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最新の海外進学情報ブログや動画記事
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海外大学進学情報 withコロナ時代、海外大を選ぶときの「新しい観点」3選
少なくとも向こう数年にわたってコロナと「共存」する必要がありそうです。今回は、今後のwithコロナの世界を見据えたうえで、海外で学ぶことに興味がある高校生の皆さんが、今までの観点にプラスしてどんな点を重視して志望校選びをしていくべきかをお伝えします。
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海外大学進学情報 英語で学べる!北欧留学におすすめの国と入試制度は?-デンマーク、フィンランド、ノルウェー、スウェーデン-
前回に引き続き、ヨーロッパ各国の特徴や現在の入試情報をご紹介する記事の第二弾をお届けします。今回は、国連が発表している「世界幸福度ランキング」で毎年上位を独占する北欧諸国に注目。デンマーク、フィンランド、ノルウェー、スウェーデンのそれぞれのお国柄や魅力、大学の入試制度の概要、コロナ禍の状況などをお伝えします。
自分が学びたいことや、留学で重視したいことと照らし合わせ、「自分がもし行くならどの国?」と想像してみてください。 -
海外大学進学情報 英語で学べる!ヨーロッパ留学におすすめの国と入試制度は?-ドイツ、オランダ、ハンガリー、フランス
前回までの記事では、ヨーロッパ留学のメリットや費用などをお伝えしてきました。ここからは、各国の特徴や現在の入試情報をご紹介していきます。自分が学びたいことや、留学で重視したいことと照らし合わせながら読んでみて、「自分がもし行くなら、どの国かな?」と考えてみてはいかがでしょうか?
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海外大学進学情報 留学生でも学費が安価な「ヨーロッパ留学」。各国でかかる費用・奨学金は? 【22.02.07更新版】
海外留学はとにかくお金がかかる、というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?たしかにアメリカなど人気のある英語圏の、しかも4年制大学ともなると、学費はかなり高額になることが知られています。あまりにも多額の費用が必要になるなら、海外で学びたくてもあきらめざるを得ない、という方もいるかもしれません。
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海外大学進学情報 国選びの候補に加えたい!ヨーロッパ留学のメリット5
海外の大学で世界に通用する英語を身につけたい、と考えている場合、留学の対象となる国はアメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリス…など英語圏の国を検討するのが一般的だと思いがちかもしれません。実は、「英語圏ではない」ヨーロッパ諸国も、日本からの留学先としてかなりの人気があることは、あまり知られていないのではないでしょうか?
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海外大学進学情報 海外大・国内グローバル大入試で採用されている「TOEFL®」とはどんなテスト?
海外の大学、特にアメリカの場合は、ほぼすべての大学で国外からの出願の際にスコアの提出が求められるTOEFL®テスト。国内大でも、入試において英語の試験の代わりにTOEFL®のスコアを採用する大学・学部が著しく増えています。海外大進学の初めの一歩はTOEFL®対策、という先輩も少なくありません。ではいったい、TOEFL®テストとはどんなテストなのか、あらためてその特徴と受検方法をご紹介します。
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海外大学進学情報 アメリカ版センター試験・SAT®の基礎知識
アメリカの多くの大学では、出願の際に「SAT®」のスコア提出が必須で求められます。このSAT®、日本ではあまり馴染みがありませんが、アメリカで最も広く採用されている標準学力テストの1つで、主催している非営利法人「College Board®」によると2020年度には「175の国と地域で220万人以上の学生が受検した」とされています。留学生だけに義務付けられるTOEFL®テストなどの英語テストとは違い、アメリカの大学への進学を希望するすべての者を対象とした共通試験であるため、アメリカ国内の高校生も多くが受検しています。今回は、改めてSAT®がどのような試験なのか、またどのような特徴があるのかをまとめます。
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海外大学進学情報 手頃な学費や柔軟な進学ルートがメリット!アメリカ・コミュニティカレッジの基礎知識
海外進学・留学の魅力の1つが、「多様な進学ルートがある」という点。中でも、アメリカの2年制大学・コミュニティカレッジは、アメリカの高等教育における柔軟性を象徴するような存在です。2年制大学というと日本の短大のようなもの?と思いがちですが、似ているようで制度や特徴はかなり異なります。なにより、コミュニティカレッジは「すべての人に門戸を開く」という狙いで設立されているため、「留学できないかも」を「それならできそう」に変えてくれるさまざまな仕組みがあるのです。ここでご紹介する学び方や進学方法が、もし「自分に合っている」と感じたら、進路の選択肢の1つに加えてみてもいいのではないでしょうか?