#出願準備

(122件中25〜32 件を表示)

  • 海外大学進学情報 TOEFL iBT®テストが新形式に!試験時間1時間短縮で、何が変わる?

    日本国内で受検できる外部英語検定試験は数多くありますが、中でもアメリカをはじめとした海外大出願時の提出スコアとして多くの方が受検しているのがTOEFL®テストです。今年4月、TOEFL®テストを運営するETSは、TOEFL iBT®テストの試験時間を1時間短縮した新形式のテストを2023年7月26日より開始すると発表しました。

  • 海外大学進学情報 海外大に進学するならおさえておきたい「返済不要」の奨学金まとめ -’23/6月更新版-

    新年度がスタートして早2か月。進路について本格的に検討を始めている方もいらっしゃるのでは?ここ数年続いていたコロナ禍もようやく落ち着き、海外留学の動きも再び活発になってきています。今、進路の選択肢の1つとして海外大進学を考える、という流れはかなり盛り上がりを見せつつあると言えるでしょう。

  • 海外大学進学情報 流れるプール、ビストロ、スキー場まで!アメリカの「すごいオプション」がある大学10選

    大学のキャンパスは、人生の中でも貴重な10代後半から20代初めの4年間を、学び、生活する大事な場所。学びの内容はもちろんですが、それ以外にもキャンパスにどのような設備や環境が用意されているかで、大学生活が大きく違ってくる可能性があります。
    とくにアメリカの大学は、基本的な衣食住にとどまらず、学内でレジャー、娯楽などすべての人間活動が丸ごと完結できてしまう施設・設備のキャンパスが多いのが特徴です。そこで今回は、日本では見られない大学の「すごい施設・設備」に注目し、取り上げてみます。もし入学したら、学生生活が4年では足りなく感じてしまうのでは、というほどの施設・設備も。学び+αで海外大学選びができるような観点として、考えてみてはいかがでしょうか?

  • 海外大学進学情報 【アメリカ留学】四年制大編入も可能!自分にベストなコミュニティカレッジを選ぶチェックポイント5

    日本だけでなく世界からの留学先として人気の高いアメリカ。全米では約4,700校の大学がありますが、そのうちの約1,200校はコミュニティカレッジと呼ばれる2年制の大学です。コミュニティカレッジには留学費用や入学時に求められる英語力・高校の成績などが抑えめである等の様々なメリットがあります。4年制大学への編入も可能なため、コミュニティカレッジ経由の進学ルートを選択する方も増えています。その反面、学校によってさまざまな特徴があるため、自分のニーズに合った学校をしっかり選ぶことが非常に重要です。そこで今回は、「4年制大学への編入」を前提に、自分に合ったコミュニティカレッジを見つけるための観点をご紹介します。

  • 海外大学進学情報 海外大・国内グローバル大入試で採用されている外部英語検定試験「IELTS」とはどんなテスト?

    海外の大学に出願する場合、多くの大学で提出が求められる英語テストのスコア。特にイギリスではIELTSが広く用いられています。もちろんイギリスだけでなく、世界中の大学で英語能力の証明として認められており、国内大の入試においても英語の試験の代わりにIELTSのスコアを採用する大学・学部も多くあります。では、IELTSとはどんなテストなのか、あらためてその特徴や日本における受検方法などをご紹介します。

  • 海外大学進学情報 イギリスの大学入試制度について知っておきたい!10のQ&A

    日本の大学の入試制度とは、かなり異なる海外大入試。海外の大学を進路の選択肢の1つとして検討していくためには、まず初めに、海外大受験にはどんな対策が必要かを知ることが不可欠です。そのための第一歩はやはり、入試制度をしっかり知ることから。今回はイギリスの大学入試制度について、留学を目指す皆さんの頭に浮かびがちな疑問をピックアップし、最も一般的な 10 の質問&答えをご紹介します。

  • 海外大学進学情報 ハンガリー、チェコの医学部で学ぶには?

    医学を志し、大学は医学部を目指している方もたくさんいらっしゃるでしょう。ですが日本の場合、医学部は全般的に学費が非常に高く、入学もなかなか難しいことが多いのが現状です。そこで考えてみたいのが、東欧諸国の大学。ハンガリーやチェコの大学の医学部は海外からの学生も積極的に受け入れています。今回は、医学部志望の方の進路の選択肢を広げていただくために、東欧諸国の医学部で学ぶメリット・デメリットをご紹介します。

  • 海外大学進学情報 海外大の学校見学に行けない、でも行きたい!…そんなとき、Webで雰囲気を知る方法

    志望校を選ぶ際には、オープンキャンパスに参加するなど実際に気になっている大学を自分の目で見に行ってみたい、と思うことも多いのでは?でも海外大の場合、実際にキャンパス見学に行くとなると、日本からだと時間も費用もかなりかかります。思い立ったらすぐに見学、というわけにはなかなかいかないのが実情といえるでしょう。
    しかしありがたいことに、コロナ禍を経た現在では、もともと提供されていた大学のバーチャルツアーがさらに整備されるなど、遠くにいながらにしてキャンパスの様子を知る方法がいくつも存在する時代になっています。今回は、日本に居ながらにして海外大の雰囲気をオンラインで知る方法を具体的にご紹介します。例としてアメリカを取り上げますが、あらゆる国で使える方法なので、知っておいて損はないはずです!

LINE UP

海外、国内を問わず、グローバルな進路を実現する
学習プログラムをご用意しています