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最新の海外進学情報ブログや動画記事
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海外大生体験談 海外TOP大に合格&入学するためにハズせなかった対策 〜カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD) A.K.先輩〜出願に必要な英語試験・エッセイの対策に課外活動。学校の成績も高いレベルでキープするなど、世界に名だたる海外大学の合格を掴むまでの道は容易ではありません。今年から海外大生活をスタートした先輩たちは、特にどのような対策が合格につながったと感じているでしょうか。カリフォルニア大学サンディエゴ校のA.K.先輩にお聞きしました。
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海外大生体験談 海外の志望大に合格!自分の個性ややりたいことが存分に伝わるエッセイ完成までの道 ウェルズリーカレッジ Michiru I.先輩米国大学出願で高く立ちはだかる「英語エッセイ」という関門を、先輩たちはどう乗り切ったのか。最終回はリベラルアーツのウェルズリーカレッジで学ぶMichiru I.先輩です。その経験から、自分自身を大学により良く伝えるために必要なポイントを教えてくれました。
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海外大生体験談 海外の志望大に合格!自分の個性ややりたいことが存分に伝わるエッセイ完成までの道 バックネル大学Yuki Y.先輩米国大学への出願に不可欠な「英語エッセイ」について、今回体験談を語ってくれたのはリベラルアーツカレッジのバックネル大学で学ぶYuki Y.先輩。特に自分自身を表現するパーソナルエッセイに苦労したという先輩が、今だからわかる、押さえておきたいエッセイのポイントとは何でしょうか。
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海外大生体験談 海外の志望大に合格!自分の個性ややりたいことが存分に伝わるエッセイ完成までの道 ブラウン大学Y.M.先輩海外大を目指す多くの中高生を悩ませる「英語エッセイ」について、米国トップ大学の合格を勝ち取った先輩の体験談をお届けするシリーズ。今回は「自己分析とエッセイ執筆は最も苦労した」と明言するY.M.先輩が、実際に辿ってきたプロセス、その中でつかみ取ってきたコツをシェアしてくれました。
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海外大生体験談 海外の志望大に合格!自分の個性ややりたいことが存分に伝わるエッセイ完成までの道 ニューヨーク大学 Mei T.先輩海外大学、とりわけアメリカの大学といえば「英語エッセイ」。そもそもエッセイを書く経験がほとんどない日本の高校生にとって、英語で書かなければいけない出願時のエッセイは、SATなどのテスト以上にハードルが高く感じることも。ニューヨーク大学で学ぶMei T.先輩は、どのようなプロセスで書き進めていったのでしょうか。
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海外大学進学情報 海外大に提出する「推薦状」とはどんなもの?海外大学への出願の際に、ほぼ必ずと言っていいほど必要となる書類の1つが「推薦状」です。海外大に興味を持って出願要件などを調べてみた方は、「推薦状2通」などと書かれているのを目にして困惑したことがあるかもしれません。日本の場合、「推薦状」というと学校での学業成績やスポーツなどで優れた実績を残した一握りの人にしか発行してもらえない特別なもの、というイメージがありますが、実は海外大の場合、少々意味合いが異なります。
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海外大学進学情報 「パーソナルエッセイ(アメリカ)」と「パーソナルステイトメント(イギリス)」の違いは?英語圏の留学先として、世界的に人気を集めているアメリカとイギリス。日本からも毎年多くの留学生を送り出しており、コロナ禍の中でもその人気は衰えていません。
しかし同じ英語圏ではあるものの、アメリカとイギリスの大学教育や入試制度にはかなりの違いがあります。今回は、出願時の提出書類の中でも、特に留学生が不安に感じていると言われる「エッセイ」について、それぞれの国の特徴をご紹介します。アメリカとイギリスの「エッセイ」の違いをおさえておけば、「出願したい!」と思ったときに対策しやすくなるはずです。 -
MOVIE 【動画記事】名門4年制大合格の先輩に聞いた 海外大入試のダンドリ-VOL.1-コロナ禍の対策いつ・何をした?課外活動、SAT対策、TOEFL対策、エッセイ対策…やることいっぱいの海外大入試対策。さらにコロナ禍の昨年度は、いろいろなスケジュールが中止や変更に…いったいどうやって先輩たちはのりきって、合格を手に入れた⁉︎がわかるトーク動画を2回シリーズでお届けします。まずは「いつ・何をした?」。イレギュラーに悩みながらも、オンラインやリスケジュールで柔軟に対応した先輩のたくましいスケジューリング術をトークしてもらいました。先輩の話から、今年以降やっておくべきことが見えてきます!
※アメリカ…4年制大学、イギリス…3年制大学 の先輩にインタビューしています。
