#出願準備

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  • 海外大学進学情報 【’21/4/9更新】アメリカの大学入試に必須のSAT®/ACTの成績は、コロナ禍でどう反映される?

    新型コロナウイルスのパンデミックによる影響が、いまだ続いている海外大入試。アメリカでは、2020年に学校の休校・SAT®/ACTなどの標準化テストの中止があったことなどから、2020ー2021年の出願要件としてSAT®やACTのスコア提出を必須としない大学が増加しました。この対応は2021年秋以降も続く傾向がありますが、2020年の入試の状況から見えてきたこともあります。今回は、アメリカの大学入試について、SAT®/ACTに関する話題を中心に、最新情報をお伝えします。

  • 海外大学進学情報 オーストラリアの大学で学ぶための「国際奨学金」をレビュー!

    「コロナ禍でも海外留学をあきらめたくない!」「コロナが落ち着いたら、海外で学ぶことにチャレンジしたい!」…来るべきその時に向けて、今だからこそできる留学準備をしていくために、国別の海外大進学・留学に関する情報をお届けしているこのシリーズ。今回は、オーストラリアシリーズの第2回として、オーストラリアの大学で学ぶための奨学金に焦点をあてます。もともと多民族国家で、古くから留学生の受け入れにも積極的なオーストラリア。留学生に対するサポートも手厚く、留学生の受け入れと保護を保証する国家法が制定されている世界的でも珍しい国であるだけに、留学生向けの「国際奨学金」も充実しています。もちろん私たち日本人が対象となる奨学金もあります。オーストラリアの大学進学を考えている方は、日本で用意されている奨学金のほかに自分にあったオーストラリア独自の奨学金があるか、調べておいて損はありません!

  • 海外大学進学情報 オーストラリアの大学選び〜ベストな志望大をみつけるチェック方法〜

    「コロナ禍でも海外留学をあきらめたくない!」「今はまだ、好きな国に自由に渡航して思いっきり学べる状況ではないけれど、コロナが落ち着けばチャレンジしたい!」…そう思っている方も多いでしょう。来るべきその時のために、今は多くの情報を集めて検討し、納得いく留学に向けてしっかり力を蓄えるときです。「海外進学・留学ラボ」では今だからこそできる留学準備のために、国別の海外大進学・留学に関する情報をシリーズでお届けしていきます。

  • MOVIE 【動画記事】大学別インタビュー ②ハーバード大ならではの環境&カルチャーって?

    「中の人」だからわかるそれぞれの大学の個性。パンフレットには載っていないようなリアルな大学の姿を、先輩に語ってもらいます。今回はハーバードに通うLunasa先輩の後編。地元民の目で大学周辺の環境を。さらに、「ちょっとクレイジーな行事にハマりがち」など(!)、ハーバード生のリアルな日常生活について教えてくれました。

  • 海外大学進学情報 【2/19更新 新型コロナウイルス情報】海外大入試は何が変わる?どう対策する?

    世界的に、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染終息の兆しがなかなか見えてこない今、海外大進学を考えている方の中には、何を対策しておくべきか、迷っている方もいるのではないでしょうか?昨年、地球規模で広がったコロナ禍は、世界の高等教育のあり方さえも少しずつ変化させてしまいました。入試システムについても変更を余儀なくされた大学は世界中で数多くあります。海外大への出願に際して必要とされるテストも、試験日程や受験方法などに多大な影響が出ました。コロナパンデミックの始まりから約1年、ここで再度、海外大入試に関する最新の動向をチェックして、「アフターコロナ」に備えて、今できることをしておきましょう。

  • MOVIE 【動画記事】短期集中でスコアメイク! 試験1回でTOEFL100点超え!の外部英語検定試験対策

    海外大受験はもちろん、国内グローバル大を受験するときにも重要視する大学が増えてきている、TOEFL、英検などの「外部英語検定試験」。今回ご紹介する先輩は、スーパー短期間で対策し、高3の4月一回で100点越え、目標点をクリアしたとのこと。苦手になりがちなライティングやスピーキングを中心に、いったいどんな対策をしたの?苦手はどう乗り越えた?など、を聞いています。珠玉の勉強法がつまっていますよ!

  • 海外大学進学情報 アメリカでは一般的! 4年制大「編入」のメリットとやり方は?

    いまだ世界中で新型コロナウイルスが猛威をふるい続け、なかなか先が見通せない状況が続いています。行きたい海外大があるけれど、来年以降もこの状態が継続すると、直接入学での留学は難しいかも…と不安になり始めた方もいるかもしれません。そこで、こんなときだからこそ知っておいてほしいのが、「編入」という道。自分の将来を見据えて考えた場合、思い切って最初から海外大への「編入」のルートを視野にいれておけると、学歴のバージョンアップだけでなく、進路選択の幅が広がるはず。そこで今回は、海外大学(とくにアメリカの大学)の編入制度のメリットや必要となる条件をご紹介します。

  • 海外大学進学情報 海外大受験で重視される「GPA」はどう算出する?

    海外大学の入学審査では、日本の大学入試のような一斉学力テストは原則として実施されませんが、どの国の大学でもほぼ必ず、高校の「成績証明書」を提出します。合否判定は基本的に書類審査(一部、面接を行う大学あり)で行われます。出願時に提出する書類は入学願書、エッセイ、各種テストのスコア、成績証明書、推薦状など多岐に渡り、それらが総合的に判断して評価されるのですが、中でもGPAと呼ばれる高校での成績が重視されると言われています。今回は、アメリカの成績評価の仕組みに焦点をあて、その重要性をくわしく解説します。

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