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保護者向け留学ニュース 【保護者向け】もし我が子が留学するなら! 世界中の膨大な大学から「運命の1校」をどうやって選ぶ?
日本にも800校近い大学がありますが、世界には当然、その比ではない約23,000校の高等教育機関があると言われます。アメリカだけで考えても、4年制大学の数はなんと約3,000校。さらに「2年制大学を経由しての編入も可能」など、海外では進学ルートもいろいろあるとなると、そう簡単には把握しきれないほどの大学数になります。
志望校選びに選択肢は多い方がいいとはいえ、これだけの数だとさすがにどうやって絞り込んだらいいのか途方に暮れてしまいそう…と思う方もいらっしゃるはず。いったい、お子さまを留学させているご家庭では、どのように海外大の志望校を決めたのでしょうか? -
保護者向け留学ニュース 【保護者向け】留学した先輩の保護者おすすめ! 留学費用について お子様と話しておくべきこと3
お子さまから「留学したい」と言われたとき、多くの保護者の方が真っ先に気になるのは「お金のこと」だそうです。留学ってとにかくお金がかかりそう、という漠然としたイメージをお持ちの方が多いようです。でも同時に、資金面でなんとかなれば、子どもの夢をなるべく叶えてあげたいと思う方もまた、たくさんいらっしゃいます。
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保護者向け留学ニュース 【保護者向け】海外名門大の保護者に聞きました! わが子が「留学したい」と言い出したときにしていた5つのコミュニケーション
もしお子さまが「海外大に進学したい!」と言い出したら、親としてどう対応するか、を考えたことはありますか?
「留学なんて我が家には関係ない話だから…」と思っているのは、実は親だけかもしれません。ネットやSNSが発達し、どこにいても様々な情報が手に入る現代では、ひそかに海外大への憧れを持っている子が意外と増えてきているのです。
そこで、留学生を持つ先輩保護者の皆様に、お子さまが留学したいと言い出したときにしていたコミュニケーションやサポートをお伺いしました。ぜひ、我が家だったら?と想像しながら読んでみてください! -
保護者向け留学ニュース 【保護者向け】むしろ成長するチャンス! 留学生が味わう人生イチの苦労とは?
海外留学の記事などでよく目にするのは、充実した毎日を送るキラキラした留学生の姿。苦しいことやつらいこと、それこそ留学が嫌になっちゃうことなどはないのかしら?普通、必ずあるはず…と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
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保護者向け留学ニュース 【保護者向け】総合大/リベラルアーツ大… 「国内大より海外大があっている」子が増えています!
最近、”志望大学の1つ”として「海外大学」を選択肢に入れるご家庭が増えています。それも、保護者の方が海外勤務の経験があるなどもともと海外に目が向いていたわけではない、ごく一般的なご家庭で育ったいわゆる「純粋ジャパニーズ」の子が、自然と海外大を志すケースが多くなってきているのです。
お子さまには、本当にやりたいことを見つけられる、自分に合った大学に進学してほしいと願うのはどこのご家庭でも同じ。お子さまと一緒に迷って、悩んで、たくさん調べていくうちに、「もしかしたら、うちの子は海外大のほうが合っているのかも」と思い始めるご家庭も少なくないようです。 -
保護者向け留学ニュース 【保護者向け】海外TOP大生が身につけた 英語だけじゃない! 「一生モノ」の人間力5
「海外留学」は、当たり前ですが『外国』で生活し、勉強します。異なる文化の中で、多様な人々と触れ合うことになります。時には、予想外のハプニングに苦労することもあるでしょうが、それもまた貴重な経験。未来を生きていく「一生モノ」の力につながります。
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保護者向け留学ニュース 【保護者向け】お子さまの進路の選択肢が増やせる!国内・海外大併願が意外とやりやすい3つの理由
海外大を進路の1つとして考えてみたい、と思っても、「海外大だけに絞って不合格だったら困るし…」「国内にも魅力的な大学があるから迷う」というご家庭も多いのでは? また海外大進学を決めてしまうと、国内大との併願は難しいのではないか、と思う方もかなりいらっしゃるかもしれません。たしかに、「海外大入試」と聞くと、日本の大学入試とは全く違う準備が必要であるように感じてしまいますよね。
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保護者向け留学ニュース 【保護者向け】気になる留学費用。でも打ち手はあります! 〜留学生向け奨学金の話
今後、さらなるグローバル社会を生き抜いていくことになるお子さま世代。将来を見据えて進路選びをする時代になり、“海外大学で学ぶ”という選択もそれほど縁遠い世界の話ではなくなってきました。
では実際にお子さまの可能性を広げるため、”海外大学”という選択肢を少し真剣に考えてみようと思ったとき、おそらく多くの人が最初に引っかかる問題は「お金」のことではないでしょうか?「海外なんだから、当然、日本の大学に行くよりお金がかかるはず。とてもとてもウチには無理なのでは…?」。そんなイメージを持っていらっしゃるご家庭が、驚くほど多いのが現状です。