#卒業後の進路

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  • 海外大生体験談 日本とは全然違う!? 海外大の就職活動①

    “海外大学の進学をしたい気持ちは固まったけど、その先の就職については“まったくイメージがつかない”
    “卒業後に就職できるのかが心配”と思っている人もいるかもしれません。進学先の国で就職活動をしたい場合や日本に帰国して就職する場合など、さまざまなケースも考えられますね。そこで今回から、留学生の先輩たちが現場で目撃した就活の実態を、4回シリーズでお届け。ぜひ“海外大生の卒業後“をイメージしてみてください!

  • MOVIE 【動画記事】「自分らしい留学ルート ストーリーVol 1」

    実際にベネッセの海外進学講座を利用して、海外に進学した卒業生が、テーマに沿って体験談を語ってくれます。今回のテーマは「自分らしい留学ルート ストーリー」。UC BerkeleyのYUI K.先輩が、コミカレ→UC Ber […]

  • 海外大学進学情報 アメリカ留学中に働ける制度「OPT」。申請の要件は?

    アメリカの学校に学生ビザ(F-1)で在籍している留学生に、アメリカの企業等で最長12カ月間の就労許可を認める制度「オプショナル・プラクティカルトレーニング(Optional Practical Training)」。略して「OPT」と呼ばれるこの制度は、ごく簡単に言うとアメリカの移民局が公的に認めたインターンシップのようなもので、同制度を利用すれば、大学で学んだことを生かして学外のアメリカの企業などで働く経験ができます。取得した学位の分野に関連した企業に勤めることで専攻科目への理解を深め、より実践的で専門的な経験を積める機会を得ることができるこの制度。留学とあわせて有効に活用してみてはいかがでしょうか?

  • 海外大学進学情報 QSが「2020世界大学就職ランキング」を発表! 

    世界大学評価機関であるイギリスのクアクアレリ・シモンズ社(Quacquarelli Symonds:QS)は、2019年9月、卒業後の就職に強い大学を順位付けした「QS世界大学就職ランキング2020」(QS Graduate Employability Rankings 2020)のトップ500を発表しました。研究力などでランク付けされる一般的な大学ランキングにおいて世界的に「一流」とされる名門大学が、はたしてそのまま就職にも強いのか?今回は、大学選びの新たな視点の1つとして参考になりうる、2020年版の「QS 世界大学就職ランキング」についてご紹介します。

  • 海外大学進学情報 留学は「何を学ぶか」で決める! -6- 「教育学」に強い大学・学部の特徴とは?

    海外大学の教育レベルや語学力だけでなく、「何を学ぶか」を重視して海外留学を考えるために、人気の専攻分野から留学先を考えるシリーズの第6回。今回取り上げるのは「教育学」です。義務教育が普及している現代の日本では、誰もが学校で学んだ経験があるため、「教育学」は意外と身近なもの、という感覚があるかもしれません。それだけに、“海外で”教育を学ぶことにどんなメリットがあるの?と思われがちな部分もありますが、海外の大学で学べる「教育学」は最新の発達学やテクノロジーを利用した研究など様々に展開されており、教育を通して世界を知ることにもつながります。留学生が学位や認定証を取得できる、教育や教員養成で世界をリードする大学もたくさんあります。

  • 海外大学進学情報 留学は「何を学ぶか」で決める! -5- 「コミュニケーション・メディア研究」に強い大学・学部の特徴とは?

    海外大学の教育レベルや語学力だけでなく、「何を学ぶか」を重視して海外留学を考えるために、人気の専攻分野から留学先を考えるシリーズの第5回。今回取り上げるのは「コミュニケーション・メディア研究」です。人と人とが関わり合う全ての環境で必要となる能力の1つとして、「コミュニケーションスキル」が挙げられます。海外では、あらゆる形態のコミュニケーションを政治的、文化的、言語的、文学的、解釈学的背景から探求していくコミュニケーション学は、ポピュラーな学問としてさかんに研究されています。とくにテレビやインターネット、広告、映画など「メディア」と深い関わりをもつ同分野は、多くの大学で「メディア&コミュニケーション学」コースとして提供されています。ソーシャルネットワークの爆発的普及に見られるように、デジタルメディアも人々の新たなコミュニケーションツールとして急速な発展を遂げている現状があり、様々な形のコミュニケーションに精通し、革新的なアイデアと問題解決能力を持った人材が、現代ではあらゆる業界で求められています。

  • 海外大学進学情報 留学は「何を学ぶか」で決める! -4- 「建築学」に強い大学・学部の特徴とは?

    海外大学の教育レベルや語学力だけでなく、「何を学ぶか」を重視して海外留学を考えるため、人気の専攻分野から留学先を考えるシリーズの第4回。今回取り上げるのは「建築学」です。建築学というと、日本では工学分野に位置付けられることがほとんどで、理系のイメージが強いですが、実際は工学的な技術面だけでなく芸術的な感性面でも深い知識・技術が必要とされる学問。海外大学では、その両面を最新の設備を介して総合的に学べるプログラムが整備されています。近年は、地球環境への意識の高まりや、都市化の拡大などを背景に、環境工学や都市計画など幅広い領域をカバーしている大学・学部が多いのも特徴です。

  • 海外大学進学情報 留学は「何を学ぶか」で決める! -3- 「環境科学」に強い大学・学部の特徴とは?

    「何を学ぶか」を重視し、人気の専攻分野から留学先を考えるシリーズの第3回。今回は、「環境科学」を取り上げます。地球環境への関心の高まりと同時に、環境系学位プログラムの人気も高まっています。その1つが生物科学、地球科学を中心とした「環境科学」の分野。海外では非常に多くの大学で環境科学のプログラムが用意されており、最新の研究設備で、世界中から集まる学生や研究者によってトップレベルの研究が行われています。

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