした共通試験であるため、アメリカ国内の高校生も多くが受検しています。今回は、改めてSAT®がどのような試験なのか、またどのような特徴があるのかをまとめます。
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海外大学進学情報 手頃な学費や柔軟な進学ルートがメリット!アメリカ・コミュニティカレッジの基礎知識
海外進学・留学の魅力の1つが、「多様な進学ルートがある」という点。中でも、アメリカの2年制大学・コミュニティカレッジは、アメリカの高等教育における柔軟性を象徴するような存在です。2年制大学というと日本の短大のようなもの?と思いがちですが、似ているようで制度や特徴はかなり異なります。なにより、コミュニティカレッジは「すべての人に門戸を開く」という狙いで設立されているため、「留学できないかも」を「それならできそう」に変えてくれるさまざまな仕組みがあるのです。ここでご紹介する学び方や進学方法が、もし「自分に合っている」と感じたら、進路の選択肢の1つに加えてみてもいいのではないでしょうか?