#海外大学進学情報

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  • 海外大生体験談 自分で見つけて、自分で選んだ!-自分らしい留学ルート ストーリー②-

    毎月「海外進学・留学ラボ協力隊」が書き下ろし原稿で、動画で入試や大学生活についてレポートをお届け。8月のテーマは「自分で見つけて、自分で選んだ!自分らしい留学ルート ストーリー」です。

  • 海外大生体験談 自分で見つけて、自分で選んだ! -自分らしい留学ルート ストーリー①-

    毎月「海外進学・留学ラボ協力隊」が書き下ろし原稿で、動画で入試や大学生活についてレポートをお届け。8月のテーマは「自分で見つけて、自分で選んだ!自分らしい留学ルート ストーリー」です。

  • 海外大学進学情報 海外大入試に必要!今日からできる「コミュニケーション力」の磨き方

    海外大に進学した先輩たちに「高校生のうちにつけておきたい重要な力は?」と質問すると、必ず返ってくる答えの1つが、英語での「コミュニケーション力」。海外大では、「英語を学ぶ」のではなく、「英語で学ぶ」姿勢のある留学生が求められています。少しぐらい自分の英語力に不安があっても、自分から積極的に英語でコミュニケーションをとっていかなければ、海外では相手にされず、大学での学びにうまく参加できないこともあります。ところが、特に日本からの留学生の場合、日本人の特性としてよく挙げられる「奥ゆかしさ」ゆえに、「自分の気持ちを表現する」ことに慣れていない傾向があり、英語でのコミュニケーションを苦手に感じてしまう人も少なくないようです。それでは留学生活の意義も半減しかねません。
    英語でのコミュニケーションのスキルは日常生活のなかで心がけておくだけで少しずつ身につけることができ、入試の結果や入学以降の充実度が確実に変わってきます。今のうちから、普段の生活を通して、英語コミュニケーション力を磨いていきましょう。

  • 海外大学進学情報 THE大学インパクトランキング2020で、「社会貢献度が高い」大学がわかる!

    世界で最も権威があると言われる大学ランキングを作成・発表していることで有名なイギリスの高等教育専門誌「Times Higher Education(以下、THE)」が、2020年4月22日に「THE大学インパクトランキング2020」を発表しました。昨年から発表が始まったこのランキングは、大学の社会貢献の取組みを国連のSDGs(エスディジーズ)の枠組みを使って可視化したもの。今回のランキングでは、新たに指標として6つの項目が追加され、SDGs の17項目すべてで参加できるようになりました。新たな指標で順位がどのように変動したかに注目しながら、世界と日本のランキングをご紹介します。

  • 海外大学進学情報 留学生への手厚さが魅力!オーストラリア留学10のメリット

    「海外留学」を初めて考えてみるとき、多くの人が最初に迷うのが「どの国に留学するか?」ということではないでしょうか?「英語を学びたいから、英語圏に行きたい」というぐらいの漠然とした希望はあったとしても、世界には英語を公用語とするたくさんの国が…。「●●の国で(もしくは〇〇大学で)、▲▲が学びたい!」とはっきり決まっている人以外は、迷ってしまうのも当然といえるでしょう。
    そこで今回からは、隔月に1回「留学するメリット」をご紹介するシリーズをお届けします。それぞれの国に留学するメリットがわかれば、行ってからの自分をイメージしやすくなるはず。初回は、「オーストラリア」に留学することのメリットを10にまとめてご紹介します。

  • 海外大学進学情報 多様な海外進学ルート、どれが自分に合っている?ーアメリカ型編ー

    海外留学を考え始めた受験生の皆さんが直面しがちな、「どの進学ルートを選べばいい?」という疑問を解決するため、進学方法や学び方の違いを解説するシリーズの後編。今回取り上げるのは、とにかくフレキシブルな学びが可能な「アメリカ型」のシステム。進学ルートも多様で、自分でがんばればがんばるほど選択肢が広がるのが特徴です。

  • 海外大生体験談 現役ハーバード大生「アヤの白熱!留学教室」〜再現! ハーバードの説明会

    Benesse海外進学・留学ラボの協力隊の一人である現役ハーバード大生、Ayano先輩。 ご自身もBenesseの海外進学者向けプログラムの卒業生です。 そんなAyano先輩が、日本から海外の大学に進学する中高生を応援し […]

  • 海外大学進学情報 多様な海外進学ルート、どれが自分に合っている?ーオーストラリア型編ー

    世界の多く国々では、あらゆる状況の学生を受け入れるべく、柔軟な教育制度が用意されています。もちろん、海外からの留学生を迎える仕組みも、国家や地域の状況に合わせて様々に整えられています。ですが、そのため国によって教育や留学のシステムが異なり、少々複雑だと感じる人も多いのではないでしょうか?そうした、「海外で学んでみたいけど、英語力が足りないのでは?」「どの進学ルートを選べばいい?」という、留学を考え始めた受験生がまず直面する疑問を解決するため、進学方法や学び方の違いをシリーズで解説していきます。
    今回はシリーズ前編として、「オーストラリア型」の進学システムについて、ご紹介します。

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