#留学費用

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  • 海外大学進学情報 アメリカ留学中に働ける制度「OPT」。申請の要件は?

    アメリカの学校に学生ビザ(F-1)で在籍している留学生に、アメリカの企業等で最長12カ月間の就労許可を認める制度「オプショナル・プラクティカルトレーニング(Optional Practical Training)」。略して「OPT」と呼ばれるこの制度は、ごく簡単に言うとアメリカの移民局が公的に認めたインターンシップのようなもので、同制度を利用すれば、大学で学んだことを生かして学外のアメリカの企業などで働く経験ができます。取得した学位の分野に関連した企業に勤めることで専攻科目への理解を深め、より実践的で専門的な経験を積める機会を得ることができるこの制度。留学とあわせて有効に活用してみてはいかがでしょうか?

  • 海外大学進学情報 海外進学したい! 志望大・学部選び10の観点

    「海外留学」とひと口に言っても、人によってその形は様々です。どの国に留学するか、どこの地域の、どの学校で、何を学ぶか…選択肢はそれこそ無数にあると言ってよいでしょう。自分に合った留学先を見つけるためには、とにかく事前の情報収集が命。しかし、ただ闇雲に大学のホームページを見ているだけでは、いろいろな情報があり、どこも良く見えてきて、余計に迷う…なんてこともよくあることです。そこで今回は、どんな観点で、なにを基準に比較して、選択すればよいのか、海外大学を選ぶ際にチェックしておきたい10の観点をご紹介します。自分のこだわりどころを発見できれば、進学への情熱が高まるはずです。

  • 海外大学進学情報 留学生でも学費が安価な「北欧・ヨーロッパ留学」を考えてみる

    海外留学はお金がかかる、というイメージを持っている方も多いのでは?留学プランや海外での住居の選択などで節約ができる場合もありますが、油断しているとどんどん費用がかさんでしまい、思ったより高額になって苦労する…ということも往々にしてあります。経済的な心配をせずに集中して学ぶためには、やはり留学費用はできるだけ低く抑えたいもの。実は北欧やヨーロッパには、ノーベル賞受賞者を輩出するようなレベルの高い教育を行っている大学でも、学費が無料または安価な国が多くあります。英語での受験が可能であったり、英語の授業を行うコースを持つ大学もあるため、留学の目的に沿うのであれば、お金のことをあまり気にせずにのびのび学ぶことができます。自分の学びたいことや留学の目的をきちんと整理したうえで、自分に合った大学がありそうなら、留学先として北欧・ヨーロッパを考えてみるのもありかもしれません。まずは、学費が安価な北欧・ヨーロッパの大学の特徴や制度をチェックしておきましょう。

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