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最新の海外進学情報ブログや動画記事
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海外大学進学情報 返済不要!アメリカの大学で学ぶための「国際奨学金」をレビュー!
「コロナ禍でも海外留学をあきらめたくない!」「コロナが落ち着いたら、海外で学ぶことにチャレンジしたい!」…そんな思いでいる方も多いことでしょう。来るべきその時に向けて、今だからこそできる留学準備をしていくために、今回はアメリカ留学で利用できる奨学金を取り上げます。アメリカの大学進学を考えている方は、日本で用意されている奨学金のほかに自分にあったアメリカ独自の奨学金があるかどうか、調べてみてはいかがでしょうか。
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海外大学進学情報 若い大学の実力がハッキリわかる「Young University Rankings 2022(THE)」を発表!
2022年2月15日、世界大学ランキングで知られるイギリスの高等教育専門誌「Times Higher Education (THE)」が「Young University Rankings 2022」を発表しました。このランキングは、設立から50年以下の若い大学だけを対象としたもので、通常のTHE世界大学ランキングとはパフォーマンス指標の重みづけが少し異なります。
若い大学には、常識にとらわれない新しい試みなどに果敢にチャレンジしやすい土壌があるため、コロナ後に急激に伸びてくる可能性もあります。歴史や実績を積み上げた伝統ある大学ももちろん魅力的ですが、それとはまた違った魅力が発見できる若い大学にも注目してみてはいかがでしょうか? -
海外大学進学情報 留学生が直面する3つの課題と克服する方法
コロナ禍であっても、海外大に魅力を感じる方が日本でも増加しつつあります。国内の大学とは違う学び方や、活気あふれるグローバルで多様なキャンパスに憧れ、海外大を進路の選択肢の1つとして考える土壌が、日本にも徐々に育まれつつあるのは間違いありません。
ただ、留学生活はキラキラした部分だけではなく、様々な困難や課題も待っていることもまた事実。コロナ禍特有の状況により、留学生が陥ってしまいがちなピンチもあります。今回は、日本人だけでなく世界中の留学生が共通して直面することが多い課題を3つご紹介します。 -
海外大学進学情報 【’22/4/8更新】コロナ禍の留学最新情報ー4月からの授業はどうなる?ー <各大学の対応編>
いまだ終息までは至らない世界のコロナ禍ですが、留学をめぐる状況は改善に向かっています。コロナ禍にあっても海外留学を目指す高校生の皆さんに向けて、前回から2回にわたり現在の留学最新情報をお届けしています。
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海外大学進学情報 【’22/4/1更新】コロナ禍の留学最新情報ー4月からの授業はどうなる?ー <世界・日本の留学概況編>
新型コロナに関する世界情勢は一進一退というところですが、留学をめぐる状況は改善傾向にあります。なかなか先が見通しにくいコロナ禍にあっても、海外留学を目指す高校生の皆さんの不安や心配事を少しでも減らせるよう、今回から2回にわたって現在の留学最新情報をお届けします。
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海外大学進学情報 世界の大学へのパスポート“ケンブリッジA-Level(Aレベル)”とは?国際バカロレアとの違いは?
海外大進学・留学の際に認められる出願資格として、国際バカロレア(IB)をご存知の方は多いかもしれません。それに比べると、「Aレベル」という資格はあまり知られていないのではないでしょうか。「Aレベル」は、日本ではまだ認知が浅い教育プログラムですが、国際的にはIBと肩を並べるか、それ以上にメジャーな資格で、世界中の多くの大学が入学資格として採用しています。実は日本の大学でも、大学の入学資格の1つとして認められています。今回は、海外で学ぶことに興味があるなら知っておいて損はない「Aレベル」の基礎知識をご紹介します。
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海外大学進学情報 自宅でも受検可能!海外進学・留学に使える新しい英語力評価テスト“Duolingo English Test”“iTEP”とは?
海外進学・留学に使える英語テストといえばTOEFL®テストやIELTSが代表的です。どちらかでのハイスコア獲得を目指し、対策に力を入れる方も多いでしょう。しかしながら、海外大への出願の際に英語力の証明として受け入れられているテストはその2つだけではありません。日本人にはまだなじみが薄いというだけで、実はすでに世界で広く利用されている英語テストはいくつもあります。
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海外大学進学情報 コロナ後の新時代に求められる力が身に付く!海外大のユニークな専攻と学び10
前回の記事では、withコロナ時代に海外大を選ぶ際、必要となってくる「新しい観点」を取り上げました。その1つとして挙げたのが、「学びたいこと」をより深く見つめ直すこと。コロナ禍により大きく変化した新しい社会の中で、“自分は何を学びたいか・学ぶべきか”を再度考え直してみようとお伝えしました。コロナ後の新時代において世界から求められる人材になるためには、急速に変化した社会の仕組みに対応したオリジナルのキャリアパス(”目標とするキャリア”にたどりつくのに必要なスキルや経験を培っていくルート)を、自ら選択していく必要が出てくると予測されるからです。