#大学・入試トピックス

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  • 海外大学進学情報 世界大学ランキング(THE)24年版発表!日本の大学の位置付けは?

    2024年9月、イギリスの高等教育誌「Times Higher Education(THE:タイムズ・ハイヤー・エデュケーション)」が毎年恒例の世界大学ランキングを発表しました。今回は、20回目となる2024年版のランキングにおける日本の大学のランクイン状況や動向をお伝えします。
    世界の高等教育において、現在の日本の大学のポジションは?「世界レベル」での日本の大学の評価をつかみ、その傾向を知ったうえで、あらためて「国内か、海外か」という進路の検討をしてみるのもよいのではないでしょうか?

  • 海外大学進学情報 大学勢力図に変化あり!? 世界大学ランキング(THE)24年版発表!

    イギリスの高等教育専門誌「Times Higher Education(タイムズ・ハイヤー・エデュケーション:THE)」は日本時間の9月27日、2024年の「THE世界大学ランキング」(THE World University Rankings 2024)を発表しました。今年で20回目を数えるこのTHEの大学ランキングは、世界で最も権威あるランキングの1つとして知られています。今回は2024年の最新ランキングや上位校の変動などから、世界の大学勢力図が大きく変わりつつある現状をお伝えします。
    世界的に新型コロナウイルスの影響が落ち着いた今、「世界レベル」の目で海外・国内の大学を知り、どの国・どの大学で学ぶか、という広い視点を持つことに生かしていきましょう。

  • 海外大学進学情報 「英語で」学ぶ国際・グローバル系大学の2024年度入試制度⑤ 上智大学国際教養学部(FLA)

    来春からの進路について、「英語力を磨きたい」「世界で活躍するために必要な分野をしっかり学びたい」…そんな思いを抱いているのならば、海外留学だけでなく 、国内のグローバル系大学も十分に選択肢の1つとなりえます。
    近年、日本では大学教育改革を背景に、次々とグローバルな人材育成を目指す国際系の学部が新設され、志願者数も増加傾向にあります。国際系、グローバル系の大学・学部は、欧米の大学に近い国際的な環境や「英語で」学ぶ授業、リベラルアーツ教育の実践、留学制度の必修化など、大学によってそれぞれの個性を強く打ち出しているのが特徴です。

  • 海外大学進学情報 「英語で」学ぶ国際・グローバル系大学の2024年度入試制度④ 国際教養大学(AIU)

    来春からの進路について、「英語力を磨きたい」「世界で活躍するために必要な分野をしっかり学びたい」…そんな思いを抱いているのならば、海外留学だけでなく、国内のグローバル系大学も十分に選択肢の1つとなりえます。
    近年、日本では大学教育改革を背景に、次々とグローバルな人材育成を目指す国際系の学部が新設され、志願者数も増加傾向にあります。国際系、グローバル系の大学・学部は、欧米の大学に近い国際的な環境や「英語で」学ぶ授業、リベラルアーツ教育の実践、留学制度の必修化など、大学によってそれぞれの個性を強く打ち出しているのが特徴です。

  • 海外大学進学情報 「英語で」学ぶ国際・グローバル系大学の2024年度入試制度③ 立命館アジア太平洋大学(APU)

    来春からの自分の進路を本格的に考えていく時期。英語力を磨きたい、世界で活躍するために必要な分野をしっかり学びたい…そんな思いを抱いているのならば、海外留学だけでなく、国内のグローバル系大学も十分に選択肢の1つとなりえます。
    近年、日本では大学教育改革を背景に、次々とグローバルな人材育成を目指す国際系の学部が新設され、志願者数も増加傾向にあります。国際系、グローバル系の大学・学部は、欧米の大学に近い国際的な環境や「英語で」学ぶ授業、リベラルアーツ教育の実践、留学制度の必修化など、大学によってそれぞれの個性を強く打ち出しているのが特徴です。

  • 海外大学進学情報 「英語で」学ぶ国際・グローバル系大学の2024年度入試制度② 国際基督教大学(ICU)

    来春からの自分の進路を本格的に考えていく時期。英語力を磨きたい、世界で活躍するために必要な分野をしっかり学びたい…そんな思いを抱いているのならば、海外留学への挑戦ももちろん素晴らしいことですが、国内のグローバル系大学も十分に選択肢の1つとなりえます。
    近年、日本では大学教育改革を背景に、次々とグローバルな人材育成を目指す国際系の学部が新設され、志願者数も増加傾向にあります。国際系、グローバル系の大学・学部は、欧米の大学に近い国際的な環境や「英語で」学ぶ授業、リベラルアーツ教育の実践、留学制度の必修化など、大学によってそれぞれの個性を強く打ち出しているのが特徴です。

  • 海外大学進学情報 「英語で」学ぶ国際・グローバル系大学の2024年度入試制度① 早稲田大学 国際教養学部(SILS)

    来春からの自分の進路を考えていく中で、やはり一番重要なのは、自分が何をやりたいのか、将来は何を目指したいのか、をしっかりかためていくこと。英語力を磨きたい、世界で活躍するために必要な分野をしっかり学びたい…そんな思いを抱いているのならば、海外留学への挑戦ももちろん素晴らしい選択肢ですが、国内のグローバル系大学という道もあります。
    近年、日本では大学教育改革を背景に、次々とグローバルな人材育成を目指す国際系の学部が新設され、志願者数も増加傾向にあります。国際系、グローバル系の大学・学部は、欧米の大学に近い国際的な環境や「英語で」学ぶ授業、リベラルアーツ教育の実践、留学制度の必修化など、大学によってそれぞれの個性を強く打ち出しているのが特徴です。

  • 海外大学進学情報 「得意な英語」を活かして国内グローバル大の総合型選抜(AO入試)を受験するには?

    かつては帰国子女・国際生向けの入試にほぼ限られていた「英語ベースでの大学受験」。それが今、国内グローバル大を中心に、国内生向けにも一般的に行われるようになってきています。今回は、英語が得意で、英語力で進路を切り拓いてみたい方はぜひ知っておきたい、「英語力を利用した入試の最新事情」をお伝えします。

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