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最新の海外進学情報ブログや動画記事
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海外大学進学情報 学びたいことから大学選び!シリーズ① 世界の「ロボット研究」が盛んな大学10選
近年、AIやロボットに関する技術開発の進歩は著しく、世界の大学でも盛んに研究が行われています。将来、ロボットに関わる研究や仕事を夢見ている人は絶対に知っておきたい、先進的な研究を展開する名門のロボティクス・エンジニアリング・カレッジが世界中にあります。今後、安定した成長が見込める分野のため、卒業後も多くの雇用機会が得られることが期待できると言われています。「好き」を将来につなげてもらうため、ワールドワイドに「第一線」でロボティクスを研究する大学をご紹介します。
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海外大学進学情報 流れるプール、ビストロ、スキー場まで!アメリカの「すごいオプション」がある大学10選
大学のキャンパスは、人生の中でも貴重な10代後半から20代初めの4年間を、学び、生活する大事な場所。学びの内容はもちろんですが、それ以外にもキャンパスにどのような設備や環境が用意されているかで、大学生活が大きく違ってくる可能性があります。
とくにアメリカの大学は、基本的な衣食住にとどまらず、学内でレジャー、娯楽などすべての人間活動が丸ごと完結できてしまう施設・設備のキャンパスが多いのが特徴です。そこで今回は、日本では見られない大学の「すごい施設・設備」に注目し、取り上げてみます。もし入学したら、学生生活が4年では足りなく感じてしまうのでは、というほどの施設・設備も。学び+αで海外大学選びができるような観点として、考えてみてはいかがでしょうか? -
海外大学進学情報 【アメリカ留学】四年制大編入も可能!自分にベストなコミュニティカレッジを選ぶチェックポイント5
日本だけでなく世界からの留学先として人気の高いアメリカ。全米では約4,700校の大学がありますが、そのうちの約1,200校はコミュニティカレッジと呼ばれる2年制の大学です。コミュニティカレッジには留学費用や入学時に求められる英語力・高校の成績などが抑えめである等の様々なメリットがあります。4年制大学への編入も可能なため、コミュニティカレッジ経由の進学ルートを選択する方も増えています。その反面、学校によってさまざまな特徴があるため、自分のニーズに合った学校をしっかり選ぶことが非常に重要です。そこで今回は、「4年制大学への編入」を前提に、自分に合ったコミュニティカレッジを見つけるための観点をご紹介します。
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海外大学進学情報 ハンガリー、チェコの医学部で学ぶには?
医学を志し、大学は医学部を目指している方もたくさんいらっしゃるでしょう。ですが日本の場合、医学部は全般的に学費が非常に高く、入学もなかなか難しいことが多いのが現状です。そこで考えてみたいのが、東欧諸国の大学。ハンガリーやチェコの大学の医学部は海外からの学生も積極的に受け入れています。今回は、医学部志望の方の進路の選択肢を広げていただくために、東欧諸国の医学部で学ぶメリット・デメリットをご紹介します。
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海外大学進学情報 世界の大学が重視する海外「STEM教育」最新事情
次代を担う優秀なIT人材を育てるために提唱された「STEM教育」。分野の垣根を越えて総合的に学ぶことを通して、自ら課題を発見し、解決していく力を養うことを目的とした教育手法です。世界では1990年代から取り組んできた国・地域もある中で、近年は日本でも少しずつ知られるようになり、注目度が高まっています。
今回は、あらためてSTEM教育がどんなものか、またSTEM系プログラムのメリットを取り上げるとともに、海外の最新事情もご紹介します。 -
海外大学進学情報 【保護者向け】お子さまが「世界中から大学を選ぶ」という価値観になったご家庭のコミュニケーション術
自分から「留学したい!」と言い出すような子はどうやったら育つのだろうか、と思われたことはありませんか?日頃から英語に親しんでいるような家庭環境で、特別な鍛えられ方をした子どもなのでは…というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
そこで今回は、お子さまを海外大に留学させているおうちの方に、小さなころからお子さまとご家庭でどう向き合ってきたのかをご紹介します。もしかすると、「それなら我が家と同じ!」ということもあるかもしれません。 -
海外大学進学情報 アメリカの大学入試制度について知っておきたい!10のQ&A
海外大学の入試制度は、日本の大学のものとはかなり異なります。進路の選択肢の1つとして海外大も検討していく場合には、まず初めに、海外大受験にはどんな対策が必要かを知ることが不可欠です。そのための第一歩はやはり、入試制度をしっかり知ることから。今回はアメリカの大学入試制度について、留学を目指す皆さんの頭に浮かびがちな疑問をピックアップし、最も一般的な 10 の質問と答えをご紹介します。
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海外大生体験談 海外名門大に留学中の先輩が試した!役に立った! TOEFL®得点アップ術 ~カリフォルニア工科大学 Jun I.先輩~
米国大を目指す人の多くがTOEFL®、SAT®の両方を受験しますが、どちらも全て英語での試験。Jun I.先輩は高2〜3にかけて並行して対策を進めていましたが、思わぬ相乗効果も得られたようです。